サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
始まったぜぃ

小金井サルサ愛好会にて、いよいよとある仕込みが始まりました。当日の状況を考えると、自分は演奏やらダンスやらで、なんだかてんやわんやなのですが、そのバンドは全く別の規格に向けて準備中だったりします。ん?規格じゃない、企画ね・・・。例年なら自分のパフォーマンスに向けて振付が始まる時期で、どんどん自分が追い込まれるスパイラルに入るのですが、今回は逆の立場だったりするので妙な感じです。
で、昨日は時間もほど良かったので、一足早い忘年会。そんな中、とあるフライヤーが届いたりと、告知も順次行わなければならない状況なのですが、まぁ、それは明日以降にいたします、はい。というわけで、小金井サルサ愛好会も来年で54周年となりますかねぇ、早いものですねぇ。そんな中、静岡からの参加もあり、いよいよセンター争いがし烈になるという噂もありますが、その事実は定かではありません。
Editor CABEZÓN


定点観測的に御茶ノ水の風景

先日、御茶ノ水で撮った写真をきっかけに、定点観測的に写真を並べてみました。この写真は、とあるテレビ放送がブラウン管に映し出されたところを携帯カメラで撮影したという、わけの分からない出何処のようですが、丸の内線開業間もなく国鉄が撮影したものと思われます。そういえば、この景色を記憶に刻み込むきっかけとなったのは、子どものころに買ってもらった一冊の鉄道写真集だったような気がしますねぇ。
考えてみれば、この写真もすでに9年前、10年ひと昔と言いますが、周りのたたずまいもまた、少しずつ変わってきている様子です。たしか、連休中に家族で横浜に出かけた帰り道に寄ったような思い出が。いまはなき交通博物館に寄った後だった気がします。今は、ことあるたびに部品を買い出しに出かけている秋葉原、その賑わいを他人事のように通り過ぎましたが、今なら目を皿のようにして部品を探していることでしょう(笑)。石丸電気の看板が泣ける・・・
で、これがおとといのこと。実は、二か月前のこの日もここへ出かけていたのですが、おりしも台風の真っただ中、買い物はおろか写真さえも撮影するどころではない状況でした。なんだか、忙しなく毎日を過ごしていると、ちょっとしたことも見逃してしまう、そんな自分への戒めになったような気もします。さて、今日はこれから小金井サルサ愛好会へ。
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DVD事情

本ブログでは触れていませんが、デジタル放送に対応するためのネットワークテレビレコーダーを導入した結果、アナログ時代から鎮座してきた大きなビデオデッキがお払い箱になりつつあります。というか、テレビ録画は運用を開始しているので、廃棄していなくても接続を解かれてただのガラクタとなっているわけです。おかげさまで、テレビ台兼用としてきたAV関連の収納スペースが空いてしまうという皮肉な状況にもなっていますが。その一方で、どうしてもDVDを見る必要に迫られますので、先のスティックPCにDVDドライブを接続して見ているというわけです。通常のテレビ視聴以外の操作はパソコンの操作の延長となるので、使い慣れてきた自分にとってはとても楽です。オールインワンのビデオデッキも魅力ではありましたが、一つでも機能が古びて更新の必要があった場合、すべてを買い替えなければなりませんが、我が家の場合はドライブだけ、レコーダーだけ、PCだけと分けて考えられます。その分、スマートさはありませんが、実用上問題なければ気になりません。ソフトウェアも使いやすいものを選択する余地があります。
その必要に迫られているのが、来年の企画に向けたダンス関連の仕込み。いろいろな映像からいろいろと情報を収集中であります。ちなみに、そのための音源も出来上がっていますが、そのあたりの状況については、また改めて。
Editor CABEZÓN


