サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
この2日間

この2日間、カンペキに引きこもっていたわけだが、なんとなく食事の写真を見ていたらなかなかの充実ぶりだ。朝食にはハムエッグ(じつはこの後うどんを一食分、食っちまった)
昼食にはラーメン
夕食にはトンテキ
ダメ押しで夜食にチャーシュー
明らかなオーバーカロリーだな(笑)。
だから、一応高速徘徊にでた。久しぶりに外に出たら夜明け前だよ(笑)。
赤のバンダナは10.8kmコース~
Editor CABEZÓN


モクモク2

案の定、同じような内容になった。しかも、昨日よりスカスカ。無理もない、こちらはまったく新しく起こしている譜面なのだから。昨日の譜面はどうなったかというと、まだ全体の1/2にも達していないというていたらく。手書き譜を起こしてくれたモントゥナーから修正点の連絡があったので、これから修正の後、さらに進めてゆく。それにしても、MIDIのパーカッションマップは、対応表を見ても譜面のどこに落とせばいいのかすぐにはわからん。端から見たら、超難解なのだが(笑)。本当は、昨日今日あたりで梨を入手に行こうと思っていたのだが、それもおあずけ。だれか、代わりにキズモノを買ってきて~
Editor CABEZÓN


モクモクと

朝から打ち込んどるが、まだまだ先は長い。出来れば、楽譜作成をメンバーに割り振りたいところだが、デモサンプル作りという作業も入ってくるので、ただ楽譜が書ければいいというわけでもない。ようやく、使い方を思い出しつつ、日が暮れちゃうな~。明日も同じような記事になるだろうな(笑)。外に出たいよ~ orz...
Editor CABEZÓN


課題山積

昨晩、ようやくアレンジ作業で膨れ上がった課題を開いてみて、ちょっとやそっとの量でないことに気がついた。明日明後日は完全返上だな orz...
それとは関係なしに、今朝は4時起きで高速徘徊をハーフで。うっすらと富士山が見えた。
明け方は、すでに肌寒いくらいだが、走れば短パンでもちょうど良いコンディションだ。
高幡不動では、ようやく朝に。
聖蹟桜ヶ丘は通り過ぎただけ。
たくさんのセミの鳴き声があったここも静かなものだ。
全行程21.2km。クールダウンする時間がないから、今後の脚の疲れが心配。
Editor CABEZÓN


そういえば

そういえば、一昨日の記事関連で、こんな写真もアップしようと思っていた。やっぱり、飲んだくれるわけだ。
Queicoさん手作りの料理をいただいた。
わたすは予定通り、自分がつくったチャーシューを持参。
恐らくバンドでモントゥナーの手料理を食べたのはワタシが最初だろうな(笑)
Editor CABEZÓN


チャーシュー丼

昨日は、久しぶりにチャーシュー丼を。

今日は、朝から取り調べやメインテナンス。これから金策や夕食準備をして、最後に稽古だ。
Editor CABEZÓN


アレンジ作業など

昨日は、モントゥナー家におじゃましてのアレンジ作業。
ぬこは関係ないし、場所もここではないわけだが。
常日頃から、飲み食いして遊んでるだけだと非難が殺到する当バンドだが、火のないところに煙は立たないわけで。当然の事ながら、ごらんのとおりの体たらくである。
挙げ句の果てに、こんなあられもない姿を見せて、すこしは反省しろ、と言いたい。
毎度のことだが、ホルヘは(ry
今回は、現場にいたはずのてぶろんも周りにとけ込みすぎた。
サラにたくさん人がいたはずなのに、写真では2人しか見えない。
みんな、超能力を身につけたな。たいしたものだ。
Editor CABEZÓN


そういえば

そういえば、ホームページの更新作業も継続しています。今回からはスマートフォンに対応となりますので、少しは見やすくなるでしょう。現在のHPは、ずいぶん以前につくったもので、その頃のスタンダードだったIEに特化した作りになっていて、他のブラウザからだと見られないページまであることに最近気がついたのです。とはいえ、限られた時間での作業、時には電車の中からスマートフォンを使ってテストしてみることもあります。完成はいつになるでしょう。ちなみに、これからアレンジ作業を某所で行います。
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秋

