サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
それ、水じゃない(笑)
旅路

往路ですが、準備段階からグダグダだったので、航空券の予約を忘れていて、気が付いたら予約できる座席が残り僅かという状況でのフライトでした。しかしながら、たまたま、直前に使用機体が変更とのメールがあり、念のために情報を確認してみたら、座席変更もできる、、、しかも、何と!窓席が空いているではありませんか!迷わず、座席変更しましたよ。出発時の羽田空港の空は澱んでいましたが、天空に上ると別世界が広がっていました。
今回は、マップと照らし合わせて地上の景色を楽しむ旅となりました。ここ、中央を流れるは多摩川、しかも実家とか通った高校がある立川のあたり。居住地のあたりも見たかったのですが、直上を飛んでいたみたいで確認はかないませんでした。何気なく生活している中で、たまに上空を見上げると、かすかに唸りをあげながら飛んで行く航空機を見ることがありましたが、その飛行機からはこんな情景が見られているなんて!いる場所を変えるだけでこんなにも景色が変わるのですね。
Editor CABEZÓN


箱根旧街道を行く

のっけからふざているようですが、その通りです。
スタートは箱根湯本でした。最初は、車道となったアスファルト道でしたが、
途中からは旧道、つまり江戸時代から残る石畳の道を行くことになります。
石畳というと、聞こえはいいですが、実際は石をぬかるみにはまらないように敷き詰めたような感じで、決して歩きやすくはありません。足腰への負担は大変なものでした。
途中からは、というより、ほとんど終盤でしたが( ´∀` )隠密さんも合流。
とにかくよく歩きました。全行程はこんな感じでした。途中から、ワタシとmartilloさんは旧道中心に攻めましたので、ほかの方々はこれよりさらに距離を歩いていると思います。新道は坂は緩くアスファルト舗装なので足腰への負担は少ないのですが、距離は逆に増えます。結果的に、隠密さん以外は全員かつ丼をがっつり食べてしまいました。
当然、汗をかいた後は温泉です。ここ、箱根駅伝でよく映る場所です。とてもいい温泉でした。
終了後は、小田原で打ち上げ。地元の魚がなかなかおいしい店でした。martilloさん、てぶろん、企画をありがとう。とても楽しめました。
お疲れさまでした~
Editor CABEZÓN


海外へ

やんごとなき理由により、日本を脱出します。皮肉なことかもしれませんが、日本にいないと時間に余裕が出来るみたいです。別に、遊びに行くわけではありませんが、ここしばらくの多忙から解放されるかと思うと、少しありがたかったり。まあ、日本に帰ったら、また怒濤のごとく仕事が降ってくるのでしょう。
Editor CABEZÓN


熊本二日目(もう帰るけど)
熊本一日目

鶏刺し。
飲み食いは相変わらず。
馬刺し。
名物のたてがみなど。
恒例のぐるぐる。
我々の中でも定番となった。
仕込みにやや時間がかかるらしい。
九州のぶり大根。
関東のようにアラを煮込むわけではない。
このような文化の違いもなかなか興味深い。
当初は明日朝に走るつもりだったのだが、
引き上げた翌日にハーフを走る予定。だから、
早朝から無茶食い、それから
予定変更してひとっ走りしてきた。
ルートを思い出すのに四苦八苦。
それでも何とかなるものだ。
熊本城がピンぼけ。
なかなかイライラする展開である。
郵便局前のポストにはこんな飾り付け。
前回もあったはずだが思い出せない。
でもルートは完全に定着した。
こちらはなんといっても温かい。
汗の量も半端でなく、
脱いだシャツをおいていたらごらんの通り、
お漏らしをしたわけではないからね(笑)
ていうか、ホテルのスタッフさん、ごめんなさいm(_ _)m
Editor CABEZÓN


