サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
入間万燈まつり(第31回:本編 Vol.7)

さて、ここで一旦しっとりとFrenesi
モントゥナーの新兵器が吠える
訳がないw
Bésame tú a mi
Bésame igual que mi boca te besó
.
.
さっきまで「万燈!!!」と大騒ぎしていた人たちは、目に大粒の涙(大ウソ)
まぁ、雰囲気が変わったことだけは事実です(笑)
Quero que vivas sólo para mi
Y que tú vayas por donde yo voy
.
.
そしてバンドがグルーブし始める・・・
ホーンセクションが分厚く支える・・・
を、をい!会場を見てみろ(笑)!!!
おばあちゃんまで踊っている(笑)
メンバー一同、目頭を押さえた
かどうかはわからないが、とても嬉しかったです・・・
喜びのあまり、この人も最後には叫んだ
迫力無いが、許す
何をえらそうにw
Hasta cuando... つづく
Editor CABEZÓN


入間万燈まつり(第31回:本編 Vol.6)

「毎年呼んで頂き有り難うございます。」
「その恩返しの意味も含めて、万燈まつりのための曲を創ってまいりました!」
何故、ここでウケる(笑)
しかも、ステージ上からブロックサインを送っているし(笑)
「では、皆さん一緒に声を出してください」
ウ~!!!
万燈!!!
「もう一回!!!」
ウ~!!!
万燈!!!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
そして始まった曲は
Mando No.5 w
今だから言えるのですが、この時に黒歴史を刻んだ曲だったのです。
まさに一年ぶりのリベンジ(笑)
会場全体で大合唱(笑)
ウ~~~~~~!!!
万燈!!!
皆さん、ご協力有り難うございました!!!
いつまでつづく(笑)
Editor CABEZÓN


入間万燈まつり(第31回:本編 Vol.5)

ka-tanの気迫に応えるアイマール
というより、ラリっているように見えなくもない(笑)
続いて間髪を入れずPena De Amor
この人は、声がでかいだけでなくカラダもでかい
この人は、ゲッツだけでなく体も小さい
更にでかいのはこの人だ(ウソ)
今回はゴッドファザーが沢山登場する予定♪
ホーンセクションも、人数だけでも凄いことになっています(笑)
あまりに喧しいので耳を押さえているてぶろん(ウソ)
そして、あっという間に二曲目も終了
ka-tanは一曲終わるごとに吠えていたような気がする(笑)
つづく
Editor CABEZÓN


入間万燈まつり(第31回:本編 Vol.4)

さて、CABEZÓNを現場に送り出したメンバーは何を話していたのでしょう(笑)?
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
さて、いつまでもマターリしているわけにはまいりません。時間になったので、セッティングを開始・・・。
セッティングの最中でも、ステージの裏で怪しい密談を繰り広げる二人。いつも同じだなぁ(笑)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
と、そうこうしているうちに制限時間一杯となりました
皆さん、お待たせしました!!!
最初にお送りするのはSomos Factoría Latina
「入間市の皆さん」
「コンバンハ~!!!」
「Latin Factory 一年ぶりに戻ってきたぜ!!!」
「今日もみんなと一緒に腰を振って楽しく踊っていきたいと思っています」
「最後まで一緒に楽しもうぜ!!!」
開始早々フルスロットルですたw
つづく
Editor CABEZÓN


入間万燈まつり(第31回:導入編 Vol.3)

コ、コイツはヤバイ(笑)
駅方面から濃厚接触者接近中(笑)!
楽屋に到着したアイマールは早速アルコール消毒を開始しますた。
モントゥナーも伝染った可能性があるので消毒を開始。
これがモントゥナーの新兵器。普通デジタルピアノは大人でも腰を抜かすほど重いのですが、この楽器は一人でも運べます。触ってみると、キータッチはピアノに近いくらい適度な重さがあり、鍵盤数もピアノのそれと同じフルキー仕様です。これで値段が安いとはお買い得ですね。
17時から本番前の最終打合せ。今回初の仕込みがあったので、念には念を入れての準備です。とは言っても、実際に音を出して確認することはありません(笑)。主にアルコール消毒に関してのインストラクション(ウソ)。
と、突然てぶろん幹事長が立ち上がって緊急指令!
良く判らなかったのですが
地元FMラジオの取材を受けることになったらしい(笑)
しかも、てぶろん幹事長からは
何か一芸をかまして来いと(笑)
あまりに突然の話だったので、CABEZÓNはテンパリながら現場に向かいましたとさ(笑)
会場から生中継でお送りしています(笑)
実はこの時、間に合わなくてコンタクトレンズは片眼にしか入っていません(笑)
しかもアイマール・かつとし・kobaちゃんがニヤニヤしながら取り巻いているし orz...
え?一芸は何をやったかって(笑)?
あの、、、
話の流れで、ついつい
(σ゜Д゜)σ ゲッツ!
をやってしまいますた
つづく
Editor CABEZÓN


