エスナの水門通過後もかなりの人が甲板で日光浴してます エスナはかなり大きな町
ラ トラビアータ(椿姫)とすれ違う ナイル川河畔の低湿地帯で馬が草を食んでいた
漁船の周りに水鳥が乱舞 牛飼いと牛の親子
本格的に昼寝する人も ナイル河畔にはところどころに町があらわれる
小さな船にいっぱい人を載せてナイル川を渡る帆船
ナイル川の中州はすべて使われているようだ 背後の山には全く木が生えていない
エスナの水門名物布を売るボート
ぶつかるんじゃないかと思うほどのボート
欲しい客がいると布を丸めて器用に甲板まで投げてくる お金はビニール袋に入れて投げ返すらしい
上流側の水門は解放中
前にもいるのでクルーズ船には迷惑だと思うが気にしていない様子
閘門には2隻づつ入るので待たずに通過できそうです ナイルスタイルはゆっくりと閘門内に入っていきます
前の船に接近します
ギリギリでストップ 閘門内の水が排水されます
前側の扉が開き前の船が動き出します
後ろ側を見ると次に閘門に入る船が見えます 扉を通過します
扉が閉じられ 水が満たされ次の船が入っていきます