パンとお菓子と薔薇 ラフィーユ

大好きな料理とバラの庭のレポート

夏剪定(8/30と9/1)から,約3週間後。 2022/09/22

2022-09-22 | 花・庭

昨年は,秋バラを期待して化成肥料で四季咲きの株をいくつか枯らせてしまったので、今年は慎重に。

そこで,基本的に1週間に一度だけのペースで水やり。
その際に、活力剤と微分ハイポネックスを規定通りにあげるという事にして、土曜が日曜に施肥と水やりをしてきました。35度を超える日がなくなり、朝晩が涼しくなってきたので、30度超えの日だけ水やりをしました。

夏剪定後、1週間も経たないうちに新芽は出てきたのですが、なんだか細い。ちょっと心配してました。

9月17日から台風と共に気温が下がり、
ちょっと気の早い株が花を咲かせました。

★プリンセスアレクサンドラオブケント、春もの花より小さめ。でも華やか。蕾はあと4つあがっていて、そのほか、全く芽が出ていなかった枝に新芽の兆しあり。

★ローゼンドルシユフパリースホープ、
この株は太い新芽がたくさん出て伸びてます。
蕾はまだ2つですが、夏でも蕾は出てきていたのでこれから出てきてくれますように。




★名前がわからなかなってしまったオールドローズ(多分)。
六月頃、根腐れしそうな感じでしたので、暑い中もほとんど水もやらず、肥料もやらないで見守っていたところ,見事に復活してくれました。






★バフビューティ
鉢植えの株。
夏剪定はしていないのですが、小さな枝は切ってます。
気温が下がって蕾が上がってきてます。





★ブリリアントピンクアイスバーグ
この株は、六月頃に花屋さんの片隅にあった鉢を買ってきたもので、多分一年生苗が花屋さんでそのまま中途半端に成長してる感じのものでした。
枝が多く、蕾も出やすい、返り咲きも強い。
全ての枝を剪定したら、新芽が出て蕾が上がってきました。















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