マルチケーブルのメインテナンス Vol.2

まずはリターン用ピンジャックからまいりましょう。このようなコネクターは、一度組みあがると見た目は変わらなくなりますから、状況を確認するためには一度中を見てみる必要があります。
最後の仕上げがちょっと残念。これ、中身は普通にはんだ付けで接続されて、それぞれのはんだ部分にはスリーブもかかっている様子なので問題ないわけですが、せっかく仕上げに熱収縮チューブをかけたのなら、しっかりと仕上げたほうが気持ちがいいですね。
念のため、ほかの部分も見てみます。ん?やっぱり同じ様子で、仕上げをしてあげた方がよさそうな感じです。
熱収縮チューブは、スミチューブとも呼ばれ、熱で収縮する性質があります。電気的な接続部分にかぶせて収縮させれば、接続部分の保護にもなりますし、2~3重ねれば、水による漏電からの保護も期待できます。また、この写真のように、ケーブルの被覆部分やコードを束ねる部分の補強にも使われます。
というわけで、ライターであぶってしまいます。チューブは温まった状態では柔らかくなりますから、多少の成型も可能です。ひとまず、ピンジャックはこれにて完了。
次にボックスですが、こちらは固い箱に格納されているので、それほどダメージを受けることはないと思われます。もっとも、ゾウさんに踏みつぶされればひどいことにはなりますが・・・( ̄▽ ̄;)。
シンプルな設計でタネも仕掛けもありません。ゴム足のねじをドライバーで外せば、そのまま底蓋が外れます。
おおっ、何とわかりやすい構造だ(笑)これだったら、線をたどればどこにつながっているかわかりますね。細かいICやらプリント基板やらが詰まっていたら、もう手も足も出せません。いや、やれって言われれば、少しはやりますがね、、、はい(苦笑)。ネジのゆるみなどもチェックしましたが、そのあたりは全く問題ありませんでした。マルチケーブル(ケーブルが束になっている)部分がボックスに接続されている部分は、太いナット状のもので締め付けられていて、まずはケーブルがボックスに対して動いたりする心配はありません。
まぁ、実用上問題ないとはいえ、保護用のスリーブ状のものが、こんな中途半端な状態だと、いかがなものか、、、と思ってしまうわけです。仮に、マルチケーブルと箱の接続がユルユルだと、移動の度にケーブルが動き、その動きは、一番弱いはんだ付け部分に集中します。その結果、断線が起こってくるわけで、念を入れるに越したことはありません。
ここも熱収縮チューブを使いたいところですが、簡易的に固いスリーブを通すことで、はんだ付けによる接続部分を保護していると思われます。ということは、このように接続部分がむき出しになっていては意味がないわけで、、、ピンセットでつまんで本来の位置まで直しておきます。まぁ、ここまでは、そんなに問題になるところでもないし、実用上も大きな影響はないといえるわけですが、、、
つづく
Editor CABEZÓN


ありがちなこと
マルチケーブルのメインテナンス Vol.1

先日、現場での取り回しを効率よくするために、ko-shiからの提案もあり、マルチケーブルを導入しました。この時に導入したスピーカーやマイクなどと比べると、値段が音に響くわけでもない、ちょっと地味な機材になります。実際に手元に届いたものを見てみましたが、まぁ、とても感心したというか、、、
『よくこの値段で作ったな・・・』
と、感心することしきりであります。原価には、材料費以外に、当然のことながら組み立てる人件費も存在します。安く作るということは、その人件費がかなり削られているだろうな、、、ということは想像に難くありません。なので、
末永く大切に使っていく
ためには、それなりに手を入れておく必要があったのです。
系統数がむやみにあればいいというわけでもなく、現場での取り回しでは会場の都合で十分に時間をかけられないことがほとんどです。そんな時に、何十という系統があったら気がくるってしまいますね(笑)。というわけで、必要十分な数として12系統にしてあります。
このピンジャックは、リターン用。ミキサーからのシグナルをステージ近くまで伝え、パワーアンプを通してスピーカーをドライブしたり、などに使います。この製品は、このようにセンド側とリターン側を分けることによりコストダウンを図っているようです。このピンジャックも検査対象。
これらのキャノンコネクターはセンド用。直接ミキサーに接続され、マイクの信号を送ります。おそらくは、一番ダメージを受けやすい場所だと思われるので、重点的な検査対象とします。これらのたくさんのケーブルがまとめられているので、ケーブルにつまずいて転んだりなどは減っていくんじゃないかなぁ、笑いがとれなくなるけど( ´∀` )
こちらはステージ側のボックス。ここにそれぞれのマイクをつなぎます。金属製の箱は頑丈ですし、ケーブルとの接続もしっかりしていて、この部分が壊れることは、まずないと思われますが、一応、念のために、ここも一度だけ検査しておくことにします。
つづく
Editor CABEZÓN


i Bueno ! 打ち合わせ(注意:写真は関係ありません)

