僕はディズニーランドが好きであの世界観に一日浸りに行くのがなんとも言えない幸せだったりします。
そこへ行く人はファンタジーの世界に入り浸りに来ているわけで、その世界観を楽しんでいるわけです。
世界観を楽しんでいる人は「ミッキーに会えた」と喜ぶでしょうし、空気の読めない人は「ミッキーの着ぐるみをきた背の低い人なんでしょ」とか「中の人は大変だなぁ」なんて言っちゃうわけです。
すべてが「作り物」だというのは誰もがわかりきったことで、それを楽しめる人が幸せな人なんだと思います。
ここで本題
エホバの証人という宗教団体もファンタジーで、教理が真実かどうかなどは関係なく、その世界に入り浸りたい人たちの集まりなんだと思うようにしています。
エホバの証人というテーマパークで、「統治体」というカリスマ的存在がいて、その世界観に入り浸ることで現実逃避している人たちなんだと。
彼らにしてみれば人生をかけて(人生を捨てて?)まで信じている宗教なので「邪魔しないでくれ」という感じでしょうか。
僕にしてみれば「唯一神に導かれている組織」でもなんでもなく、アメリカ生まれの新興宗教のひとつに過ぎないのですが、そんな組織がディズニーをファンタジーだと批判していたのは笑えます。
まぁ、ディズニーもある意味では「宗教的要素あり」ということでしょうか。
やはり、時が経てば経つほど
おかしいなぁーという思いが強くなりますね(笑)
にしても、ミッキーの目ざめよ!、
製本?でしたっけ、でみた記憶があります(笑)
ある意味、幼少期のJWでの体験は
今思うとファンタジーでした(笑)
これからも鋭くて的を射た批判、指摘、楽しみにしてますU+203CU+FE0E
もし聖書の情報が偽りなら、エホバの証人の信仰もおっしゃるようにファンタジー(空想、幻想)ということになるでしょう(^^)
聖書は世界中で、時代を越えて、たくさんの人たちに影響を与えてきた本です。
文化、芸術、文学、小説や映画のいわゆるファンタジーの分野でさえ、聖書の影響を受けて生み出されてきた作品があります。
そういった意味では、ファンタジーが聖書を真似ているのかも知れませんね。
なかなか興味深いご意見でした。
是非また更新して下さい。待っています。
聖書が嘘かどうかというまえに
他にも良い教えがたくさんあるのに
聖書以外学ばせないことに問題があると思います
いろんな宗教の聖典や本を読むにつれて
エホバの証人の教えがいかに表面的か 気づかされました
ファンタジーですね
もしくは井の中の蛙
小さかった時に聖書以外のほかの分野をまなべなかったのが悔しくてたまりません