延命処置

昨日は訳のわからない文面で失礼いたしました。いつになく落ち着かない気持ちでレッスンを受けてきましたが、別にこれということがあったわけでもなく、普通に終了しました。

ところが、全て終了して帰ろうと受付に寄ったところ、おねいさんに話をされてしまいましてねぇ・・・。何でも、来年の３月の終了期限までに消費するべきレッスンポイントが１２０ポイントも残っているらしいのです。消費するのは１ポイント／１レッスンですから、来年の３月までに１２０レッスンを受けなければ、レッスン料金は泡と消えてしまいます。これ、マジでやばい・・・。

元々、２年前の三月に新規３年間の契約をしたときに、以前の残り６０ポイントほどを繰り越してしまったので、ここ２年ではその繰り越し分＋αを消費したにすぎなかったのです。３年契約で新規に追加されるのが１５０ポイントですから、通常２年以上かけて消費すべきポイント数をこれからの１０ヶ月で消費するという、あまりにも非現実的な状況に及んでしまいました。

そういえば２年前の１～３月は、とにかくポイントを消費するために一週間で多い時には６レッスン受けていました。レッスンそのものは苦ではなく、また集中してレッスンを受けるとレベルが上がるので、結果論として自分にプラスになったと思いますが、つきあわされる周りはたまったものではありません。そのころ、CABEZÓN はほとんど家にいなかったそうです orz...

ところが「延命処置」、すなわち少々の追加料金で最大半年期限を延長出来るという特別受付が本日締め切りで滑り込みセーフ！！！、これからしっかりとペースをキープしてレッスンを受けてゆけば、つぎ込んだ金が藻くずと消えてゆく事態そのものは避けることが出来ました。なまじっか、「ドラマなどで耳を鍛えているから」などとさぼり続けてきたツケが回ってきたということですな・・・。

Editor CABEZÓN

Tengo miedo

Tengo miedo, es que pude reservar clase de hoy, seguramente me alegro pero... Estos dias veia la telenovera para acostumbrarme a español, pero tengo un poco de miedo. Honestamente digo que en unas examenes, perdia muchas parabras. Aquel momento sientí vergüenza.

Si, si, si, Entiendo que no vale la pena sentir vergüenza y tener miedo. Por eso me atruevo escribir en español. Quero que sepa mi problema.

つまり、レッスン前なのでストイックになっているということです。

Editor CABEZÓN

独り言・・・

明日、ほぼ３ヶ月ぶりにスペイン語のレッスンに行けることになり、少し元気が出てきた CABEZÓN です。実は、昨日のブログを書き終わった後、「これじゃまずいんジャマイカ？」と思い、色々な予定ややらなければならない事を一通り（というかほとんど考えずに）終わらせて、レッスンの予定を立てた訳なのですが、体や頭のキレが悪いときにはなかなか行動までも移せないものですね。その事があったからか、昨晩はある動詞がウトウトしているときに浮かび上がり、一晩中リフレインされていました。

ところで、現在新曲も仕込み始めているところなのですが、珍しくも takepon の打ち込みに遅延が生じている模様です。何でも、新しい FINALE の機能が面白くて、ついつい遊んでしまうんだそうデス（を～い、そろそろ出来たかい？）。って、CABEZÓN もあまり人のことを言えないんですけどね・・・。自分が歌う曲は仕上げの段階の打ち込みで凄いことになっているし（ほとんどカラオケ orz...）。よくよく考えてみると、自分の歌詞も結構ヤバかったり・・・。

とてもすがすがしい一日ですね（話題をそらすなって！！！）。明日のレッスンに向けてスペイン語に集中してまいりますので沢山の日本語は書きますまい（を～～い！！！）。というわけで、限りなくチラシの裏で失礼いたしました。

