遣唐使船雑記 2023-08-22 10:40:56 | 日記 平城宮跡天平祭このサイズの船で昔々渡海したんだねぇ。と言う事が体感出来てよかった。渡航にあたり、天然のカナル的な瀬戸内海を往来するのも腑に落ちた。旧暦の七夕辺りに合わせたイベントらしく織り姫と彦星が銀河を渡って逢瀬する様を表現。大きな、光で表現した糸巻き。今を生きる私達にとって、そう大きなキャパではない船で何を思って渡海したんだろう。いつか遠い未来には人類が銀河を渡る時が来るのかしら。 « 雑色主義 | トップ | blue moon »
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