谷保からBuenoへ向かう途中には万豚記があったりする。関係ないけど。
昨日は、来年開催のイベント関連で、国立のi Bueno !にお邪魔しました。おりしも、体調を崩していたと聞くAYAさんも元気な姿を見せられ、和気あいあいとしたスタジオの雰囲気をいくばくかのエネルギーに変換して戻ってきましたよ。ちょうど、お邪魔した時にはチームのメンバーも練習が終わったところで、差し入れなどでワイワイとするにぎやかな瞬間もありました。あいにく、写真は撮影していませんので、心眼でよく見てくださるようにお願い申し上げます。打ち合わせやその他の中心になることが多いものですから、写真を撮りながらだと集中できませんので、今後とも心温かい写真の差し入れなどいただければ、どんどん掲載させていただきますので、よろしくお願いしますm(_ _)m。
夕食は生姜焼きでした。どうでもいいけど。
そのイベント詳細に関しては、まだまだ公表するまでにはいろいろとFixする必要があるので、その節は、改めてお知らせいたしますね。で、ワタシはというとですが、朝から寝坊+掃除+事務+高校説明会+打ち合わせ+買い物+風呂+洗濯という流れでようやく、受験生にも夕食を用意できましたとさ。翌日に楽するため、あえて買い物までして帰ったのですが、やはり買い忘れで、先ほど出かけるなど、相変わらず効率の悪い時間を過ごしております。本日はリハーサル、集中できないからやっぱり写真は撮らないよ( ´∀` )。今後は、極小まで切り詰めた文面で、あたかもパノラマのようにその場を想像できるようなブログを目指していきます(大ウソ)。
Editor CABEZÓN


連休の執筆予定

本日、午後から高校説明会があり、なおかつ、朝は掃除、午前中は事務、夕方からは某所で打ち合わせと、スケジュール的には詰みまくっているのですが、こんな時に限って寝坊してしまいました。それでも、遅延の回復に努力した結果、現在のダイヤはおおむね時刻表通りです。本日の到着時間をお知らせいたします。西国分寺、9:53、北府中、11:52、分倍河原、13:08、調布、13:24、西国立だか国立に18:15ごろの予定です。
また、明日以降の執筆予定ですが、明日は曲がりなりにも執筆予定でしょう。明後日の11/23ですが、長距離移動のため、他愛のない内容で執筆する可能性は否めません。それ以降ですが、おおむね通常通りの執筆予定です。酷鉄運転指令室よりお伝えしました。
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マルハチ(11/3) Vol.5

ここでGRAN DESEOオーナー登場
実はこの浜井さん、
バンドとは縁があったりします。
想えば二十数年前のこと・・・
活動し始めたばかりのバンドが
八王子のとある店で初ライブをやりました。
1991/8/19のことでした。
ん?だからどうしたってwww???
↓↓↓↓↓見よ↓↓↓↓↓
ぢつは浜井さんも
ここにいたのだ( ´∀` )!!!
偶然が生んだとはいえ
感慨深いことでもありますねぇ・・・
『だからバーサル!!!』
と言ったかどうだかわかりませんが
バーサルタイムに突入
みなさん
おめでとうございます!!!
そしてサラが歌う
MOLIENDO CAFÉ
なのにフルートが中心という
解せない状況ではありますが
とにかく楽しそうなのは何より
すでに会話も思い出せない(;´Д`)
HASTA CUANDO
は間違いないと思う(^ ^ ;)
すでに OTRA かもしれませんが
とにかく突入するのです!!!
EL TREN(THE TRAIN)
ここからは説明もいらないでしょう・・・
最後に SIGUE さんのあいさつで〆
みなさま、ありがとうございました!!!
個人的なことですが、
ここはサルサダンス、
その温かさを教えてくれた場所
こんな形にはなりましたが
いくばくかの恩返しができていれば幸いです。
完
Editor CABEZÓN