家の掃除をひとりで終わらせたが、家に居るのがいやになって飛び出してきてしまった。ふと、いつものところに来てみると、そこにはアキアカネ。
曼珠沙華(彼岸花)もよく見かけるが、白いのはめずらしいな。自分は初めて見た。
Editor CABEZÓN


ダブルヘッダー Vol.e

捜索状が出されたままのホルヘの苦言により、ステージは仕切り直しとなった。やりすぎた演出はスパッと切り替えて、宮本悪門に。
階段落ちが怖いからか、オーディエンスも集まらない。それも無理はない、学校側の刺客により、また大きなドンデン返しが仕込まれていると警戒されたのだ。
このゆゆしき事態にも、パン△☆先生は冷静だった。『みんなが驚くような、長~いお休みをします』と言った。しかし神風は吹かなかった。
その代わりに湿った風が吹いたので暑かった。ついでに楽譜が飛んだ。汗をかいた。ホルヘはバンドにも溶け込んだズワイガニのようだった。
ようやく涼しくなったところで、コマンド部隊(オレンジベレー)は片付けを始めた。たくさんの武器のわりに火力がショボいのが困ったところである。
秘密兵器を持って記念撮影。あめ玉のように見えるが、想像以上の破壊力を持つ。
完
Editor CABEZÓN


ダブルヘッダー Vol.π

状況が落ち着いてもいないが、先延ばしにするとブログ執筆さえ投げ出してしまいそうなので、とりあえず書いてみる。いままで、痛々しい様子もさらけ出してきた本ブログであるが、こんな状況になると、継続してきたことによるメリットは何だったのかと、ついつい考えてしまうのだ。そもそも、誰かに強要されて始めたことでもないし、本来のバンド業務の妨げになることも数知れず。今まで、この執筆のために費やした時間はどれだけだろう。
写真の加工も、スマートフォンでは一苦労。まぁ、リップサービスはここまでとして、本来の内容に戻ると、こんな状況だったわけだ。ホルヘのユニホームが迷彩服のごとく、周りにとけ込んで、どこにいるか全くわからない。さすがだぜ、ホルヘ。
バンドの人数が少ないことに驚いた人たちが、たくさん手伝いに来てくれた。これから演奏するのは、展覧会の絵。ベートーベンもビックリ。
さらに続ける演奏は、ドストエフスキーの蒲田行進曲。たくさんのオーディエンスは、階段から落っこちた。
演出が狙いすぎじゃないか?と詰め寄るホルヘ。やはり、周りにとけ込みすぎて、どこにいるかわからない。
つづく
Editor CABEZÓN


しわ寄せか

祭礼のしわ寄せか、昨日は急遽、夕方から柏に向かうことになってしまった。当然、座敷童の消灯時間にさえも間に合わず、お互いに別々の夕食を。久しぶりに写真のメニューをたのんでみた。

帰宅後に翌日のカレーを準備。洗濯やその他の家事をこなしたら午前様。さらに、今になって宅配の食材を注文していないことに気がついた。締め切りは明日の昼。こんな状態なので、シリーズものはもう少し状況が落ち着いてからお送りします。
Editor CABEZÓN


2013祭礼終了

本祭となる昨日は、天候の影響を受けて神事のみの執行となり、神酒所その他も昼過ぎには片付けに入ってしまった。
提灯や飾り付けが外されると、さびしいものだ。今年は12年に一度の大祭だったので、氏子のみなさんも無念だったであろう。
囃子の山車も、いつもとは逆向きにやってきた。
何のことはない、ただ片付けに向かっていたのだ。囃子も乗っていないし。
そして、空の様子を見ながらの鉢洗い。
結局、ほとんどの片付けを終わらせてしまってから労をねぎらった。
夏が終わった。
Editor CABEZÓN


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