勝手な奴らにモノ申す!!ボンクラジジィなんかに負けへんで!!!

人でなしのうすらバカのボンクラ糞夫婦にあり得ない文句を言われ、介護から一切、手を引いたけど(--〆)

日頃の生活をちゃんとしてから笑え!!!

2011-11-08 08:53:31 | ボンクラ
日曜日、朝8:00から、うすらバカのボンクラ夫婦ほぼ行った事のない、近所の公園の掃除に行く。
1時間ほどで終わるが、この日は天気も悪く、40分程で終わったが、久しぶりにおチビちゃんの同級生のお母さんと会い、おしゃべりしながらの掃除で、とても早く感じた

家に帰ると、うすらバカのボンクラ夫婦の姿は無く、もうご出勤した様子

この日は、次男がスーツ通学で、冬用のコートが欲しいって事で、まあスーツも自分がもらったお祝いで買ってたし、一応買うつもりではいたが、次男が前日の夜、主人に“おかんコート買ってくれへんて言いよんねん”等と主人に言うもんで“コートくらい買ったれよ”とかって言われ、もう11月だし、心斎橋まで買いに行く事にした

おチビちゃんも友達と約束をしていたが、14:00までしか遊ばないから、行きたいと言うので、私と次男が先に行って、その後一人で来るって事になった

主人は散髪と打ちっ放しと言うか、やっぱりなんだかんだ言って、ジジィがババアを放置するのは分かっているから、店に行ってる間は別として、夕方以降は1時間以上家を空ける事は未だにできない

14:30におチビちゃんは家を出て、彼は携帯を持っていないので、テレフォンカードを片手に、駅から電話をかけてくる
最寄駅からの電話には私が出れず、でも心斎橋までの時間を考え、次男とどの出口から出てくるかを予想して、待っていると“公衆電話”の着信があり、今居る場所を聞くとビンゴ予想はピッタリで無事会えた
次男は自分も小学校5年生の時、普通に私の実家に一人電車で行ってたのに、おチビちゃんの事は、とても心配見たいしかもその電話をしてる姿を見て“あいつ可愛いな…”ってどんだけ“兄バカ

買い物も無事済んで、18:00前に家に帰り、ジジィは既に飲み屋へ出かけた後(22:30過ぎ帰宅)

日曜の夕食は写真をとり忘れモツ入りキムチ味噌鍋でした


昨日は、ババアは朝からデイの日、頭はまたボサボサ、同じブラウス中折れハットはかぶって無かった
昨日のお迎えはジジィの一番苦手な施設のケアマネさん
ジジィの声は聞こえない

朝から幼稚園で知り合った妹のような存在の友達S ちゃんが2年振りに遊びに来てくれた
久々で、玄関入ってリビングに入った所で、いきなり話がはずみだし、しばらくの間立ち話家で立ち話って…と気付いて、ゆっくり座っておしゃべり開始

中学校は同じになるが小学校は隣同士
おチビちゃんの行ってる小学校は1200名程いて、我が市では2番目にマンモス校なのだが、道挟んで隣の小学校はたった2クラスのこじんまりした小学校

その小学校のS ちゃんの娘さんの担任の先生の話にビックリこれはまた改めてお話しするとして…

彼女に聞かれた事が“何でみんなそうやって、お姑さんやお舅さんの面倒を見れるの?”
彼女も長男の嫁としてある程度覚悟はしてるものの、自信が無いと言う。

そして近所に長男夫婦と同居をしている認知症のお婆ちゃんがいるらしく、そのお婆ちゃんは、一人でウロウロしているだけ
孫(現在中2の女の子)が小さい時は嫁さんが働いていたので、お婆ちゃんが孫の面倒をよく見ていて、ほのぼのとした家族に見えていたらしいが、嫁姑は上手く行ってる風では無かったらしい。
1年か2年前久しぶりにお嫁さんと会ったら、お婆ちゃんの事を“呆けてるねん。病院行ったらそう言われてん。”と言っただけで、特にデイサービスに通ってる風でもない。
市政だよりを持って行っても、何度ももらってないと来て、近所の方のお葬式にも何度も何度も熱があるからと理由を告げに来る…買い物に行って、警察に連れて帰ってきてもらう事もしばしばで、見るに見かねて、お嫁さんにその事を言うと“ああ、ほっといて、言うても聞けへんから。”と言うだけで、知らん顔をされる

多分10数年の間に色んな事があって、このお姑さんにも何か原因があるんだろうとは思うけれども、かたやブログなどを見ると色んな仕打ちをされながらも一生懸命面倒を見ている人たちがいるけれども、ご近所では警察沙汰になっても放っておいてと言う人…

S ちゃんは、お姑さんに対して大っきらいになってしまうと、いざとなった時に面倒を見れないと思うから、そうならないように自分で今、適度な距離を持って嫌いにならないように努力をしているらしい。
でも、色んな暴言を吐かれたりしながら、今までやってこれたのは何故と聞かれ、私は“子どもの頃主人にご飯を食べさせ教育を受けさせてくれたのは事実だから、それに対しては還さないと行けないと思ったからかな。ただこのお嫁さんのように、言う事を聞かないからと放っておくと言う事はできないかなと…”としか答えれなかった。

昨日は16:00頃ジジィの奴帰ってきて、また何やらゴソゴソ掃除をしている風だったので、ケアマネさんでも来るのか?と思っていたら案の定ケアマネさん登場

いつもはジジィの怒鳴り声か、物に当たり散らす激しい物音しか聞こえないのに、これ見よがしにリビングのドアを開け、気持ち悪いくらい大笑いをする声

そこまでして夫婦そろって取り繕って、飲みに行きたいと言うのが見え見えで、だんだんそのノー天気な大笑いの声が反吐が出るほど気持ち悪く思うのと同時にムカついて仕方がなかった私って人間がちっちゃい?

ケアマネさんは40分程で帰って、すぐにジジィは飲み屋へ出発(22:00過ぎ帰宅)
あのアホの中では日常生活ができようができまいが関係なく、ああやって調子よー、ジジィの言う通りにバカ笑いできたら、問題なしとしよるんやろなぁほんまアホくさ

あの気持ち悪い大笑いを聞いて心の底から

早よ逝ってくれと心で叫んでしまいましたとさ