昨日は祝日と言っても、我家は主人も仕事で私も朝からlesson
8:30にはうすらバカのボンクラ夫婦はご出勤
祝日でお休みをされる生徒さんもいたので、お昼過ぎにはlessonも終了
久しぶりに友達が来てくれる約束をしていたので、それまで練習
14:45前インターホンが鳴って久々の再会
すると15:00にはうすらバカのボンクラ夫婦もう帰ってきやがった
友人E ちゃんとは数ヵ月ぶりにゆっくりと話ができた
がその時に、またまたI さんの嘘発覚
実はこのE ちゃんのお姑さんとボンクラババアとI さん
息子が同級生と言う繋がりがある
ボンクラババアからも、こちらに来てから良く聞く名前だった
ここも親戚が多く、まさかこのE ちゃんがボンクラババアから聞いた、“不義理をして出て行った嫁”と同一人物とは思っていなかったが、ひょんなことから点と点が結ばれ
しかも、出て行った理由は全く違って、ボンクラババアから聞くイメージとは天と地ほど違う人物
まあそのE ちゃんはE ちゃんで私の事をお姑さんから色々聞いてたらしいので、お互いそれを信用してたら、仲良くなれるはずもない二人
彼女もブログをちょこちょこチェックしてくれていたのだが登場してくるI さんが気になっていたらしく、お姑さんから最近名前を聞いたI さんなのかを確かめたかったみたい
E ちゃんとお姑さんの最近の会話…
姑:I さんから聞いてんけどな、あんた○○さん(うち)とこの○○さん(ババア)
えらい病気にならはってんてなぁ
E :そやで、ずっと世話してやるで。
姑:なんや
あんた知ってたんかいな
E :うんまあ…
2か月ほど前、私もI さんから、このお姑さんと会った話を聞いていたが、その時の会話は…
I :○○の○○さん(友人のお姑さん)って知ってる?
私:ああ○○さん(主人)と同級生のやろ。嫁さんも知ってるよ。
少し間があって…
I :この前その○○さんと会ってんけど、何か○○ちゃん(ババア)の事
嫁さんに聞いてやって、大変らしいなぁって言うてやったから、
もう私全部話してん。
あの人も(E ちゃんのお姑さん)ちょっと癖ある人やけど、
もう知ってはるんやったらと思ってな。
私:ああそうなん。
別に事実やから隠す必要もないけど。
てな感じで、I さんはE ちゃんが姑さんにババアの病気の事を言ったと言うて来てたんやけど、E ちゃんはお姑さんにそんな事を言う事は絶対にないんで、私はお姑さんがどっかから聞いて来て、それをE ちゃんと私が繋がってるのを知ってはるから、E ちゃんから聞いたって事にしたんやろなと思ってたら、実はI さんが自分からわざわざ話を切り出して言うていた事が発覚
ほんまI さん
ここの村で相手にされへんからって、隣まで足伸ばしていらん事言うて回らんでもええやろ

E ちゃんも自分のせいにされてる事に“ハァ
”って感じで、“良かったわぁ、○○ちゃん(私)が、私の事分かってくれてたから
”
E ちゃんにもI さんとのもっと詳しい話をしておいた
またI さんE ちゃんのお姑さんに会ったら、きっといらん事言うし、お姑さんは聞いたら必ずE ちゃんに聞くやろうから、そん時は事実をしっかりとお姑さんに伝えといてとお願いしておいた
16:30にはジジィの奴もう飲み屋に出発
E ちゃんも“よーそやけど、病気の嫁をほったらかして毎日飲みに行けるよなぁ…”と一言
17:30過ぎまで色々話をして玄関に送りに行くと、電話がかかってきた
慌てて電話に出ると実家の父で、
何と申しこんでいた我家から徒歩10分程の府営住宅が、たった2回目で当選した
おチビちゃんはその場にいたので、大喜び
主人・長男・次男にもメールで知らせ、みんな喜んでいる

年内に引っ越しできそうなんで良かった
そして明日は闘病中の友人が随分元気になって、会おうと言う事になって、みんなでlaunchの予定
だんだん私たち家族の周りには良い空気が漂ってきている気がする
嬉しい気分で今日の夕食
鶏もも肉のハーブ焼き・ブロッコリー・トマト&シイタケのスープ
うすらバカの奴は例のごとくコソコソと23:00前に帰って来て、なかなか上に上がらずなのか、上がれずなのか時間がかかっていた
この良い雰囲気の流れで、後はボンクラ夫婦が…
あ
な
んか
来年はきっと良い年になりそうな気がする
と思うのでした