Editor CABEZÓN

ぼやきと・・・

昨日は、早い時間に沈没してしまった CABEZÓN です。Ｋ市の某地域に在住するのですが、ここは地域の方々の結びつきが強く犯罪などの発生率も低いと言われていますが、そのような結びつきを強めてくれるのが昨日のような宴なのでしょうね。実際の所、市長や市議会議員さんもみえ、打ち立ての蕎麦まで頂けるという、何とも充実した会であえなく先に昇天してしまったのです。

このブログを開始した頃、この地域の伝統芸能について軽く伝えた記憶がありますが・・・。府中の大國魂神社の有名な「くらやみ祭り」も終わったとは言え、そのお膝元にあたる地域なので、これから夏・秋とまつりごとが盛んになって行きます。となると、医者からは色々言われていながらも酒量が増えてしまいます。

わかっちゃいるんだけどね・・・、明日も別件で会合が入っているし・・・、いつになったらスペイン語レッスンにいけるかしらん・・・。

Editor CABEZÓN

山椒と麻婆豆腐

どうでも良いことかもしれませんが、麻婆豆腐は絶好調です。昨日も一食いたしました。

で、食べながら考えたことなのですが・・・。山椒の辛さには、もしかしたら他の辛さを打ち消す作用があるのでは？ということです。唐辛子は当然のことながら中国産のかなり辛い唐辛子を使っています。しかし、この唐辛子の辛さをあまり感じないほど山椒がぴりっときて、普通だったら相当辛いはずの唐辛子料理がすんなり胃袋に収まってしまう様に感じるのです。

Editor CABEZÓN

つかの間の休日

昨日の雨が信じられないような快晴ですね。しばらくコンクリートの中で変化のない生活を続けてきた CABEZÓN にとっては、久々の家での生活が有難くもあり、子ども達のにぎやかさが和ませてくれます(いつもは喧しく感じるのに・・・)。

実は、まだ非公式の段階なのですが、夏にふさわしいにぎやかなイベントの計画が進んでいるようです。近日中に顔合わせがあるということなので 　　∧＿∧ 　+ 　（0゜・∀・）　　　ワクワクテカテカ 　（0゜∪ ∪ + 　と＿_）__）　+ しているところです。

さて、明日はお膝元での大宴会も控えていることだし、今日ぐらいは何か家事を手伝わないと・・・。

Editor CABEZÓN

私はロボット

関係諸氏、先週に引き続き外泊が続いているので連絡その他が滞っています。CABEZÓN からの連絡を心待ちにしていらっしゃる皆様（なんているわけ無いけど）、帰宅後速やかに連絡いたしますので今しばらくお待ちください orz...

寝返りをうつことが出来ない毎日なので、体のあちこちが引きつり始めています。色々な方から「カタい」などと言われてきましたが、いっそのことロボットになってしまいたい気分です。こんな時にサルサを聴くと体がどのように反応するのでしょうか？

1. ロボットのように踊る 2. 制御コンピュータが暴走を始める 3. 妙に人間らしくなる

Editor CABEZÓN

デザイン

昨日の ぴんちゃん からのコメントで、このブログのデザインはもしかしたら想定外だったのでは？と思っています。元々、このデザインはバンドのユニホームを意識して作成したものです。当然、その色に合う着合わせがあるもので、だいだいいろというのは黒と相性が良いといわれています。そこで、だいだいいろのスーツに黒のインナーを着たというイメージでデザインしました。しかしながら、この黒という背景色、中に置くイメージによっては訳がわからなくなるみたいですね（笑）。たとえば、、、

ははは、、、なんじゃこりゃ・・・

で、本当は・・・

だったんですね。

Editor CABEZÓN

出先で・・・

今日は暑いですね・・・。自宅にいる場合は、この様な厚さも結構楽しんでしまうのですが、先週に引き続き外泊なのでエアコンにさらされていて、体がとまどっているのがよくわかります。ここ数年、エアコンがどんどん苦手になっていて、どんなに暑くても汗をかいて薄着をしていた方が体調が良いのです。それと同時に、寒さにはどんどん弱くなっているようですが・・・。