8/24 水上→東京

宿泊はとある温泉宿だった。
歴史を感じさせるたたずまい。
浴場も多岐にわたり、露天風呂や混浴もあった。
正直な話、一泊ではとても網羅することができない。
宿の送迎バスで水上駅まで戻ったのだが、
そば屋を含めて前日に満喫してしまったので
おみやげを買うくらいしか滞在意義がなかった。
来年こそはC6120牽引列車に乗れることを切に願う。
それにしてもハドソンがよみがえるなんて夢にも思わなかった。
やってくる電車は、やはり国鉄時代の車両。
なんだかココだけタイムスリップしたような感覚。
高崎駅で降りて、まずは昼食を摂ることにした。
海鮮丼~♪とルービー、いただきやした!
で、この後、とある物件を探索したのだが、
その物件に関しては、この記事で
事のついでに紹介するのはもったいないので、
別の機会に改めることにする。
かつてから訪れたかったところだったのだが、
こんな形で実現するとは思いもよらなかった。
帰りは余韻に浸りつつ・・・
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


流刑の終焉

今回の流刑で、熊本で食した最後の定食。地味に見えて、ジューシーな鶏唐揚げにデミグラスソースがかかっている。味噌汁について、、、九州は白の麦味噌が基本だと再認識。たまには作ってみるかなぁ、麦味噌で。ちなみにわが家は信州味噌なので米の白味噌となる。実は赤味噌も常備していて、しじみ汁などを作ることもある。いわゆる赤だしね。
昨日は熊本も東京も少々暑かった気がする。
一旦、自宅に戻る時間があれば、荷物もリセットできるし、シャワーも浴びることができるが・・・、そうは問屋が卸さない。渋谷での特訓開始まで2時間と迫った状況で、自宅に戻ったら間に合わない、直行したら時間が余る、という中途半端な状態だったので、久々に渋谷のファーストフード店に入ってみた。まぁ、ファーストフード店といっても、超廉価な某所ではないけどね。
特訓後にはこんな感じ。ここしばらく、他の男性たちが別の特訓に行ってしまったりと、こんな飲んでいる場でも男性はワタシ1人というケースが増えてきている。勘違いするな、ハーレムではないぞw。目をぱちくりして、衣装や化粧のはなしを聞いているのだ。男は何と気楽な商売なのだ、と思う、、、ん?商売ではないが。
自宅に戻ってから、残り物を食べてみたりなど。つくづく思うのだが、深夜に電話するのはよくないし、深夜のラインもよくない。いや、正確にいうと、酔っぱらっての電話やラインはよくない。翌日、よく反省していたりする。すいません、気をつけます。ちなみに電話は極端に身近な関係に絞っていますので、ダンス関係のみなさまは安全です 笑。っていうか、なんで深夜じゃないと電話できないのか、自分に聞きたい orz...
Editor CABEZÓN


熊本からこんにちは

なんとなくこの景色を見て、ある曲を思い出していた。
Look at me, I'm as helpless as a kitten up a tree; And I feel like I'm clingin' to a cloud, I can' t understand I get misty, just holding your hand. |
言わずと知れた、エロル・ガーナーの名曲、Misty。楽譜の読み書きができなかったエロル・ガーナーは、飛行機での移動中に浮かんだステキなメロディーを、忘れまいと反復し、到着先のホテルでカセットテープに録音する事で残すことができた。生み出すことは限りなく尊い。アレンジくらいでヒーヒー言ってる場合じゃないぞ、自分。
たてがみ見参
ちょっと飲みすぎてしまったな orz...
さて、問題がなければ帰れるが、さて、
Editor CABEZÓN


久留米へ

昨晩は稽古があったために遅くに休んだのですが、今朝はいつもと同じ時間には起きられました。はるかに遠い久留米を目指しているわけですが、出発時間は池袋へ向かうよりも一時間半遅かったので、座敷童のための夕食準備など余裕を持ってできました。ちょうど明日明後日が期末試験なので、うれしくない状況ではあるのですが、しっかりやってくれることを信じつつ、です。一応、管理人さんにも、その旨を伝えてあるのですが、お世話にならないで済むにこしたことはないですね。親としては、この状況に甘んじることなく、帰ってからのケアをすること、なるべくこのような状況を避けることなど、いろいろと肝にめいじておかなければなりません。子育てはやり直しがききませんからね。
そういえば、ずいぶん前に契約していたWi-Fiスポットに、ようやく接続できました。契約書が届いた後、真っ先にIDやらパスワードをメモしておいたのですが、記載内容を勘違いしていて、今まで接続できなかったのです(つまり、ただのムダだよ orz...)。今回、何とかしたいと、契約書そのものを持って出たので、ようやくその間違いに気がつきました(笑)。これなら、かなり快適にネット環境を利用できますね。というか、契約書の内容も確かめられないくらいバタバタしているからだよ、自分。
こんな状況ですから、ライブ直前だというのにロクに業務をこなせていません。昨日もメンバー、その家族にはお世話になりっぱなし、フォロー感謝>>ka-tan・サラ吉。
明後日はGINZで、『冷やしサルサはじめました』にぜひ起こしください。
Editor CABEZÓN