8:30にはうすらバカのボンクラ夫婦はご出勤

祝日でお休みをされる生徒さんもいたので、お昼過ぎにはlessonも終了

久しぶりに友達が来てくれる約束をしていたので、それまで練習

14:45前インターホンが鳴って久々の再会

すると15:00にはうすらバカのボンクラ夫婦もう帰ってきやがった

友人E ちゃんとは数ヵ月ぶりにゆっくりと話ができた


実はこのE ちゃんのお姑さんとボンクラババアとI さん
息子が同級生と言う繋がりがある

ボンクラババアからも、こちらに来てから良く聞く名前だった

ここも親戚が多く、まさかこのE ちゃんがボンクラババアから聞いた、“不義理をして出て行った嫁”と同一人物とは思っていなかったが、ひょんなことから点と点が結ばれ


まあそのE ちゃんはE ちゃんで私の事をお姑さんから色々聞いてたらしいので、お互いそれを信用してたら、仲良くなれるはずもない二人

彼女もブログをちょこちょこチェックしてくれていたのだが登場してくるI さんが気になっていたらしく、お姑さんから最近名前を聞いたI さんなのかを確かめたかったみたい

E ちゃんとお姑さんの最近の会話…
姑:I さんから聞いてんけどな、あんた○○さん(うち)とこの○○さん(ババア)
えらい病気にならはってんてなぁ

E :そやで、ずっと世話してやるで。
姑:なんや


E :うんまあ…
2か月ほど前、私もI さんから、このお姑さんと会った話を聞いていたが、その時の会話は…
I :○○の○○さん(友人のお姑さん)って知ってる?
私:ああ○○さん(主人)と同級生のやろ。嫁さんも知ってるよ。
少し間があって…
I :この前その○○さんと会ってんけど、何か○○ちゃん(ババア)の事
嫁さんに聞いてやって、大変らしいなぁって言うてやったから、
もう私全部話してん。
あの人も(E ちゃんのお姑さん)ちょっと癖ある人やけど、
もう知ってはるんやったらと思ってな。
私:ああそうなん。
別に事実やから隠す必要もないけど。
てな感じで、I さんはE ちゃんが姑さんにババアの病気の事を言ったと言うて来てたんやけど、E ちゃんはお姑さんにそんな事を言う事は絶対にないんで、私はお姑さんがどっかから聞いて来て、それをE ちゃんと私が繋がってるのを知ってはるから、E ちゃんから聞いたって事にしたんやろなと思ってたら、実はI さんが自分からわざわざ話を切り出して言うていた事が発覚

ほんまI さん
ここの村で相手にされへんからって、隣まで足伸ばしていらん事言うて回らんでもええやろ


E ちゃんも自分のせいにされてる事に“ハァ


E ちゃんにもI さんとのもっと詳しい話をしておいた

またI さんE ちゃんのお姑さんに会ったら、きっといらん事言うし、お姑さんは聞いたら必ずE ちゃんに聞くやろうから、そん時は事実をしっかりとお姑さんに伝えといてとお願いしておいた

16:30にはジジィの奴もう飲み屋に出発

E ちゃんも“よーそやけど、病気の嫁をほったらかして毎日飲みに行けるよなぁ…”と一言
17:30過ぎまで色々話をして玄関に送りに行くと、電話がかかってきた

慌てて電話に出ると実家の父で、
何と申しこんでいた我家から徒歩10分程の府営住宅が、たった2回目で当選した

おチビちゃんはその場にいたので、大喜び

主人・長男・次男にもメールで知らせ、みんな喜んでいる


年内に引っ越しできそうなんで良かった

そして明日は闘病中の友人が随分元気になって、会おうと言う事になって、みんなでlaunchの予定

だんだん私たち家族の周りには良い空気が漂ってきている気がする

嬉しい気分で今日の夕食


うすらバカの奴は例のごとくコソコソと23:00前に帰って来て、なかなか上に上がらずなのか、上がれずなのか時間がかかっていた

この良い雰囲気の流れで、後はボンクラ夫婦が…
あ



来年はきっと良い年になりそうな気がする

