丁度私の小さい頃、60年代後半から70年代って、世間ではビートルズやらヒッピー文化などつながりで、インドが良く取り上げられていたんです。「インドは凄いところ、人生観が変わる、好きか嫌いかはっきり分かれる国」など言われていて、あのシタールなどの音楽といい、妙な賑やかな神様といい、是非行ってみたいなって思ってたんです。(でも行けるわけないって思ってました)他にも、「妹尾 河童の「河童が覗いたインド」」 「パタリロ」「横尾忠則さんなどの絵」「インドの山奥でっぱのはげあたまんじゅのたべのこし・・・」(←解る人いるかな?)などもインドがらみで印象に残っていました。
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それが、あら・・・普通の人でも行けるのかな?って思った、ある記事が。、今でも覚えているんですが、ananの82年の号で、稲葉賀恵さん(BIGI・ヨシエ・イナバ)が、「最近行った旅行でベトナムとインドがとっても良くて」というインタビューと、タージマハールの前で優雅に写した写真が載っていたんです。それまでは貧乏バックパッカー放浪旅行写真みたいのしか目にしたことがなかったので、あら・・・根性入れなくても観光旅行で普通の女の子でも行けるんだ~^^って思ったんですね(爆)その頃はまだ自分が将来一人で貧乏旅行とか行く様にになるなんて夢にも思ってない頃だったのです。
ところで、私が生まれて初めて本格的インド料理を食べたのは、札幌の「タージマハール」タージ・マハール公式HPというレストランでした。今はなんとサハリン支店@@もある、全部で8店舗?もある大成功した有名なレストラン他、多角的事業を展開していらっしゃるそうなんです。社長さんはボンベイ出身で、1974年の冬季札幌オリンピックの際に北海道観光にやってきて、札幌をたいへん気に入ったことを機に札幌に住むことに決め、その7年後サイドビジネスとしてレストランを札幌に開くことにしたそうなんです。1981年に第1号店(もう無い)中央区南一条西二丁目の地下(確か)に出来たんですよね。三越、池内(昔1Fがdo!familyだった)パルコの札幌の一番の繁華街のヘソと、狸小路と大通公園からも5分以内。旅行代理店にも近かった(当時すぐ側にJTBがあった)ことからこの場所を選んだそうなんですが、大成功したそうです。私も良く行ってました。今から思うときっと生まれて初めて食べたナンは、ここのだったんですね。とにかくインド料理大好きだったので、関東に越してからは、よく東京のインドレストラン巡り?とかやってました。特にお気に入りだったのは、以前も書きましたが、銀座のムルギーランチのナイルレストランとブルータス25周年と、サムラートでした。
さて、前置きが異様に長くなってしまいましたが、遂にインドに1991年、行ける事になりました、本当は個人旅行でふら~っと行けたら良かったのですが、当時は毎日仕事をしていたし、休みもなかなか長期で取れなかったし、今回は珍しく一緒に行ってくれる友達もいたし、8日間のツアーで行く事にしました(確か値段は198000円 デリー・アグラ・ジャイプールのゴールデントライアングル(爆) byエアーインディア)
本当は、カルカッタ、ベナレス、南インド、ラジャスターン地方(ジョドプール・ジャイサルメール)←ターバン・砂漠にとっても弱い性分なので、ネパールやカシミール地方など北の方などもすっごく行きたかったのですが、今回はとりあえず、限られた日程しかなかったので、この基本的な3都市を巡る一般的なツアーにするしかなかったんです。
さて、な、なんと!参加者が私ら2人しかいなかったんです。これは、今まで行った旅行の中で一番気楽なツアーでした。計らずも、オーダーメードな旅をさせて頂けちゃったんです☆なんてたって他に誰も参加者がいないから、私達だけのために、現地添乗員さんがついて、私達が望む様に回ってくれ、起床時間、集合時間も有る程度私達の希望する時間にしてくれるんですもん。レストランでは私達の食べたいものを、メニューから選んで良いと言われる始末(これ最高!)休みたい時に休んで・・・etc...
