Fine, Peace!

SMAPのこと
木村拓哉さんのこと
日々の雑感などなど

クリスマス気分

2011-12-23 20:49:36 | Dear拓哉

所用があり、広島へ~。我ながら、タフだな~。昨晩12時前までカラオケしてたのにね。

街の中では、なかなかゆっくりはできなかったけれど、ちらっとデパートを覗いて、クリスマス気分を味わった。流石イブイブだけあって、カップルの多いこと。よしよし。こうでなくっちゃ。

近年、女子会とか野郎会とかの方が「気が楽」とか言っちゃって、同性同士で、飲み会やら食事会やらという風潮があるので、おばさんは少々心配していたのです。(←ま、そんなこと言う資格ないけれどね。)

今晩何より楽しみなのは、Mステスーパーライブ。生SMAPが見られるチャンスだものね。まだかな、まだかなと楽しみに待っていたら、9時前にご登場。うれしいね。やっぱり、彼らが出るとオーラが違う。初めのご登場の衣装は、先日のかな?って衣装だったけれど。歌の時は、クリスマスっぽい衣装で、素敵でした。赤もよく似合うよね。それに、会場中走り回って、サービスすることといったら。うらやましいです、会場にいた方たちが

来年のライブも明言してくれたし。それに向けて、貯金しないとね。

それにしても、「僕の半分」は、心臓に悪し。オリスマだと安心するな~。紅白はどうするんだろ?


朝日新聞&僕の半分初回限定盤DVD

2011-12-21 21:07:04 | Dear拓哉

はじまりが 土砂降りの雨だとしても

  Re try, Japan

 

みんなの笑顔をあつめて Smile

動き続けるかぎり Move

再び立ち上がれる Again

必ずできると信じて Possible

 

すごいね。 SMAPの意味、こういう意味にも取れるんだって。感心した

「右へならえ」は強みでもある。っていう感覚もすごいな

とかく、個性豊かなことが重んじられ始めている昨今だけれど、バラバラな方向を向いていると、

うまくいかないことの方が多い。

 

いざという時、SMAPは、結束力がすごいよね

たぶんこれが、今まで続いてこれた原動力じゃないかな。

 

こんな素敵なグループのファンであることを誇りに思う。

 

今日、CDが届いた。「僕の半分」の初回限定盤」「あれ?」って思った。ポスターついていない。

で、また、お知らせメール。別のところから。

やっちゃった。ダブってしまったのね。

まあ、いっか。拓哉君と同じ誕生日のいとこへのプレゼントにしよう。

 

特典のDVDを見て、これまた、感動。

なんと、素晴らしい映像。途中からライブのいろいろなシーンが流れて、私が参加したお誕生日の13日

の映像も入ってる。

 

きゃ~うれしい

 

それにしても、そんなシーンを見ていたら、映画の一場面のようで。素

敵過ぎて、涙が出たよ。最近、どうも、眼から水が流れることが多いよ~


14年ぶりのHEY×3

2011-12-19 21:43:11 | Dear拓哉

最初から緊張~

生歌は心臓に悪いし。でもね、あのダウンタウンと対等に生でやりあえるってこの人たちくらいしか

いないんじゃないかな。

本当に、面白かった。

で、歌も本当によかった。

 

歌の前の雨宮さんのパクリの「冷やし中華始めました~」

って、流石だね~拓哉君!!

ギターのコードを抑えるマネしてたよね。で、あれだもん、タイミングよく入っちゃうんだもんね。ナイスでした。

 

しっかり、時間内に歌えて、「僕の半分」が半分にならなくて、よかった。

音程が少々ずれててもいい、一生懸命生歌を届けてくれる彼らが好きです。

ハラハラドキドキしたけど、最高だったよ。 

 

余談ですが、そのあとの月9。何気なく見てて、かりなさんのキスシーンがあった。

二人とも朴訥な設定だから、ああなっちゃうんだろうけれど。

何だか、あっさりいったような。

トキメキがない!!

 

で、今回の南極大陸にはなかったラブシーンだけど、9話のプロポーズの場面の方がよっぽどキュンってなっちゃったよ。

で、また、思います。

拓哉君のキスシーンて、いつもキュンキュンしちゃうよな~って。究極は、ロンバケだけどね。

 

やっぱ、彼の恋愛もの、見てみたいな~。


感動をありがとう~

2011-12-18 22:44:55 | Dear拓哉

南極大陸の最終回、本当に中身の濃い90分だった。

できれば、2クールでじっくりと見たかったドラマだ。

自然の美しさと過酷さの両方を感じとらせてくれた。

人間同士、人間と犬との絆を再確認させてくれた。

俳優木村拓哉の「動」と「静」の演技の素晴らしさを味わわせてくれた。

何より、過去の日本人がどんな思いで南極大陸に挑み、周りの人々が

支えていたのかをわからせてくれた。

 

最終回が終わり、テレビの前でもしばし、放心状態。

 

毎回息を詰まらせて見たり、号泣したり。

 

ドラマというより、その世界に

どっぷり浸らせてくれた、貴重なこの3か月間だった。

 

「南極大陸」とお別れしちゃうのは、本当にさみしいな・・・。


ナキに癒された今日、そして・・・明日、南極最終回

2011-12-17 20:33:56 | Dear拓哉

慎吾ちゃんが声優を務めた「モノノケ島のナキ」を見に行った。広島の中居君ファンの子と一緒に。

最近2週間ばかり、帰宅してもPCとにらめっこの毎日で、頭も疲れていたので、久しぶりの映画に癒された。

原作は昔からおなじみの「泣いた赤鬼」

でも、この映画は、かなりアレンジしてあった。

3Dの映画だったので、奥行きもあり、結構楽しめた。

あのヤマトの山崎監督作品だけに、親近感もある。風景の描写が素敵だった。

 

慎吾君の声と赤鬼がぴったりマッチしてて、鬼なのに、愛しさすら覚えた。

この映画も子どもに見てほしいかな。

 

子どもに見てほしいといえば、そう、南極大陸。

いよいよ明日、最終回。

最終回は、いつもせつなくなる。

もう、会えなくなるのかと思うと、寂しくて・・・・。

 

特に、今回は、1話1話大切に見てきたドラマなので、思い入れも深い。

荒波の中、突き進む宗谷のように、「南極大陸」もいろいろ言われているけれど、

確実に言えるのは、世界に誇れる日本のドラマだということ。

 

そして、そのドラマの中で演じているのではなく、心底役を生きている拓哉君。

また、一段と素晴らしい俳優になったなと思う。あなたの瞳に、体全体を使った表現に、

どれほど心をつき動かされたことか。どれほど、涙したことか。

 

どなたかがBBSで書いておられたけれど、

確実に記録ではなく「記憶に残る」ドラマだと思う。

 

昨日は、ワッツで、主題歌を提供してくださった中島みゆきさんが登場された。

彼女の口調はいつもの通り、個性的だ。彼女は犬が大好きだと言う。その彼女が

拓哉君まで犬に見えちゃったというのだから、完璧に気に入ってくださったってことよね。

どこかで、ライブのセッションがあるといいのにね。

みゆきさんが生で歌う「荒野より」が見てみたい。

紅白の時の「地上の星」が今も忘れられない、あの黒部ダム、寒いトンネルの中でドレス1枚

で熱唱された姿が昨日のことのように思い浮かぶ。

 

拓哉君、素晴らしい作品に参加してくれて、ありがとう。

明日、しっかり受け止めます。