Fine, Peace!

SMAPのこと
木村拓哉さんのこと
日々の雑感などなど

I  WAS BORN TO LOVE YOU

2011-12-15 22:49:48 | Dear拓哉

BSプレミアムで、クィーンの特集をしてた。

24日にSMAPの特集があるので、予告がないかなと見てたら、なんと、遭遇できた。

そして、この曲。そう、「プライド」のテーマソング。プライドを見なければ、クィーンの曲もこんなに詳しくはならなかっただろうな。名曲はたくさんあって、どこかで聞いたことはあるくらいだった。でも、「プライド」にたくさん楽曲が使われてて、その後、クィーンのアルバムも買って聴いた。私の場合、拓哉効果は絶大だ。

そして、この曲を聴くと、ハルが目に浮かぶ。「メイビー」が口癖の、女の子にはクールな彼。リンクの上に立てば熱い男になって・・・。体育会系な乗りで、撮影が進んで、きっと、拓哉君自身は楽しかっただろうな。でも、おそらく生傷は絶えなかっただろう。参加した時も、ずっと、リンクの上に立って、一生懸命スティックを振ってたな。

撮影にエキストラで参加したから、よけい思い入れの強い作品になったな。

でも、どこか冷めたハルはいまいち好きになれなかったな。やっぱり、瀬名君がいいなとか、柊二の方がやさしいよとか思ってたかな。元君の一途さも好きだったな。

そう、私は、あなたを愛するために生まれてきたのかな。やっぱり、右に出る人はいません、あなた以外に・・・。

 

 


北京公演DVD

2011-12-15 22:01:03 | Dear拓哉

今日、ようやく見れた。

初の海外公演、その場には立ち会えなかったけれど、でも、こうして、共有できることの幸せ。

緊張感も伝わってくる。そして、ライブ当日は、楽しんでる姿も見られて、うれしい。

やっぱり、いいなあ。ライブ。

拓哉君が本当にきらっきらに輝いているんだよね。

「オリスマ」で、涙出そうになった。「ありがと」うもいいね。

びっくりするのは、MCの時、観客のみんなが結構日本語に反応しているところ。

それだけ、日本語も勉強してくれてるってことだよね。

北京コンサートのTシャツかわいいなあ。

 

 

 

 


静かな演技

2011-12-12 22:55:45 | Dear拓哉

激しく泣く、叫ぶ・・・そうした前々回に比べ、今回は、静かな演技が目立った。

むなしさ、せつなさが指先から伝わる。

横顔から、そして歩き方から伝わる。

 

そして、彼の真骨頂である背中の演技も。

静かな演技から静かな感動が押し寄せる。

 

今、この瞬間を楽しめることがうれしい

でも、それも、あと1回だけなんだ。さみしいな~

それほど、拓哉君が生きている倉持っちゃんに恋したってことかな

今回は、クランクアップしてるし、話の筋も何となくわかってるし、今までの連続ドラマのようなわくわく感はないけれど。

それでも、見てしまう。いや、見ざるを得ない。

うちの職場にもいらっしゃいますよ、ひそかなファンが。

なかなか今は忙しくて語り合えないけれど、ひと段落ついたら、思いっきり語り合おうと思ってます。

 仕事も山場を迎え、あと一息まで来た。まだ、北京の映像も見ていない。なので、早く終えなくちゃ。

 

来年早々上京する計画も立てた。それをガソリンにがんばるぞ。

 

スマショに先発で行ってくださった東京の友人から、スマショの商品が届いた

(当初、上京の見込みが薄かったので、予めお願いしました。)

ハンカチに、マグカップに、フォトブックに、ブランケット。今回は色鮮やかなブルーが基調のデザイン。

相変わらずPOPな感じが素敵。

それに、ブランケットリボンがついてておしゃれ。デザインは拓哉カラーだし

フォトブックも例の私服満載で、これまた、素敵

あったか~い気持ちでお仕事ができそうです


苦難に立ち向かう

2011-12-09 21:59:23 | Dear拓哉

坂の上の雲・・・

高橋さん演ずる児玉さんのセリフ・・・親近感がある。

そう、彼も乃木さんと同じ長州人なのだ。

貧しい武士の出身であったそうだが、しっかりとした教育を受けておられたのだと思う。

詳しいことはよく知らないので、もっと本で知りたくなった。

この当時の日本も「無理」であるといわれたことに果敢に立ち向かっていた。

「戦争」という手段は決してよくはないけれど、世界を相手に一生懸命戦った人たちがいた。

 

第2次世界大戦後の日本も同じ。

そして「南極大陸」も。

苦難に立ち向かい、歴史を築いてきたのだ。

なぜ、その物語を描くことで避難を浴びなければならないのだろう。

なぜ、時期がうんぬんといわれなければならないのだろう。

 

一つの番組の好調さで株すらも上がるという今の現状・・・実に怖い。

とすれば、番組が局の運命をも左右するということになる。

 

今こそ、多くの方に見ていただきたい。

そして、感じてほしい。

今だからこそ、この時期だからこそ、このドラマは価値があるのだということを。

今夜と来週とあと2回・・・本当にさみしい。

けれど、全力で受け止めなければ。


彼の多様性

2011-12-08 20:47:08 | Dear拓哉

山Pがグループでの活動とソロ活動の両立の難しさを語ってくれた。

それこそ、常に拓哉君が背負ってきたことじゃない?

倉持として生きた半年。ほかの役者さんは、ずっと撮影場所にいても、彼だけ、個人のお仕事とグループのお仕事を続けていたわけで。そして、どちらでも、素晴らしいお仕事をしていたわけで。(役者さんによっては、同じように行ったり来たりの方もいらっしゃったとは思いますが。)むしろ、行きっ放しより、すごいと思わない?!常に倉持をON・OFFしながら演じてたわけでしょ?

すごい。すご過ぎる。

昨日のFNS。本当によかった。久保田さんやBEGIN・さんまさんと楽しそうにコラボったり、しっとりと大人の色気を漂わせるバラードを弾き語りしちゃったり。ノリノリなダンスを見せてくれたり。最高のとびっきりの笑顔を見せてくれたり・・・ね!

でも、そこには、微塵も倉持さんは、いなかった。

だからこそ、改めて彼の力を感じる。

そして、今日。やっと、ananの中の彼に出会った。これまた、素晴らしい。

カメラの前でこれほどセクシーにいられる人っていないよね。一枚一枚のアップ写真の色っぽいことといったら・・・ため息もんです。朝から、ドキドキしちゃいました。

たっぷりと、堪能してから、気持ち切り替えてお仕事、お仕事・・・

そして、今日は、大事な日。真珠湾攻撃で太平洋戦争開戦。多くの方の命がなくなってしまう悲劇の始まり。記憶から消してはならない。

ジョンレノンがなくなった日でもある。彼の死をリアルタイムで知った時、当時、大のビートルズファンであった自分は、衝撃を受けた。悲しくて泣いた。

そして、SMAPの大切なメンバーの一人、吾郎ちゃんの誕生日でもあるね。彼の存在は、最近特にユニークさを増してきた。たぶん同じ血液型の拓哉君は、吾郎ちゃんとの絆を大切にしていると思うよ。ありがとう。これからも、よろしくね。

SMAP SHOPオープンでもあるね。今年は残念だけど、無理だなあ。11月に彼らに会えたんだから、贅沢言えないよね。