往来しました

流刑でたどり着いた新神戸駅。初めてここに来たときには、列車種別によっては通過する列車もあり、時刻表で確かめて切符を買った覚えがありますが、今は全ての営業列車が停車するそうですね。昨日、帰りの切符を買うときに、窓口で言われた列車について「それってこの駅に停まるんですか?」などと、おとぼけた質問をしてしまいました(笑)。そうです、最初に訪問したのは阪神淡路大震災からの復興が進んでいたものの、まだ街にはそのつめあとがわずかながらも残っていた時期でした。ちなみに、この新神戸駅の構内を断層が走っているそうです。一年に1mm以内の変位があるそうですが、駅の位置を調整できるように設計されているとか。最近、鉄道といえども軟らかい地殻の上の存在として、その保全にかかる研究や技術には絶え間なく心血を注がれてきたことに大いなる敬意を表すところであります。
流刑に東海道新幹線、半分くらいはセットになってやってきます(笑)。以前の居住地なら、間違いなく始発の東京駅から乗っていたのですが、現居住地からではあまりにも遠回りです。しかしながら、2年も経つというのに、未だにその乗り換え手順が確立されていません。昨日は初めて新横浜駅を経由してみました。東急東横線を利用する乗り換えの多いルートですが、思ったよりも短い時間ですみ、これが決定版となりそうです。ただし、菊名駅で八王子行きに乗り換えるのは少々とまどいましたが(笑)。
ん?
今気がついたのだが、モン家に行くのも
武蔵小杉駅経由がいいんでないかい(笑)?
Editor CABEZÓN


駅弁

旅先でよくお世話になるのが駅弁です。新幹線の駅なら、だいたいプラットホームに売店があり、乗車まであまり時間の余裕がないときにでも購入できます。昨日、新神戸駅で購入した「なごみ弁当」は¥700-と比較的安めでしたが(しっかり食べる気がなかったw)、¥1,000-以上の値段が一般的なのではないかと思います。コンビニエンスストアの弁当とは値段が全く違いますね。この違いは、生産数や売れ残った場合のリスク勘定、そしてご当地ならではの食材費など、いろいろな事情があるのでしょう。容器も特殊なものが多く、コストがそれなりにかかるのはうなずけます。
もし、コストが気になる、という場合は、こうすればいいのです(笑)。単純に原価だけ考えれば、コンビニエンスストアの弁当よりも安く上がります。また、添加物を気にする方や味にうるさい方などにもオヌヌメ。ただし、料理の腕に自信がある場合だけですが(笑)
駅弁と聞くと、ずいぶん昔の情景が浮かびます。昭和40年代の上野駅。特急を待つ人々が新聞紙を引いて語らっていました。立ち売りで買ったわっぱめし、特別な器に入ったお茶、そして冷凍ミカン。失われて久しい昭和の情景ですね。それに比べると、いまの旅は何とも味気なくなったものです。だからこそ、帰りにはそれなりの出費をして少しでも旅情を味わいたいものです。
左股関節の不調、筋トレ不足とみた
いつの頃からか、ええいっ!マンドクセ!
と筋トレをやらずに走り出すようになっていたのです orz...
Editor CABEZÓN


熊本にて

昨日4時に起きて行動開始したら
夜の飲食で一気に眠くなり
また、こんな時間に起きてしまいました
"S" in Koganei civic center(2012/1/14)
Editor CABEZÓN


奔走中

一昨日は遠く眺めた富士山。こんなに近くまで来るとは思いもよらなかった(笑)。現在西方へ奔走中。もうすぐ座敷童たちの近くを通るわけだが。ついでに、冬休み用のチケットを渡せたら、などとよこしまなことと考えたが、かなりムダが多くなるのでやめた。
"S" in Koganei civic center(2012/1/14)
Editor CABEZÓN


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