ボブ・ディランの雰囲気画。
似顔じゃありません。雰囲気画。
ふとしたきっかけでググった先に鴨長明の名前が出た。
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。
桜の季節過ぎたら、からの桜が枯れた頃 に読み取る無常観。
なんやかんやでrolling stoneに収斂された一日でした。
しかし、いにしえより日本にはロックな魂がいきいきとしていたのね。
ところで、今後のお品描き
加藤君
ボボ君
イケメンゴリラ、シバンニ君
風に吹かれてぼちぼち行きます。