ブログを始めるようになって、過去の資料の内容、特に挿絵に注目するようになりました。
以前なら軽く目を通すだけで片付けていたのに、このように興味が湧くようになったのはエホバの導きでしょうか?
今日の奉仕会で扱われた資料、ものみの塔 2006年12月15日号の裏表紙にサンタの格好をした店員とクリスマスグッズを買う客の写真がありました。
またいつものように、それぞれエホバの証人が演じているのでしょう。
協会が信者の寄付で購入したクリスマスグッズを使って。
まさかサンタの格好をした世の人に「クリスマスを批判する記事の写真を撮りたいのでモデルになってくれないか?」なんて言っているわけではないでしょう。
こういうリアルな写真を見ると、以前地域大会の実演をした兄弟の話を思い出します。
その実演は、タバコを吸っている研究生が聖書を学んでタバコをやめる、というもので、吸っているタバコを捨てるシーンがありました。
もちろん実演では、実際にタバコを吸っているわけでも、本物のタバコを使っているわけでもありません。
タバコのような形をしたものを作って使用したそうです。
ただ、あまりにもリアルなタバコを作ってしまうと、「タバコを買ったのか」とつまずく人がいるかもしれないのでそれほど精巧には作らなかったようです。
協会の写真はリアルなのにそういうところには気を遣うって、なんだか不思議ですね。
以前なら軽く目を通すだけで片付けていたのに、このように興味が湧くようになったのはエホバの導きでしょうか?
今日の奉仕会で扱われた資料、ものみの塔 2006年12月15日号の裏表紙にサンタの格好をした店員とクリスマスグッズを買う客の写真がありました。
またいつものように、それぞれエホバの証人が演じているのでしょう。
協会が信者の寄付で購入したクリスマスグッズを使って。
まさかサンタの格好をした世の人に「クリスマスを批判する記事の写真を撮りたいのでモデルになってくれないか?」なんて言っているわけではないでしょう。
こういうリアルな写真を見ると、以前地域大会の実演をした兄弟の話を思い出します。
その実演は、タバコを吸っている研究生が聖書を学んでタバコをやめる、というもので、吸っているタバコを捨てるシーンがありました。
もちろん実演では、実際にタバコを吸っているわけでも、本物のタバコを使っているわけでもありません。
タバコのような形をしたものを作って使用したそうです。
ただ、あまりにもリアルなタバコを作ってしまうと、「タバコを買ったのか」とつまずく人がいるかもしれないのでそれほど精巧には作らなかったようです。
協会の写真はリアルなのにそういうところには気を遣うって、なんだか不思議ですね。