サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
CADENALATINA GRANDE (12/5) Vol.13

この日のトリをつとめたのはNuevo Vientoのみなさん。
ステキな演奏を披露していましたョ。
でも、悲しいかな、演奏曲目も含めてすでに記憶の彼方に、、、やっぱり時間が経ちすぎですね orz...
掘り返しようもない記憶は置いておいて、客席はごらんの通り。
たしか、Nuevo Vientoは、クロコダイル恒例の年越しSALSA DE DANCIN'にも出演していましたよね。
すると、、、
何をやっているんでしょうw
最近魚介類には目がないMONGUITAさんでした(ウソ)。
そうこうするうちにCADENA LATINA GRANDEも終了。写真はMIMIさんも登場するの図。
相変わらず手際よく片付けられてゆく機材
Aki-koちゃんと、前回終電を逃したやのっちさん。今回はちゃんと帰れたようです(笑)。
Tokyo Libreの皆さんも、ネタに登場しました。それにしても、あの写真は衝撃的だった(笑)
終了後はご近所で打ち上げへ・・・
写真を何枚か撮ったのですが、暗くて訳がわかりません。目をこらしたら見えてくるかもしれませんが(笑)
というわけで、遅ればせながらお疲れ様でしたm(_ _)m
完
Editor CABEZÓN


CADENALATINA GRANDE (12/5) Vol.12

深い悲しみに包まれて
表情の浮かないサラ吉であったが
たくさんの観客に包まれて、
微笑みがこぼれるようになっていた
ところが
悲しみはka-tanに伝播してしまった
二人して召された天を仰ぐ
「会いに行ってくる」
確固たる意志
ka-tanは旅立った
すぐに帰ってきた
風雅につづく
Editor CABEZÓN


CADENALATINA GRANDE (12/5) Vol.11

さて、気がついたらMoliendo Caféも終わり、最終兵器がやって来た
一応、げっつもやることをやってはいたのだが
サンタクロースも確信犯となりつつあったのである
演奏中にもかかわらず注文は厳しかった
そして、とうとう・・
公虫事故でつづく
Editor CABEZÓN


CADENALATINA GRANDE (12/5) Vol.10

さて、混迷が続くステージですが、支離滅裂となりつつもサラ吉は与作を熱唱(ウソ)。
ホルヘも、シンバルの強打でそれに応えたらしい。
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さて、また体操のお兄さん達がやってきましたw
しかも、今回はko-shiが楽しそうだ(笑)
そして、みんなでクルクル回って
ポ★ョ、去年は一体何回やったんだろう(笑)
ところが、突然モントゥナーが大声を上げた!
公私混同でつづく
Editor CABEZÓN


CADENALATINA GRANDE (12/5) Vol.9

いきなりサービスショット、というより余裕がありまくるサラ吉ですが(笑)・・・
今回、前半の写真はQueicoさん撮影によるモノがほとんどです
後半からはS氏の写真にシフト予定・・・
いつもありがとうございます m(_ _)m
実は、この時のステージ構成は忘却の彼方w
進行表を見ながら思い出しつつ書いています orz...
げっつと
ケッツが歌うPena De Amorのあたり
Queicoさんに拉致されたカメラはいろいろな人をとらえていました(笑)
そして、サラ吉ショーの始まり
暖簾に腕押し
傍若無人
そして、おもむろに歌い始めた
かえうたでつづく
Editor CABEZÓN


CADENALATINA GRANDE (12/5) Vol.8

さて、Tokyo Libreの演奏が景気よく行われている裏で、Latin Factoryはボチボチと準備を始めつつありました。いつものことですが、大体本番前15分~30分のあたりに最終打合せが行われます。
ところが・・・
打合せの時間になってもかつとしが起きないんです(笑)。股間にある楽譜は、誰かがいたずらした痕跡、でも一度くたばるとただでは起き上がってこない、頑固な習性があるのです(ウソ)。
党執行部は、この事態に・・・
念のため、今回はASSOさんではありませんw
それでもらちがあかないので・・・
しかし、てぶろん幹事長の執拗な攻撃にも全く応答がなかった
トロンボーンが一人欠けたまま演奏するのは避けたい・・・
そこで、急遽ZENちゃんがサポートすることになったのである
って、ベースはどうするんだ(笑)?
いよいよ演奏が始まりました。サラ吉は恒例のごとく、この時期限定のサンタルック。12月の彼女は、いつもこんな格好をしています(本当かよ:笑)
ZENちゃんは、トロンボーンをやる気満々だったのに、突然暴れ出したかつとしに楽器をもぎ取られてしまいました。是非、次回のFatin Lactory企画では、トロンボーンを専攻してもらいたい(笑)。
危ういところで本業を死守したかつとしと、その仲間達w
そうそう、サンタといえばトナカイさんも忘れてはいけませんね。モロケルも12月はこんな格好を(だから、違うっちゅうに:笑)
コスプレでつづく
Editor CABEZÓN