でも、高級ホテルに滞在して、全て人任せで悠々と観光地を巡って、友達と私とガイドさんとで世間話・インドのH事情などお馬鹿な話で盛り上がり、非常に楽しかったけれども、もっとdeepなインド、庶民のインドを見たかったなあ・・・と思ったんです。今回私が書くインド旅行記は、全く苦労しらずな優雅なお気楽インド旅行。でもこれもインドの一面。
フリーで行って、しつこい物売りや、インチキ・うさん臭い兄ちゃんにまとわりつかれ、苦労して見る別のインドもまたインドなり。
いつか今度はフリーで行きたいね!そしてベナレスに!って言ったものの、まだ行けてません(^^;)
次回からは、少しづつインド国内の写真と旅行記をまた書き綴って行こうと思います。
コメント、こんな処にありがとうございます。
いやぁー、これらは凄い昔の事です・・・。
インドは珍しく一人じゃなくて友達と行きました。
この頃は、インドがIT国になるとは想像もしていませんでした(そもそもインターネットが無かったから想像もつかなくて当然なんですけれどもね・・)
どれもこれも、大した事書いてないのでお恥ずかしいです・・・
凄い!楽しそう~~~。
エジプトやヨーロッパ方面・・・
いや~~~気になりますわw
あとでじっくりと読ませてください^^
>デュラスもギドクも、周りに「好きなんです~」とも言いづらかったので
解ります!同じです。
なので、きなこさんのコメント、とても嬉しかったです。
初めての海外旅行がインドだったとは。
HISの「宮殿ホテルに泊まるインド」
素敵ー。
ゴールデントライアングル(デリー、アグラ、ジャイプール)を回りながら、宮殿ホテルに滞在されたのかなー。
湖の宮殿ホテルっていうのもあったような・・・。
河童が覗いたシリーズや、遠藤周作の深い河、読んでから行かれたんですねー。
行く前に読んでも、帰って来てから読むも良しですよね。
きなこさん、いつでもお気軽にまた遊びに来て下さいね
語れるものがないため、残念ながらブログはやっていません。
デュラスもギドクも、周りに「好きなんです~」とも言いづらかったので、こちらのブログを拝見できてよかったです。
初めての海外旅行がインドで、H.I.Sのツアー「宮殿ホテルに泊まるインド」だったような。河童が覗いたシリーズや、遠藤周作の深い河を読んで行きました~。
これからもこちらのブログ楽しみにしていますー。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです
>デュラスの他、トランアンユンや、キムギドク 20代の頃はインドにはまっていた
おおおー!
ここまで複数の好みが重なるだなんて!
デュラスもギドクも今はもう亡くなられてしまったし、インドも昔と今で、ずいぶん変わってビックリです。コロナでもう暫くは海外も行けそうにないし・・・。
きなこさんはブログとか何か、やってないのですか?
マルグリットデュラスが好きでこちらのブログに流れてきました。
デュラスの他、トランアンユンや、キムギドク(コロナで亡くなったそうで…。)が好き、20代の頃はインドにはまっていたので、まさにこちらのブログがツボにはまりました!
ところで、funiさんもネパールで山登り、したんですね!!すごいっ~
先日何かのTVでシェルパを継ごうという志を持つ若者が激変してしまっている・・・という特集をやってたのを見ました・・・。
ヴィスコンティの映画とか、若い頃より、今、もう一度見直したい気分です。
>聖人君子面した貴族青年が悶々とした悩みを抱えて、抑えがきかず暴走するってのも
うははは!ほんとfuniさんって、文学的才能というか、あると思うわ~~!!
観光だけで成り立ってる国ですからね・・・。
私も山登り大の苦手で、ひーひー言いながら登りました。
一人で行った方がまったりできるなーと今なら思います(友人と2人で行ったので)。
んで!
ヴィスコンティの孫!!
「ヴィスコンティ」ってだけで退廃の匂いプンプンですよ!!彼こそデカダンだわ。
はい、お察しの通り「退廃貴族の美青年」が大好物でございます・・・
でも、聖人君子面した貴族青年が悶々とした悩みを抱えて、抑えがきかず暴走するってのも好きです
おおお~そう言われれば、前に読んだ本で(ガイドブックかな?)そういうことが書かれていたような!
