まずは、うすらバカのボンクラ夫婦の行動記録
これは、何かあった時に記録があったほうが良いので、気付いた事などを書き止めています
面白くないと思いますが、ご了承ください
昨日はババア、デイの日
まあ病状も進行しているし、家に帰ってきたら何をできるわけでもなく、寝てばかりで変な時間にトイレに起きて、また寝ての繰り返しのようなんで、朝は決まった時間に起きると言う事ができなくなっているんだろう
食事だけでもきちんと、決まった時間にとっていたら、違うのだけど、そんな事してるわけもなく、悪化の一途をたどっているって感じですか
今日のファッションチェック
いつもの赤地に黒の模様が入った趣味の悪いオーバーブラウスに(何日目
)グレーのショート丈の冬用ジャケット
勿論ジャケットとブラウスの丈がハチャメチャなので、だらしなく色の全くマッチしないブラウスがテロテロと出て、半分出た状態
ズボンはゴムの冬用ズボン
そこにまたまた茶色の中折れハットでた

と言う絶対に一緒に歩きたくないコーディネートでお出かけしたのでした
16:00前にはジジィは帰ってきて飲み屋出発の準備
16:40頃ババア帰宅
最近の歩き方はトボトボ歩きで、元々両眼左半分の視野狭窄もあるのと、物の認識能力も極端に低下しているはず(先日義弟が来た時に、置いてあった明らかに料理の小鉢を湯のみと思って、料理が入ってるのに手にとって飲んでたので
)なので、スタッフさんが最近ジジィがいようがいまいが、階段を昇るまで見守るようになっている様子
ジジィは車の音がしたら、上でジタバタ
上に上がって、車が行ったら速攻飲み屋へ出発
22:00過ぎ帰宅
さあおバカな奴らの行動記録はこの辺で終了
まずは我家の夕食
豚バラ肉の甘辛炒め煮・ベビーリーフサラダ・根菜のスープ
今日は20歳の次男の先輩のお話し…
彼は次男と同じ理容美容専門学校に通う地方出身の20歳
父に専門学校に行く事を大反対され学費を一切出してもらえない事に…
ところが母がこっそりと学費を払ってあげるから自分の好きな道へ行きなさいと送り出してくれた
彼はその時に“母がそこまでして送り出してくれた以上、絶対に俺は経営者になる
俺は絶対に決めた事を全うせなあかんねん
”そう心に誓って日々努力を重ねている。
そして彼は技術を競う大会で数々優勝
そして、東京にある業界ではとても有名なサロンに既に就職が決定
どんなにコンテストや技術大会で優勝経験がある優秀な生徒でも合格できない事もあるほど、難関のお店。
そこのオーナーの心意気が素晴らしい
“技術も大切だけど、人の為に、喜んでほしいと思って日々努力できる、人間として惚れこめる、魅力のある者でないと採用しない。”と彼はその理念に惚れ込んで見学に行き、本当に優勝実績など何も聞かれ無かったそうだ。
去年は合格者0だったが、今年はすでに彼に決まった
そしてこのオーナーが息子の行っている学校からしか大阪からはとらないらしいが、ある程度この学校出身のスタッフが揃って、東京で修業を積んで一人前になったら、このメンバーで大阪に店舗を構える計画があるらしく、嬉しい事にこの先輩がうちの息子に声をかけて下さってて、息子も修行に出るのも大事なのかもと思っている様子
次男曰く、この先輩はスーパー過ぎる先輩で、でも先生も先輩みんな意識が高くて話を聞いててもすごく楽しい
と毎日学校から帰ってくると学校で覚えた事、学んできた技術、色んな事を語ってくれる
キラキラ
しながら話をしてくれるのを見ていられる私は本当に幸せ者だなと思うのでした
こんな若者が、こうやって頑張っているって事は、世の中捨てたもんじゃ無いですね

これは、何かあった時に記録があったほうが良いので、気付いた事などを書き止めています

面白くないと思いますが、ご了承ください

昨日はババア、デイの日

まあ病状も進行しているし、家に帰ってきたら何をできるわけでもなく、寝てばかりで変な時間にトイレに起きて、また寝ての繰り返しのようなんで、朝は決まった時間に起きると言う事ができなくなっているんだろう

食事だけでもきちんと、決まった時間にとっていたら、違うのだけど、そんな事してるわけもなく、悪化の一途をたどっているって感じですか

今日のファッションチェック

いつもの赤地に黒の模様が入った趣味の悪いオーバーブラウスに(何日目


勿論ジャケットとブラウスの丈がハチャメチャなので、だらしなく色の全くマッチしないブラウスがテロテロと出て、半分出た状態

ズボンはゴムの冬用ズボン





16:00前にはジジィは帰ってきて飲み屋出発の準備

16:40頃ババア帰宅



ジジィは車の音がしたら、上でジタバタ

上に上がって、車が行ったら速攻飲み屋へ出発


さあおバカな奴らの行動記録はこの辺で終了

まずは我家の夕食


今日は20歳の次男の先輩のお話し…
彼は次男と同じ理容美容専門学校に通う地方出身の20歳

父に専門学校に行く事を大反対され学費を一切出してもらえない事に…
ところが母がこっそりと学費を払ってあげるから自分の好きな道へ行きなさいと送り出してくれた

彼はその時に“母がそこまでして送り出してくれた以上、絶対に俺は経営者になる


そして彼は技術を競う大会で数々優勝


どんなにコンテストや技術大会で優勝経験がある優秀な生徒でも合格できない事もあるほど、難関のお店。
そこのオーナーの心意気が素晴らしい

“技術も大切だけど、人の為に、喜んでほしいと思って日々努力できる、人間として惚れこめる、魅力のある者でないと採用しない。”と彼はその理念に惚れ込んで見学に行き、本当に優勝実績など何も聞かれ無かったそうだ。
去年は合格者0だったが、今年はすでに彼に決まった

そしてこのオーナーが息子の行っている学校からしか大阪からはとらないらしいが、ある程度この学校出身のスタッフが揃って、東京で修業を積んで一人前になったら、このメンバーで大阪に店舗を構える計画があるらしく、嬉しい事にこの先輩がうちの息子に声をかけて下さってて、息子も修行に出るのも大事なのかもと思っている様子

次男曰く、この先輩はスーパー過ぎる先輩で、でも先生も先輩みんな意識が高くて話を聞いててもすごく楽しい





こんな若者が、こうやって頑張っているって事は、世の中捨てたもんじゃ無いですね