で、外泊先にいようがいまいがやらなければならないもろもろの仕事はどんどん追いかけてきます。出先で楽譜を送ったり音源を手配するのはもはや常識となりつつあります・・・。この様な作業をこなせるのも電子手帳のおかげでしょうね。普通の手帳に収まりきらない程のアドレスやら何やらの情報が詰まっています。でも、これを紛失したときのことを考えるとガクガク(((( ；゜Д゜))))ブルブル ものです。

Editor CABEZÓN

飲んだ次の日は

飲んだ次の日は、何となくけだるくて、何となくぼーっとしていて、やはり適度な酒量をわきまえた方が良いですね。夕べは某所の打ち合わせがあり、たしなむ程度の酒量で帰宅しましたが、それからが良くなかった様です。

さて、スペイン語レッスンのタイムリミットが近づいてきました。前回のレッスンから３ヶ月以上空いてしまった場合には、試験を受けなければなりません。とは言っても、会話力のテストですが・・・。３ヶ月空くと、その言語に接する機会のない人は相当会話能力が落ちるというのが根拠だそうです。CABEZÓN は今まで、何回かやむを得ない状況で、この試験を受けたことがありますが、ドラマを見ているのが幸いしていたのか、レベルが低下したことはありません。しかし、聞く機会は多く持てても話す機会は確実に無いので、ひどくなってくると「カミ」ます。かまないようにするためには、独りでスペイン語をぶつぶつ話す必要がありますが、度が過ぎると近所から変な顔で見られるので小さな声でやっています。で、どんな内容を口走っているかというと orz.... とても囁くような内容ではありません。自分が自動販売機になった気分になってきます。

Editor CABEZÓN

保瑠平にて

「保瑠平」で今後に関する打ち合わせが行われました。何せ、CABEZÓNにとって全くの守備範囲外の京成線沿線ということで、色々と乗り換えにも戸惑いながら子連れで現地にたどり着きました。

５リッター で、まず最初にバンドから開店祝いにと、 マッコルリ５Ｌ！！！ マッコルリにこんなに沢山の種類があることを初めて知りました。

ひとまずはお店拝見・・・ ２階部分は泊まれそう・・・ 噂のシャワー発見！！！ 階段に設置されたＰＣ

そして会議冒頭にはかつとしの記者会見がありました。 この度は・・・ すいません 禊ぎを受けるの図

この後、今後の企画や展望についての話し合いがありましたが、この企画内容に関しては今後のお楽しみとしてここでは公表いたしません。少なくとも、前向きの話し合いがあったことはここに報告申し上げる次第です。

おいおいにして話題が脱線することが多いバンドの打ち合わせですが、今回も子どもとネタしりとりをするてぶろんの姿がありました。それにしても、よくもまぁこんなにフレーズが出てくること・・・そのときの様子がこれらの写真ですが、特にモントゥナーの姿が、この場の雰囲気を如実に表していると言えるでしょう。 ネタが・・・ 涙が・・・ もうダメ・・・

店長のホルヘによるもんじゃ焼きの解説、でかい鉄ベラなどが現れて色々とごちそうになりました。特にサルサが流れ続けるというもんじゃ焼き屋さんは新鮮ですね。あるところには今は亡きティト・プエンテとの写真もあり、また、個人的にもお伺いしたいと思いました。 もんじゃ焼き でかい鉄ベラ 御大方との写真

Editor CABEZÓN

サツキ

本日は１３：００より「保瑠平」で打ち合わせとなります。大五朗でありながら明日は平日なので、子どもたちに明日の準備をさせたりと慌ただしい状態での執筆です。あまり沢山の記事は書けますまい。

サツキの季節となってまいりましたね。CABEZÓN は存じ上げなかったのですが、ツツジとうり二つのこの花、咲く時期は全く異なるそうですね。確かに、ツツジはゴールデンウィーク中も咲いていて、子どもたちは沿道の花を摘んでは口に含み「チューチュー」やっていましたが、そのツツジは咲く時期を終えています。昨日は、このサツキを愛でるための会場作りをお手伝いし、上等な御酒も沢山頂き、早い時間にへたばっておりました。今日の打ち合わせの様子はまた後日にでもお届けいたしましょう。

