2009年8月24~30日の「ものみの塔研究」で討議された記事ですが、今後の参考のために取り上げておきます。
以前、2009年2月15日号の「忠実で思慮深い奴隷」による自画自賛の記事を取り上げましたが、それから半年もしないうちに同じような内容の記事が掲載されました。
2009年6月15日号の20ページ「忠実な家令とその統治体」という記事です。
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信者に全面的に協力するよう(20節)求める「忠実な家令とその統治体」の方々は、どういう根拠で自分が油注がれていると思ってるんでしょうね?
どういう基準で「統治体」に選出されて、教義がどのように決定されているのか、説明して欲しいものです。
(レイモンド・フランズ兄弟の本である程度知ってますけどね
)
以前にもそんな記事を載せましたが、これからも明確な説明はないでしょうな。
こんなくだらない内容でも、熱心なエホバの証人は時間をかけて予習して集会に臨むんですよね。
何の違和感も感じずに、書いてある内容を素直に受け入れてしまうって、恐ろしい世界ですなぁ。
以前、2009年2月15日号の「忠実で思慮深い奴隷」による自画自賛の記事を取り上げましたが、それから半年もしないうちに同じような内容の記事が掲載されました。
2009年6月15日号の20ページ「忠実な家令とその統治体」という記事です。



信者に全面的に協力するよう(20節)求める「忠実な家令とその統治体」の方々は、どういう根拠で自分が油注がれていると思ってるんでしょうね?
どういう基準で「統治体」に選出されて、教義がどのように決定されているのか、説明して欲しいものです。
(レイモンド・フランズ兄弟の本である程度知ってますけどね

以前にもそんな記事を載せましたが、これからも明確な説明はないでしょうな。

こんなくだらない内容でも、熱心なエホバの証人は時間をかけて予習して集会に臨むんですよね。
何の違和感も感じずに、書いてある内容を素直に受け入れてしまうって、恐ろしい世界ですなぁ。