癒しのネパールなんですね^^
ネパールと言っても、あまり広域に渡って知識がなくて・・・。私は山登りは苦手なので(貧血症なので、たいがい途中でへばる)、カトマンズからはるかヒマラヤを見ながら、まったりチャイなど飲んで、のんびり目玉寺院などの回り(あの辺りの昔の建物って風情がありますよね~)を観光したいな~ってそんな感じなんです・・・
昔は、よくカトマンズ+インドっていう組み合わせでツアーがあったんですが、今はどうなのかな・・・
>子供の時は美少年なのに、みんなみるみるおじさん化していくのでしょうか・・・
う~~悲しい!!何かねぇ・・・子供の頃は凄くカワイイのに、大人になるにつれて・・・ってパターン多いですよね。その点、日本とか東洋人は、子供の頃すっごく美形で、、、って子はそんなにいない様な・・・。そうそう、小顔な人多いですー。個人的に、インドの人で、色白ぽっちゃりな男性より、断然浅黒くて端正・細い人が良いですっ!!
全然関係ないんですが、昨日立ち読みした雑誌(レオンだか、ウォーモ?だかのどっちか)に、ヴィスコンティのお孫さんが小さく出ていて、年で言えば40歳くらいかな?おじさんなんだけど、結構格好良くてびっくら。funiさんって、なんとなくヨーロッパ退廃貴族の美青年とか好きそうな気がして・・・(私も好きですが)
網走刑務所?それは凄いや~~その本は読んで無いと思います。
ちなみに、網走刑務所の前までは行ったことがあるんですが・・・、行った人の話によると、中も見る価値かなりあるそうです。
PS さっきこれ、書き込みしたつもりが、消えていました・・・
現に私が行った時も、インドから逃げるように出国してきた人がいましたよ。
まっったく違うらしい。
ネパールは人が穏やかなんですって。
確かに、人では嫌な思いはしませんでした。
そういう意味ではインド=中国って感じがします
インドやアラブは太ってるのはリッチの証明で、女性も肉感的なほうが好まれる・・・と映画のパンフで読んだような気がします。
だから子供の時は美少年なのに、みんなみるみるおじさん化していくのでしょうか・・・もったいないわ。
インド系の人って、びっくりするくらい小顔の人ら多くないですか?!
河童シリーズは私も大好きです。
日本編には確か網走刑務所とかありましたよ。
もしかしたら、あんまり人が行かない時期を狙えば、2人だけ・・って可能性も結構あるかもしれません!
もとよしさんも、椎名誠さんの読まれたんですね。
>堀田善衛の「インドで考えたこと
は、読んだことが多分無いと思います・・・
今度図書館で探してみよ~っと。
椎名誠の「インドでわしも考えた」、旅行記もの好きのワシも読みました。 いつものように可笑しく楽しめる椎名本。
で、そのネタ本(!)、堀田善衛の「インドで考えたこと」も試してみたんですけれど、いや~、私にはハード過ぎました。 それでも辛うじて読破。orz
どちらも印度か。(笑)
他にもヨーロッパとか、あと・・・どこかな?日本のどこかのを読んだんですが、やっぱりインド編が一番印象に残ってます☆
nekoさんの回りにも、インドに行ったことがあるお友達がいらっしゃるんですねー!
私の見たインドは、本当に、うわっつら?しか見てない感じがして、インドに行って来た、とは、なんか言うのがはばかられちゃう感じもあるんですよ・・・(^^;
こんばんは~現象さん
やっぱり??最初の海外旅行先にインドを選ぶだなんて、現象さん、すごい勇気の持ち主でいらっしゃる!!
今既に2、3個分の文だけちょこっと下書きに入れてるんですが(写真の用意がまだ出来てない・・)そこにも書いたので、重複しちゃうけれど、
実は私、インドで一度もお腹を壊さなかった稀少な人なんですよ。(今は自信ありませんが・・・昔から、お腹は滅多なことじゃ壊さない体質なんです)
友達も当然お腹壊してましたし、ガイドさん(現地のインド人)までお腹壊してたのに・・・
ベナレス、沐浴されたんですねー!いいなぁ~。私も一度は入ってみたいです。
水を飲まない様に気をつけなくちゃ・・・
いつか、現象さんのインド旅行記も、拝見させて頂きたいな~~
ネパールも、すっごく行ってみたかった場所だから、funiさんが行ったことあるって聞いて、とっても羨ましかったんですよ。最近は昔より、なおのことネパールは行き難そうな感じだし・・(行きにくいとなると、へそまがりな私は、尚更、憧憬度がアップしてしまう・・・)
ところで!!例の歌の「教えて!goo」飛んでびっくりですよ!!
funiさん、面白いところ教えてくれて、ありがとうーーーー。
すごい盛り上がり状態ですね。こういうのって、どうでもいいけど、面白くて大好きです。
そういや、名前が変わったんですか?なんてこったい・・・知らなかったです・・・!
