サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
2013/05/30の記録

最近、ちょくちょく明大前の沖縄料理に行っている。ワタシにしてみれば、ちんちん電車でいつも通っている場所なので、仮に出先からでもフラッと寄れるような場所にあるといえる。でも、なぜ明大前なのか?ワタシ独りでフラッと寄るのなら、分倍河原や府中の方がよっぽど後が楽なのだが、これにはわけがある。
実は、この人達にとっても便利の良い場所なのである。
ん?なんでフロンテーロだけが集まっているのかって?
いや、やることがないから飲んだくれているのであるよ。
ウソであるよ(笑)
仕込みで必死なのさ(ノ∀`)アチャー
Editor CABEZÓN


始まっちゃったのホイ Vol.3

府中用水探訪 Vol.3(参照)では水が止まっていた分岐後の本流。
しっかり流れていて嬉しかったぞ~ノシ
ちなみに、市内あちこちに見られる側溝はドブではない。
歴とした用水路の支流、中をのぞいてみれば清流があるのがわかる。
今回、初めて見つけた萌える物件~!!!
何と!用水路の立体交差なのだ~!!!
残念ながら、上側に水は流れていなかったが、あの石をどかせば(ボソッ!)
水路の幅を変えるだけで立体交差できたりするのはやはり凄い(笑)
あのおなじみの場所も準備完了
こちらに至っては田植えさえも始まっていた
帰り道すがら、水面に映る建物が印象的だった
今朝は久しぶりに高速徘徊ハーフ
今月頭から今日明日が拘置所送りでないことが決まっていて
本当にこの高速徘徊を楽しみにしていた
今晩、フロントのダンスあわせやら何やらがあるが
やっちまったものはしかたがない(笑)
Editor CABEZÓN


始まっちゃったのホイ Vol.2

足繁く通ったここも言うにはおよばず
小さな用水路でさえも悠々と水をたたえ
嗚呼、なんてワタシは幸せなんでしょう(笑)
My橋はいかがですか?
農閑期に補修されたところもステキ
このあたりは水流が増える代わりに濁るのがなんだが
本流への分岐点も当然のことながら土嚢は撤去されている
何度訪れてもこの風景には癒されるな~
そして本流と谷保水系の分岐点だ~
当然のことながら本流もしっかり流れている(≧▽≦)ノシ
次は多摩市方面に南下します~
Editor CABEZÓN


始まっちゃったのホイ Vol.1

明暗を分ける用水路。かたや現役、かたや退役。
谷保方面へ。東京らしくなくてお気に入りの場所にも潤いが戻った。
一方で、個人利用と思われる用水路には、未だに流れが止まっているところも。
あの野放図に水を垂れ流していた水田も、まだ準備ができていないようだ。
こちらでは、灌漑開始のための準備が行われていた。水は、この田んぼの入り口までは来ており、水門を開けたらここにも潤いが戻ってくる。 Editor CABEZÓN


始まっちゃった

そろそろ始まるとは思っていたが、それでも衝撃は大きかった(笑)。
ちょっとした買い物のつもりの外出が、えらく遠出をすることに、、、
だって、こんな小さな用水路まで流れているんだよ~
やっぱり衝動を押さえられませんでしたね(笑)。
萌えの分流地点とか
真っ直ぐに伸びるのもよし
分量橋とか
家々の間の流れとか
あ~、止まらない~(笑)。
Editor CABEZÓN


進化

先日お届けしたコーンクリームスープ。好評を受けて、また休日の朝食はパンにすることにしていたので、ではでは、、、と、もう一手間をかけて、さらに進化させてみた。仕上げの前段階に一工程入れるのがミソである。
見事に進化した!!!
( ゜д゜)ポカーン
どこが?
いえ、ベースが出来上がったあと、ミキサーにかけただけです
おかげでクリーミーに仕上がりました(笑)
ついでにスープ皿が欲しくなってきた・・・
Editor CABEZÓN


筆談

筆談とはいっても筆記用具を使うわけではない。本来なら電話で直接会話した方が早いのだが、往々にして筆者はチンチン電車で移動中だったりする。携帯電話のマナーが問われている昨今、ワタシは電車で電話がかかってきても、よっぽどの事がない限りとらないことにしている。そんなときに、まどろっこしいが役に立つのがリモートPC。リモート側でメモ帳を起動して、そこで筆談 するというわけ。会話の内容は以下のとおり。
☆、みてるかな? みい見ていたら、きキーボー に でんわはなに?洗濯(乾燥)の時間を聞きたかったけど 30分でよかった? とりあえずそれで様子 をみて か乾いていなかったら30分ついかで みてる? 了解であと できればみそしる、おねがい具材はどうする? れいぞうこのやさいでエノキがあったよね?ぞれとあぶらあげで 了解です あと30分くらいで帰ります まってまーーーす |
この方法、万能というわけではなく、座敷童がテレビなどに夢中になっていて、起動したPCに気がつかなければまったく用をなさないという、なんともいえない欠点がある(笑)。
Editor CABEZÓN