餅つき 2010
昨年は冬の避暑地で過ごしていたために参加できなかった餅つき。今年こそはと、早いうちから日程を調整していたのに、肝心の座敷童達が参加できないという本末転倒の結果になってしまいました。例年思うのですが、ベテラン勢の餅つきは圧巻です。若い衆も頑張っていましたョ。
途中で見えた市長の提案により、青竹で酒を燗し始めました。自然に恵まれた地域でなくては出来ない技?かもしれません(笑)
最後のセイロは女性だけでつくという、珍しい状況になりました。しかも、ニューヨークから見えていた方も参加してのことです。Mさん、写真掲載して問題ありませんでしたか?
当然、あげづきも女性が行いました。この後、男性陣がこの餅を取り合ったとか(ウソ)
終了後は恒例の打ち上げ。はっきり言って、この地域は打上ばかりやっているような気がしますが(笑)、それも人と人を繋ぐための大切な機会です。
市議会議員の鈴木成夫さん。かつて児童福祉審議会に参加されていました。60回にも上る研究・審議の結果出された答申は、小金井市学童保育事業の質を守るための大きな存在となっています。
厚生文教委員長の宮下まことさん。昨年末に行われた厚生文教委員会は、市側の突然の発表により大紛糾しました。そして、最後をまとめたのが委員長の言葉。これが、今後の市民協働への第一歩となることを強く希望するのです。
Editor CABEZÓN


カフェ@自然館

一昨日本当に久しぶりに寄ってみた、カフェ自然館。CABEZÓNが月例で通う取調室のすぐ近所にあります。
実はここのマスターは学保連で学童保育に関する活動を共に行った関係もあり、良くその関係者が出入りしています。
その一角はギャラリーとなっており、この日は個展が開かれていました。店に入ったら、声をかけられてびっくりしたのですが、かつてモントゥナーと演奏を行った組織で伴侶がお世話になった方でした。
名物の小金井昔うどんを食べたかったのですが、残念ながらそれもかなわず、トマトパスタを・・・。ランチだけではなく、ケーキや焼き菓子なども楽しめるこぢんまりとしたかわいいお店です。
Editor CABEZÓN


Moliendo Cafe

昔 アラブのえらい お坊さんが
恋を忘れた あわれな男に
しびれるような香り いっぱいの
琥珀色した飲物を 教えてあげました
というとあるPerqueríaにおける一コマ。最近は、中学生の体験学習が至る所で行われているんですね。珈琲を淹れてくれたのは、その体験学習中の市内の中学生でした。
Editor CABEZÓN


CADENALATINA GRANDE (12/5) Vol.7

続いての登場はTokyo Libre
女性三人がフロントを彩ります
受付でドスをきかせていた某バンドとは大きな違い(笑)
実は、そのドスのきいた野郎達が客席でコーラスをサポートしたという噂が(笑)
グルーブをつくるのりヲさん
MIWAちゃんは、ここから注目の的・・・
何だ?
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あ~!!!
S氏のカメラ恐るべし orz...
すかさずかけ声がかかる
つまり、、、ドンペリ中指を御馳走に???
本当に、こんな展開で良いのだろうかw
かくして、景気よくTokyo Libreのステージは終了したのです
中指でつづく
Editor CABEZÓN


CADENALATINA GRANDE (12/5) Vol.6

さて、ここでげっつの歌です。
お送りする曲はTimbalero、ティンバレス奏者にも参加してもらって、自分たちは楽をしようという魂胆なのです(ウソ)
次々に飛び入りするティンバレス奏者
頃合いを見計らってQueicoさんから指令が下った
そして、更に休みを増やすべく活動
のさっく氏にも魔の手が伸びる(笑)
だんだん平和ボケも顕著になってくる
そこでCABEZÓNは最後の力を振り絞った
ん?
声を出せば良いというものではない
Quico隊長のおかげで遭難者は出なかった
敬礼(笑)!!!
ステージは無事に終了した
苦言を呈するてぶろん
今更のように歌詞を確かめる姿が見られたとか
(大ウソ)
歌詞間違いでつづく
Editor CABEZÓN