昔から2つ呼び名があるのは何となく知っていたのですが(ムンバイとかバラナシとか)
カルカッタの変化(コルカタ)は慣れないせいか、ちょっと違和感が・・・
「サラームボンベイ」おお~~!!見ましたよ!!funiさんもご覧になったことあるんですかー!余談ですが、、インドって美少年が一杯いるわりには・・・・、映画に出てない。
インド人から見たカッコイイ・綺麗な男と、日本人から見たそれとじゃ、かなり差が有るような・・・・。その辺歩いてる青年の方が、端正で素敵な人がいて、インドの主役級やトップスターの人とか見ても、は??って事が多い様な・・・(よくインド料理屋とか行くと、読めないんですが、インドの雑誌とか置いてあるのをパラパラ見て、いつもそれを感じる・・・)
インドってほっぺがふっくらしてる男性とか人気みたいな・・・。でも日本人ってシャープな人好きですよね
「河童が覗いたインド」読みました。
インドに行ったお友達はみんな良かったよ~って言うんですよ。
一度行ってみたいけど…なかなか。
楽しみにしています♪
リクエストに応えていただきありがとうございます!
お察しの通り僕はバックパッカーでして、
インド旅行は海外初ということもあってカルチャーショックを多分に受けました。
プラプラ歩いていたらスラムっぽいところにたどり着いて、
もしかしたらヤバイかもとか思いながら、
最もヤバかったのは水があたってひどい下痢になったことなんですけれども。
汚い話で恐縮ですが、排泄物が緑色でしたw
参加者が2人だけのツアーというのも素敵ですね。
ものすごいオトク感があるように思います。
ベナレスも是非!
ただ、ガンジス川で泳ぐと緑色の(以下自粛
多分バックパッカーの話ばかり聞いてたからでしょうね。
赤痢は絶対らしいし(笑)
ただ、ネパールに住んでた女の子は、「インドネパール、ネパールインド?みたいなー(感じでよく往復している)」と言ってて、しばらく友人とネタにしてました(悪いやっちゃなー)。
お金と時間があればパックツアーでもいいなあと思い始めました(まあどっちもないんだけど)。
バックパックを背負う体力がない・・・
最近、インドの地名表記が変わったようですね。
ベナレス→バラナシ
ボンベイ→ムンバイ
カルカッタ→コルカタ(だったっけな?)
「サラーム、ボンベイ!」とかって映画もあったし、やっぱり古い言葉の方がしっくりきますね。
私が知ってる歌は「インドの山奥でんでんかたつむりんごはまっかっかーちゃん怒りんぼーくは泣いちゃったー」で終わってます。
中学生の時、男子生徒がよく歌ってました。
URLに「教えて!goo」で各地の歌がのってたんで、お暇ならどうぞ
どうもありがとうございますー。
また、ちょこちょこ、下らない文ですが、書いて行こうと思っています・・・(^^;
ところで、あっぺさんの処には別バージョンの替え歌が存在していたことを聞いて、驚きました!地方によって、色々な替え歌が存在していたなんて、とても興味深い発見ですー。それで、今旦那にこの話をしたら、なんと!同じ北海道でも、旦那の処では、インドの山奥でっぱのはげあたまんに毛がはえた・・・だったそうなんですよ!ちなみに、この歌を家で歌って母ちゃんに怒られた友人がいたそうです。
うっは~!そうそう、私もタジマハールといえば、高中の曲 「♪タジマハ~ァ~アル アア~ タジマハァ~ル♪」がグルグルと(^^;
実は、このインド旅行記、3つ先くらいまで、ざざっと下書きに既に入れちゃってるんですが、その中の一つタージマハールを見た時の文に、高中の曲が頭に浮かぶって書いちゃってあるんですヨ
カースト制 後日書くと思いますが、インドは身分の差とか階級差を、とても感じる国でした・・・
そうですよ~ららさん、言葉が出来るのに、パックツアーで行く必要が無いのに~!私なんて、英語が出来ないのに、よくフリーで行くねぇ~って呆れられてましたよ(x_x)
>旅に出るたびに、なんかメモとかを沢山残してるの? ピンポンそのとおりです♪
昔から、旅行に出た時は、たいがいノート持って歩いて、買ったものや食べたものや思った事など、ことこまかく書いて持ってるんですよ。書いてない時もあるけれど・・・。だから、今も見直すと蘇ることが出来るのよ。育児日記も、中高生の頃の手帳も、細かく書いてある(今見直すと怖ろしくてギャー!よ)そういう風に書き残しておくのが、きっと好きなのかも・・・。でも、古いのを読み返すって事は殆どしないんだ。このインドの手帳も書いて15年後の今、初めて読み返してるの。
5年くらい前から日記書いてなくて、ブログが日記代わりみたいな感じになっちゃってて、それで毎日の様に楽しく書いていられるのかもしれないや~。
いよいよ始まるのですね。
ちなみに僕の知ってるレインボーマンの替え歌?は
「インドの山奥でんでんかたつむりんごをむいたら
へがぽっぽ、ぽっぽっぽ、はとぽっぽ・・・」です。
まぁ世間で言われている通り、ほぼ全てがカレー味なんですが(スパイスミックス味?)、私は飽きもせず、楽しく食べてました。でもたった8日間なので、2週間いたら、どうだったかな??