久しぶりの学保連の総会

とか書きながら、自分は打ち上げだけ参加してきた。週末にやらねばならぬ事が山積みで、学校から通達のあった座敷童の視力のけんで前日から眼科へ連れて行っだり眼鏡屋に連れて行ったり。結果的に総会はあきらめざるを得なかったわけ。まあ、それはさておき、ワタシのような古いOBの相手をしてくれる現役のみなさんに感謝。
会場となる『やるき茶屋』は、言わずと知れた、学保連の影のホームグランド。聞いたところによると、東北大震災のおりには、会議を開く場所が見つからずに、この場所を貸してもらったこともあるらしい。ワタシも現役の頃からお世話になったが、末永くたくさんの方々に愛されていってほしいものである。写真は店長自らによるケーキ入刀の図。
Editor CABEZÓN


たまには

和食系、または中華料理が多いわが食卓。昨日は珍しくカタカナ文字の料理が多くなった。ライス、チキンガーリックソテー、サラダ、コーンクリームスープ(カタカナ読みしているだけ)。
実は、インスタントのコーンクリームスープを何度か飲んで、どうしても美味しいコーンクリームスープを作りたくなってしまった。日曜日にコーンクリーム缶とホールの缶詰めを買っていて、昨日、たまたま在庫の牛乳の賞味期限が切れようとしていたので渡りに船。失敗したらいやなので二食分限定で、いくつかのレシピからエッセンスを抜き出して自分なりにアレンジ。これが大好評だった由。コンソメやブイヨンを使うレシピがほとんどだが、バター、オニオン、塩だけで十分旨い。かつて、料理慣れしていなかったころ、ホールトマトとガーリックでシンプルかつ素材の味が生きたソースが出来たのにブイヨンを追加して台無しにしたことを思い出した。
こちらはいわずもがな。ガーリックをフライした香り高い油でチキンをやいて、さらにその油の一部と醤油でソースが出来上がるという省力メニュー。だから、味のまとまりが悪いわけがない。地味にキャロットグラッセもいい味を出していたぜぃ。苦しいくらいの満腹を味わったが、走った日なのでいいのだ。
Editor CABEZÓN


ファイヤー Vol.3 検証編
検証のために、座敷童に、ビデオを撮ってもらった。一部始終はごらんの通り。というか、ひどいものだ orz... 手抜きをして焼酎を使っているからなのかはわからないが。本来は老酒をつかう。
結果はさらにひどい丸焼け状態となった。対策は考え中。炎を上げないのが一番なのだが、、、火を弱くすればベチャッとなってしまうし、酒を入れなければ香りがたたないし。いっそのこと、面倒くさいが中華料理をやるときだけフィルターを燃えないタイプに変えるか。もともと設置されていたフィルターは鎧戸タイプの全金属製だったのである。洗うのが面倒で今のタイプに変えたのであった。
Editor CABEZ・N


格安衣服店

何だか格安ばかりが続いていますが(笑)、今度は衣服店ですわ orz...さる筋から入った情報をもとにたずねてみたら、その値段に驚いてしまった。シャツ類が数百円って、どういうつくりかたしているんだろう、、、
ところが一番必要な半袖ワイシャツが無かったので、そのお向かいさんへ。こっちも侮れない。座敷童ワイシャツが¥770-也。一週間分を買いだめしてしまった(笑)。実はメガネもちょうたつしたのだが、育ち盛りはすぐにサイズが合わなくなるもの。金額だけでなく、資源の有効利用についても考えてみたいところではある。
Editor CABEZÓN


遺跡

筆者の居住地あたりではよく見られる光景である。いわゆる、「出ちゃった」というもので、建築業者や所有者からするとあまりありがたくないものかもしれないが、学術的には大切なものである。法で規制しなければ、闇に葬られてゆく遺跡があとを絶たないだろう。
Editor CABEZÓN


水が入りました!

今朝は筋肉痛をなんとかしようと、違いを作るために高速徘徊を。ん?おんなじだって(笑)?まぁ、筋肉痛はトレーニング不足から来るものですから、治すにも予防するにもトレーニングしかないわけで。そこで、またまた同じルートをちょっとだけ速めに、筋肉痛をやっつける闘いを。と、ハァハァしながら走っていると、某施設の田んぼには水が張られていましたよ。まだ、灌漑は始まっていないはずだから用水路以外の水ではないかと。
考えてみたら、10年前は身体を動かすと2日後以降に筋肉痛が出ていました。今は、早い場合、その日の内に出ることもあります。体重は1月に高速徘徊を休止したときから約2kg増えました。体脂肪率はほぼ変わりません。ということは、少しは筋肉が増えてくれたのかな~
Editor CABEZÓN


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