今日は太刀魚の塩麴焼き。
穴子の皮入り出汁巻き玉子焼き。
穴子の皮の千切り胡瓜ポン酢合え。
そして、たまめのアラ炊きと塩焼き。
ふえふきだい系の希少な美味しい白身の高級魚。
煮付けたら、キンキのような雑味の無い旨みが押し寄せて来た！
余りに希少なので情報が少ないのではっきりわからないけど6月から8月くらいが美味しいお魚。
造りでは、真鯛を凌いで雑味無く甘みが勝ると感じた。
今日は太刀魚の塩麴焼き。
そして、たまめのアラ炊きと塩焼き。
今日は太刀魚の塩麴焼き。
そして、たまめのアラ炊きと塩焼き。
自分で育てたミニ向日葵を携えて墓参。
暑すぎて、見る間にシオシオに。
長梅雨が終わったと思ったら下草も夏枯れ激しくて、夕立が恋しいくらい。
一昨日は家庭菜園の茄子とゴーヤを使ったキーマカレー。
もう一皿に、浅利と蛤の間的なホンビノス貝のワイン蒸し。
ホンビノス貝は北米ではクラムチャウダーに使っているらしい。
高知県産 ハチビキと言うあまり見ない魚を手に入れた。
一尾買ったから、半身造り
まずは造り。
初めての魚なので、山葵、ポン酢、柚子胡椒の３種で試して、
皮引いた造りと、皮付き湯引きの二種盛。
このお魚は黄肌鮪に似ている。
但し、黄肌鮪との違いは皮付きで食べると美味しい！
造りなら皮付きで湯引きした方が、皮引いた普通の刺身より、この魚の魅力が最大に引き出される。
一尾買ったから、半身造り
半身ソテーと思っていたけど
オリーブオイルで皮目からカリカリに焼く感じで大変美味だった。
見た目に反して癖が無い。
癖が無いから、皮目の脂乗ったところを旨く料理すると希少価値もあって味わい深いね。
皮付きで、おすすめ。