また食事の事とかは後で触れることが出て来ると思います
そうですかー、私インドに行ってるってイメージ無かったんですネ
椎名誠の「わしもインドで考えた」は、私も多分、昔読んだ気がします。
でも飛行機の中や、ホテルの中で、歌って踊るインド映画や、MVみたいのは、沢山満喫してきました^^
あの頃は、踊るマハラジャがまだヒットする前で、インド映画と言えば、サタジット・レイしか見たこと私は無くて、かなり衝撃を受けたものでした
インドといえば、ビートルズで聴いたシタールの音、横尾さんのサンタナのアルバムジャケット、高中正義さんの「TAJ MAHAL」なんてのもありましたね。
あと牛とカースト制、ヒンズー教、ガンジーなんかでてきますが・・・。
一度は、行ってみたいところです。
私は、今まで行った海外のほとんどがパック旅行で、皆に、なぜに英語が出来るのにパックなの???と良く言われるのよ(笑)だけど、この人並みはずれた方向音痴はどうする事も出来ず(泣)でも、これからは、個人でゆ~~くりと旅をする事考えたいな~
私いつも思うのだけれど、latifa さんって、ずいぶん昔の事だのに、こうやってブログに詳しく書けるのは、旅に出るたびに、なんかメモとかを沢山残してるの?前にも言った事あると思うけれど、私もlatifa さんの様に記録に残しておくと、良かったのにな~?って思うよ。タージマハルかぁ・・・見てみたいな。
東洋の寺院は、なんか夕日に映える気がするな~
それにしても、二人で添乗員付き、ってのは、ラッキーだったね!それに、その当時にしたら、お値段も高くないしね。
インドにも行かれたことがあるんですねっ!すごーい!!
タージマハルかぁ・・・教科書で写真見たことありますなんちゃって。
お抱えガイドにお友達と2人の自由な旅、うらましい♪
食べ物のお味はいかがでしたか?!好きですか?
それとカレーは手で食べるのですか??
私には何とも未知の世界・インド。
色々教えてくださいね~☆
勝手ながらlatifaさんがインドに行かれていたなんてイメージがなかったです。
河童の鳥瞰図も懐かしいですが、僕の印象が強いのは椎名誠の「わしもインドで考えた」です。
アグラに行くだけでも凄い経験ですね。巨大な建築が宝石のように見えると行った人が語るタージマハルですし…
聖地ベナレスで沐浴してみたいものですね。
レインボーマンはブタ顔の戦闘員をそろえた死ね死ね軍団と闘っていました。
月火水木金土太陽の化身がそれぞれの特質をいかして戦います。
美しい色合いに、独特の仮面は仮面ライダーやウルトラマンには無い魅力があり、言わばゴレンジャーにもつながるような、でも、コミカルでもなく、哀愁のあるヒーローでした。
これらの化身は更なる修行によって合体した能力を発揮する太陽の化身(額の太陽マークが別の化身の文様が合体する)
いやー 完全に忘れていたと思っていたことを記憶の引き出しから引っ張り出された感じがします
懐かしいー
私はインドに行ったら映画館には是非、行って
みたいですよ。それに出来れば撮影所も。
インドは世界最大の映画王国ですから。