Editor CABEZÓN

名前とドメインについて

以前に、チャットルームを開設したら、いきなりラティーノのアクセスがあった事を書きましたが、その理由について色々と考えました。そもそも Latin Factory という名前は非常に一般的で、世界的にはラテン文化をプロデュースする会社が同名であります。当然のことながら、Latin Factory というと、世界的にはこの会社を意味するわけですから、当然のことながらヒスパニック系の方々は興味津々にアクセスしてくるわけですね。

実は、ホームページ用のドメインについて、この会社がらみでの苦い思い出があります。ホームページのドメインを取得しようと、何年も前にてぶろんと共同作業をしていたおりのことです。事前調査で、http://www.latinfactory.com/ は未使用とのことだった"ので、てぶろんと「ヨッシャ！！！」と話をした後に、意気揚々とドメイン登録に臨んだのですが、ほんの１日の差でこの世界的な会社にドメインを取得されてしまいました orz...

時にはかなりの金額で取引されるというこのドメイン、仮に我々が取得していたとしたら、この会社から売買交渉があったかもしれませんね。

Editor CABEZÓN

病とアレルギー

やっと自宅で休むことが出来たCABEZÓNです。しばらくまともな寝具で寝ることが出来なかったので、久々に昼間の惰眠もむさぼってしまいました。随分暖かくなって、色々と季節の移り変わりも進みつつあるようです。その一方で、大学生の間で麻疹が大流行していて大学の講義が休講となっているとか・・・。以前見たニュースでは、予防接種による免疫を持つ世代にある現象だと話していましたが、確かに自分も麻疹の予防接種を受けた記憶はありませんね。っていうより、しっかり発病したことにより免疫があるはずなので・・・。

この様な流行性の病を子どもの頃に発病しなかった（免疫が無い）場合には、往々にして大人になってから発病してとても苦しむものだそうです。確か、バンドにも数年前に発病して入院したメンバーがいたと思います。

皆さんは何種類の免疫をお持ちですか（笑）。水疱瘡・麻疹・風疹・おたふく、、、よく考えてみるといろんな病気にかかってきたのですねぇ。さらに、最近深刻なのがアレルギーの存在です。自分は花粉症にならないと勝手に信じ込んでいたのに、７年ほど前に血液検査でアレルギー反応が出てしまい、あっさりと降参してしまいました。また、食べ物アレルギーも弱いものであれば結構多くの方々が持っているそうです。特に、食べ物の好き嫌いのある方はご用心。大好物の食品をとりすぎることによりアレルギーが発生することが多いそうですよ。

Editor CABEZÓN

加害者の心理・・・

実は、昨晩も家に帰れなくてヨレヨレになっています。今晩からは大五朗なので、万難を排しても家に辿り着かなければなりません。

先日の母親殺害の事件で感じること・・・。良心の呵責という言葉がありますが、犯罪を犯すに至るまでに心の中の何かがブレーキをかけなかったのかどうか。自分は比較的厳しい躾の家庭に育ったと思います。当然体罰も当たり前、時には恐怖を感じることもありましたが、叱られるということは反社会的な行動をとるとどうなるかを深層心理まで刻み込ませる作業だったのではないかとも思うのです。そんなこともあったからでしょうか、CABEZÓN はとても真面目で（ん？）誠実な（はぁ？）人間に育ちました（ををーい！！！）。冗談はさておいて、実のところ体のひ弱ないじめられっ子でしたが・・・。

いじめに関しても、同じ事が言えるかもしれません。いじめの場合、加害者の方から事態が明るみに出ることは少なく、被害が深刻化してから発覚することが多いように思えます。加害者には被害者の心の傷が理解できない（しようとしない）場合もあるでしょう。子ども同士の問題であると、加害者側の親は全く知らないこともあるようです。

Editor CABEZÓN