ため池の脇の道に入り さらに大型バスでは無理じゃないかというような道を行き駐車場へ
人一人がようやく通れる路地を進むと最上稲荷の門前町に出ます バスを止めた店の親父が皆時間を気にしているのに長い口上
坂や階段の誰もいないお土産物屋が並ぶ門前町を抜けると、これお寺?超近代的な仁王門の先にはさらに階段が案内のガイドさんも息切れ
ようやく妙教寺へ到着 ここの本殿には立派な注連縄が
境内にはカフェもありますが営業時間は4時半まで 御朱印目当ての人もお守りも買えづがっかり
ここのお寺は鳥居があったり注連縄まで、神仏習合の典型
縁末社 これが目当ての縁切り、縁結びの神社
こちらが離別天王(縁切り) やや大きい縁引天王(縁結び)
出雲大社の神楽殿を彷彿させる妙教寺本殿 ちょっと浮いている仁王門
ガイドさんによるとここにツァー客は滅多に来ず 正月3日間はかなりの人出があるとのこと後は店も閉めているらしい
この飾りは6月第二日曜日の妙教祭の時のもの バスの運転手さんの運転技術のすばらしさに拍手この後岡山空港へ