マルハチ(11/3) Vol.4

休憩時間は
近くの高級料亭で接待会談
『いい返事を聞かせてくださいよ!』
『う~む、どうかな~~・・・』
2ステージ目の開始直前
よく覚えていないが何か打ち合わせた
曲の構成上
ここからひたすら
この構図が続きますので
みなさん、覚悟してくださいね(笑)
Tシャツについて語る
『これぐらい!』
NIÑA BELLA
ホーンは見せどころです!!!
NO ME AMES
この曲は最近もりあがりますねw
ん、もりあがってる・・・???
いや、淡々と
仕事をこなしているのです( ´∀` )
YO NO SÉ MAÑANA
ダンスイベントではおなじみ
だんだん、フロアもすごいことに・・・
あれ?ka-tanいつ着替えた???www
つづく
Editor CABEZÓN


マルハチ(11/3) Vol.4

休憩時間は
近くの高級料亭で接待会談
『いい返事を聞かせてくださいよ!』
『う~む、どうかな~~・・・』
2ステージ目の開始直前
よく覚えていないが何か打ち合わせた
曲の構成上
ここからひたすら
この構図が続きますので
みなさん、覚悟してくださいね(笑)
Tシャツについて語る
『これぐらい!』
NIÑA BELLA
ホーンは見せどころです!!!
NO ME AMES
この曲は最近もりあがりますねw
ん、もりあがってる・・・???
いや、淡々と
仕事をこなしているのです( ´∀` )
YO NO SÉ MAÑANA
ダンスイベントではおなじみ
だんだん、フロアもすごいことに・・・
あれ?ka-tanいつ着替えた???www
つづく
Editor CABEZÓN


マルハチ(11/3) Vol.3

今回はダンスレッスンからお届け
KOBA 次郎がわらう
てぶ 三郎とケンツ 四朗
モン 五郎にピロ六郎、
えっと、そのほかたくさん・・・
ペアダンスって楽しいですね~
そして帰ってきたサラ~
ガハハ!!!
と笑顔は健在
La Rueda をおとどけ
そして Besame Mucho まで歌い上げた
ダンスホールと化した
Gran Deseo
後半はもっとすごいことに( ´∀` )
みんな!
足を止めてはいけない!
と、ka-tan が OJOS を歌う
とにかく速く!
運転指令部アイマールの目が光った!
速く!速く!
ka-tan 満面の笑みで猛ダッシュ
華を添えた ko-shi
突発的なフレーズで曲は終わった!!!
速かったねwww
と、とりあえず休憩時間
1ステージ目終了~~~~~~~ノシ
つづく
Editor CABEZÓN


マルハチ(11/3) Vol.2

さて、いよいよ始まり
SIGUEさんの挨拶から!
みなさま
お待ちかねさまでした!
楽しく盛り上がりますよ~!
すかさずM38星雲に敬礼するka-tan
『思えば遠くまでやってきたものだ・・・』
引き続き Pena De Amor
なぜかメインのka-tanが
歌うシーンが見つからず・・・
でも指に輝くイルミネーション
これは正義への誓い
(なんのこっちゃ・・・)
おおっ、
SIGUEさんも参観モードだw
(参照:ka-tanとCABEZÓの授業参観)
そしてネコパンチを繰り出す
いや、ネコじゃないんだけどね( ´∀` )
おなじネコ科ということで・・・
なんだかんだと
メンバーはステージに
収まるものです
ただし、一度入ったら出られません(笑)
そして KOBA 太郎が叫ぶ叫ぶ
さぁ、どんどん
もりあがっていきましょか
ko-shi君( ´∀` )ノシノシ
つづく
Editor CABEZÓN


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