入間万燈まつり(第31回:導入編 Vol.2)

しばらく会場内をウロウロして、スタッフの方に挨拶したり飲み食いしているうちに、さっき電話したまま放置している人のことを思い出した(笑)早速楽屋へ、、、
相変わらず到着の早さ(笑)ホルヘは15:00には現場に入っていたそうです。そして早くも黄色い炭酸飲料を買い占めているし(笑)
時間にまだ余裕があるので、楽屋下のバザースペースでレアものを物色するホルヘ。相変わらずのマニアぶりを遺憾なく発揮しています(笑)
物色を終えて表に出ると、先ほどのダンサーは姿を消していました。そろそろ、入間市の漢の皆様が出動する時間になるので駐車場に移動・・・
漢の皆様に運搬を手伝っていただくの図。豊岡小学校の脇の道はとても狭く、山車や御輿が入ってくると通れなくなってしまいます。
あれ?この御輿どこかで見た気が(笑)
この記事によると昨年も同じ場所ですれ違ったらしい(笑)
さらに、メインストリートに出てみると・・・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ユルキャラ発見(笑)
調べてみると、これは「ホッタラケの島」のテオというキャラクターだそうです。それにしても、一体どういう服を着ているんだか(笑)。ホルヘによると、この様な着ぐるみを一つ作るのに¥150,0000-ほどかかるのだそうです。
その頃豊岡小学校にはS氏の車が到着していました。ボチボチとメンバーが集まり始めます。
つづく
Editor CABEZÓN


入間万燈まつり(第31回:導入編 Vol.1)
みなさまおはようございます(笑)。今朝方モロケル宅より戻り、改めて寝て起きたらこんな時間ですw 昨年同様、S氏の写真を織り交ぜつつ入間万燈まつりのレポートに入りましょう。
例年の事ながら、晴天を切望しつつも曇天となってしまう、入間万燈まつりへのスタートです。今回CABEZÓNは、モロケルと共に、例年よりも一段と早い13:30の集合。とにかく14:30には現場に入ると表明していたたーくんを独りにしておくわけにはいかないので(笑)。
その頃、カメラマンS氏の運転する車にはてぶろん・ZENちゃん他、撮影班スタッフが集結していました。てぶろん謹製のプラカードを持っての記念撮影、よくわからんが、二人とも誇らしげだ(笑)。
一方、モロケル車では、放送禁止となるような話題ばかりを繰り広げながら現場に近づいておりました。「夢」ののぼりが立つ入間市役所庁舎。この南側壁面には、あの「夢」のイルミネーションが飾られています。
現場近くには沢山の警官が配置されていて、交通規制がかけられています。当然、そのまま突入は出来ないので、豊岡小学校校庭の特設駐車場へ入ることになります。
ところが独りぼっちにさせてはいけないたーくんに電話をしたら、まだ家にいるではないか(笑)。しょうがないので、さっさと搬入しようと現場に向かったわけです。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
そういえばw
会場の前の通りは、ダンサーw 確か、数年前もこれを突破しようとして断念したことがあったのですね~(笑)
どうにもならないので買い食いを始めるの図。場所は演奏会場となる入間市国際交流協会の広場。モロケルは、ぬかりなく会場に着く前からペルーのブリートを虎視眈々とねらっていました。かくいうCABEZÓNは、集合時に思いっきり腹に詰め込んでしまったので、何も食べられませんでした orz...
つづく
Editor CABEZÓN


第31回 入間万燈まつり(会談編2:祝・入間市到達第10回記念)

政界では著名なこの料亭、実は裸天党員にとっては初めての場所である。広々と余裕のある店内には、長い歴史を感じさせるたたずまいがあった。
要人がお忍びで訪れることが多いというこの店の料理は、はるか一般庶民からはとても手の届かないものばかりである。
普段人目を気にすることが多い党員たちには、ちょっとした息抜きの時間である。いつもさされる後ろ指も、ここでは気にする必要がない。
そして、本題に入る前にまた別の料亭に移動した。
高級食材をふんだんに使った料理は例え様もないほど美味。
そして、本題である。
重要な会談は終わった
本日、いよいよ公演!!!
本日、気が向いたら生中継するかも知れません(←完全な気分屋w)。Twitterでフォローしていただけたら、そちらでも情報を流しますのでよろしくお願いいたします。
裸天党国際交流を慶ぶ会


第31回 入間万燈まつり(会談編:祝・入間市到達第10回記念)
裸天党(10/23)の動き
18:50 手武論幹事長より緊急招集。
19:17 CABEZÓN党首出動。
20:10 モントゥナー国会対策委員長も本部へ。
20:20 新宿の高級料亭街へ。
20:25 高級食材が山のように置かれた席で会談。
Editor CABEZÓN


