雑損失

どうやらご機嫌斜めの助のヨーダ。


はいはい、Forseじゃありませんヨーダ。
Forceだヨーダ。


馬さんと鹿さんを見間違えた昔の人みたいだヨーダ。

早く機嫌直してヨーダ。



鹿さんトボトボ。

大雑把に書くと

Foreっなんだ。

Fourの打ち間違いだ。

恥ずかしい。

昨夜はそんなに嗜んでいなかったはず。



なんかこれっぽいな。

怪しい。

HorseからのFore

からの
White Forse

STAR WARS！

そんな気分だったのかも知れない。

言い訳が長いな。

てなことでuntitle

模写の元になった伊藤若冲も
二百年くらい後、ある切欠で夏目漱石が再評価して、今に至る。


クラクラしちゃうよね。

entitle

まあFってのは　

ForeのF



そばにいるのだから。


思いのままに。



志村君自身が、足枷になりたいとは微塵も思わないと。

音楽の発展のその先に名が残ればいいけど
だって自分が身を置く場所が跡形もなく無くなったら


で、人間とか人生とか
実に脆いものなのです。


脆いから美しいのか


まあ志村君が鄙にも稀な感性だったのは音楽と言うカテゴリーだけでなく、音楽を道具に普遍を探る人だったっぽいところかな。




若くして旅立った。


つまらない諍いでその旅立ちを無駄にするなかれ。

雑文

ちゃんと猫の爪研ぎ板に飾りました。
どーでもいいけど、描き上がったらとりあえず爪研ぎ板に飾る習慣な昨今。



昨日某所で購入。

邦楽はどの方角ですか？と一応軽くジャブ入れて、更に軽くこちらですと丁寧な接客の後無事購入。


昨日はCDバージョンを三回繰り返している内に爆睡。
今日はDVDバージョン。



メンバーの皆様、お一つFでお忘れ物をお届けに上がりました。


Forever