夏至からちょい過ぎ

夏

松ぼっくりもソーシャルディスタンス。

猫

風



光と影のコントラストが強い。

月

夏至で日蝕で新月だったという。

仕事だったからみそびれたなぁ。

雑食主義

餃子焼いた！

冷凍だけど。

蓋も水もなく中火で7,8分焼くだけで羽根付き餃子が！

袋のレシピ通りに焼き上がったら皿を当て、フライパンをひっくり返してみた。

サラダはサニーレタスにトマト、胡瓜を胡麻油と塩で和えた。

枝豆豆腐には白だしをチョロっと。

激しい雨足の後の夕焼け空。

明日天気になぁれ。

追記

寝袋を購入。　

雑食主義

昨夜はツバスの半身を買って半分造り、半分竜田揚げに。

ツバス＝35センチ以下のブリの幼魚。

脂のりは無いけれど癖が無く、割安な魚なので月半ばの苦しい家計でも色々楽しめる。

昨夜は竜田揚げにしたけど、次は生姜を柚子に代えた柚子香焼きにしてみたい。

醤油1:味醂1:柚子少々に切り身を十分くらい漬けてから焼く。

漬けたタレは煮詰めて、焼いている切り身に付けながら焼く。

無題

雨で地面が弛むと雑草が抜けやすい。

なので、少しくらいの小糠雨の中ならちょっと頑張ってしまう。

そんな中でもいつも人に踏まれた草は根強くしぶとく、なぜか根が広がっていたりする。

草むしりから人の生き様を教えてもらうコロナ休暇なり。

雑食主義

やっと、この皿を買った目的が果たせた。

滋賀県産天然小鮎の甘露煮。

醤油1:酒1:ザラメ糖0.5を煮きる。

洗った鮎をゆっくり入れて10分くらい弱火で炊く。落としぶたをする。

塩茹でした実山椒を加えて、味醂1を加えさらに弱火で炊く。

時々煮汁を回しがけしながら水飴を加える。

焦がさないようにゆっくり煮詰める。

初夏の鮎用に青い皿が欲しかった。

なんでか理由はわからないけど。

梅雨入りした。

梅雨には梅雨の仕込みが忙しい。

冷凍しておいた青梅で梅シロップを漬けた。

紫陽花を頂いたので、飾った。

朝顔と向日葵の苗を整えた。

カーテンから簾に代えたり、観葉植物の土を換えたり。

どこかでまっいいか、と割り切らないと多分盆栽にまで手を出してしまいそうな。