ドクターストップ Vol.2

既に、いろいろなジャンルの記事がシリーズ化していますが、今回めでたく「ドクターストップ」のシリーズ化が決定しますた(って全然めでたくネェョ orz...)。一昨年の夏の故障以来、ちょこちょこと捻挫したり、部分的な筋肉の痛みなどで休んだことはあったのですが、全てしばらく休むことによる自然治癒・自己解決の世界でした。
今朝、恒例のごとく高速徘徊10kmほどを流そうと、出発地点に向かい走り始めたのは良いのですが、コキッ!と治ったと思っていた右股関節が、
痛すぐる orz...
前回のようにだましだまし走ることさえもままならず、1kmも走れずに引き返す結果となってしまったのです。何度か立ち止まって、右股関節をぐるぐるしてみました。しかし、あの神の音
は鳴りませんでした。そして、あまり長引くと気が狂いそうになるので、やむを得ずかかりつけの整形外科へ向かった訳です。整形外科では、体が透き通る世にも不思議な写真をたくさん撮られました。
最初の診断は・・・
骨格や股関節、筋肉には異常ありません
右股関節の可動範囲が狭いです
おそらく股関節炎でしょう
そこで、温熱治療で様子を見ることに
ドクター曰く、痛くなったら、、、ね?
右股関節にZライトのようなモノをあてられました
熱、、、いや、痛熱すぐる orz...
早々にCABEZÓNはギブアップしてしまったのでした
結果を見てドクターは言いました。
これはひどい炎症だね
!!!高速徘徊禁止!!!
とな・・・
今回は更に厳しく、通常徘徊も最低限に、階段の上り下りも避けた方が良いというお達し orz...
最後におみやげをもらいました
こんなの股関節に届かないよヽ(`Д´)ノ
山越えばかりしていたからかなぁ orz...
(T∀T)(T∀T)(T∀T)(T∀T)(T∀T)(T∀T)
次のドクターストップにつづく
Editor CABEZÓN


CADENALATINA GRANDE (12/5) Vol.5

突然始まったKITAさんの街頭演説。気がつかないうちに裸天党員に
というのは冗談で(笑)
ダンスチームによるパフォーマンスが始まったのです
さらにはCASとの合同パフォーマンス
aki-koちゃん楽しそうだな(笑)
まぁ、やっぱり本番でもやってしまうわけで・・・
本番でこんなことがあってはいけませんからね(笑)
本当はライブ終了後の写真ですが(笑)
お送りする曲はQuimbara
Queicoさんが熱唱します
夏よりも層が厚くなったホーンセクション
こちらはさわやかなフロンテーロ
こちらは疑問の声が絶えないフロンテーロ(笑)
決まった!かっこいいですね~
実は今回、とても残念な話なのですが、新型インフルエンザの影響で出演できなくなってしまったダンサーがいました。その影響で、もう一曲あるはずだった合同パフォーマンスはカットとなってしまったのです。そんなわけでka-tanの歌うTibiri Tabaraはお休みです。
新型インフルエンザで つづく
Editor CABEZÓN


はて、見覚えが・・・

監禁生活が続いているので、いつも買っている弁当にも飽きてきました(笑)。そこで、今日は趣向を変えてカレーにしてみたのです。まぁ、ほとんどボンカレーの世界ですが・・・
ところで、
ここはホルヘが寝たところだよねw
昨日歩いていたら見覚えのある景色が現れたものですから・・・
昨日向かったのは、やはりここでした(笑)。
更に南に下り続けて到着したのがよみうりランドでした。ここは川崎市だったんですね。
Editor CABEZÓN


わけわかめ

昨日はこの方と飲み語らった(笑)。毎日こんな状況だから、最近前後関係がわからなくなりつつあります。明日も監禁などで自宅にはおれませんので、シリーズ続編は書けないでしょう。
監禁所に行き来するために必要な、一日所用時間は3.5時間。そのうちの1.5時間ほどが執筆時間です。え?さっさと今執筆しろって(笑)?今日は、これからとんでんかんに向かうので書きません。今は奉仕よりはラーメンです。だから、今日はバンドの仕事もしません(きっぱり)。って、もう少し人間らしい生活をしろよCABEZÓN orz...
Editor CABEZÓN


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