第31回 入間万燈まつり(発掘編:祝・入間市到達第10回記念)

いろいろと過去の写真を掘り起こしてみると、当時ネタとして撮影したまま埋もれてしまった写真に遭遇します。これらの写真が日の目を見ないのは少々寂しいので、あえてここに発表しようかと思いまして・・・。いずれも、2005/10/22の映像です。この時は、演奏後に結構余裕があったらしく、結構な数の写真が残っていました。最初の写真は、演奏後にスクラムを組む人たちですが、てぶろんの表情が、どう見てもサッカーの負け試合の後にしか見えない(笑)
こちらは、去年の男前シリーズ(1・2・3・4・5)で掲載したので、ご記憶に新しい方もいらっしゃるかも知れません。ひとまず、上の写真をクリックしてみてください(笑)。
!
だんだん収拾がつかなくなってきましたw これも、HPのネタに使おうと撮影したka-tanの囚人写真。
・・・・
Editor CABEZÓN


第31回 入間万燈まつり(検証編:祝・入間市到達第10回記念)
先ほどから、漠然と万燈まつりに関する過去の写真を見ていました。十年一昔と言いますが、CABEZÓNにとっては一年でも一昔です(笑)。演奏全般に関して言えるのですが、本当に、集合時間がこれで正しいのか?とか、過去の失敗は何だったか?とか、いろいろと考えてしまうんですよね。
で、
2005/10/22(曇り)
改めて見たところ、17:30という遅い時間に到着していた(笑)。当時の記事万燈まつり-2005 Vol.1を読むと、どれほど現場でバタついたのかが良くわかります(笑)。
2006/10/21(曇り・時々雨)
その教訓をふまえ、翌年度は一時間以上早く到着しました。メンバーの表情にも余裕があります。到着後、駐車場となる豊岡小学校の校庭でサッカーとかやっていましたからね(笑)。
2007/10/27(雨)
これは忘れもしない、この記事にもあるとおり台風にやられた年度。この暴風雨の中でも、楽器を運びました。
しかし、本部指令により中止 orz... スタッフの皆さんも雨合羽で奔走、大変だったことでしょう。
2008/10/25(曇り・時々雨)
昨年度は、台風にやられることもなく前年度のリベンジ。入間市の漢の皆様に運搬を手伝っていただくの図。一応、現場には16:00頃に到着していれば問題無さそうです(笑)。
実は何故こんな事をやっているかと申しますと、昨日メンバーから演奏時間を正確に知りたいと連絡が入ったからに他なりません。最初は、毎年同じ事をやっているのだから・・・、とタカをくくっていたのですが、実際に写真で検証すると例年演奏開始時間が違うorz... 改めて、演奏告知にもしっかり掲載しなければならないな、と反省した次第です。
また、改めて見ると、快晴に恵まれたことがほとんどありませんね(笑)。初回出演の2000年度もしっかり雨に降られました。そのときに雨合羽を着てステージを盛り上げてくださったスタッフの方々の姿は、未だに忘れることが出来ません。残念ながら、当時は本ブログも存在しなかったので写真そのものがありませんが・・・。一応、現時点での天気予報は晴れ・時々曇り、本当に晴れてくれ~
Editor CABEZÓN


リハーサル (2009/10/10) Vol.3 (祝・入間市到達第10回記念)

突然口火を切ったのが、kobaちゃんだった
その様子を、メンバー一同は固唾をのんで見守る
一体何事か・・・
どうやら党幹部の運営方針への苦言らしい
段々熱を帯びてゆくその様子を、ただただ見守るしか無かった
そして、料亭にふさわしくない怒号が響いた
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
居合わせたメンバーは絶句・・・
ひとりZENちゃんだけが、異様に目を光らせていた
Editor CABEZÓN


第31回 入間万燈まつり(導入編)

昨日入間市国際交流協会より、出演当日へ向けての関連書類が届きました。入間万燈まつりは昨年度、第30回目という節目の年だったのですが、今年の第31回目はLatin Factoryが関わり始めて、記念すべき10回目となる節目の年です。
関わり始めてという言い回しをあえて使うのは、一昨年、台風に祟られたために、現場に到着したものの出演を果たすことが出来なかったからに他なりません。今考えても、やはり悔しいですね(笑)。是非とも、今年こそは
快晴の下、清々しい気持ちで
ステージをお送りしたいと願う次第でございます。というわけで、昨年度は本ブログでも祝・第30回と銘打って、シリーズものでお送りしたのですが、今年は祝・入間市到達第10回記念と銘打ってお送りしたいと思います(笑)。
Editor CABEZÓN


« 前ページ |