サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
第四十回入間万燈まつり プレラストパート編
いみじくも、いよいよ佳境に入れり。満を持していでるは何か、切り札となるのは何なのか。少なくともリーサルウェポンではなさそうである。ちなみに筆者は朝の(*´Д`)ハァハァにより大きな打撃を受けた模様。いろいろと書きたいのはやまやまなれど、打撃により轟沈する予定なり。写真はよく歌っているなり。
Editor CABEZÓN
第四十回入間万燈まつり バトル編
さて佳境に入ってまいったでござる。音楽とは闘いなのである。ニコニコ笑ってたたかうのである。
こういうのをバトルという。決してサドルではない。
サトル君は笑顔でベースを弾いている。本当はピロ君という名前だ。
サドル君はニコニコンガをたたいている。ほんとうは愛◎というのだだだだだ。
Editor CABEZÓN
打ち合わせなど
昨日は半額だったので、ここに集まることになっていた、というのはウソで、たまたま行ってみたら半額セールの日だったわけです。
半額になっていたのはエビス生ビール。毎週金曜日が半額らしいのですが、さすがに平日だと、仕事の後に駆け込んでせいぜい1~2杯というところでしょうが、昨日はたまたま祭日だったので、たらふくいただいてしまいました。
2018年のラストシリーズの打ち合わせでした。思えば、悲しみから始まった2018年も、もう終わろうとしているんだなぁ・・・
さてさて、詳しいお知らせは改めていたしますね。
Editor CABEZÓN
イルミネーション
毎年、この季節に楽しんでいるイルミネーション。街中のきらびやかで人がたくさん集まるところとは大違いで、見ているのは自分1人。何て事はない、朝の高速徘徊の途中に通りかかる、国立ICほど近くの場所である。もしかしたら、日中はもっと人がいるのかも知れないが、今朝通りかかったのは明け方の4:37だから独占状態である。
実は、今年5月末のパフォーマンスに向けた練習などで、グロインペイン症候群か、それに準ずる症状、と診断され、高速徘徊は3月半ば以降5カ月封印していた。8月に再開したとき、最初はたったの3kmしか走れず、大いに落胆したものだ。少しずつ体を慣らして、今朝も21kmほどを走ったが、ペースは随分と落ちてしまっている。まぁ、それでも走れないよりはよっぽどありがたい。
Editor CABRZÓN
第四十回入間万燈まつり 愛◎編
そういえば、最近、愛◎と呼ばれなくなった。単純に似ていなくなったからか、それとも愛称を忘れられただけなのか。しかしながら、愛◎であって、決して愛◆ではないのである。その違いについては、若干疑問視する声もあるが、結果が出るまで待つほかはないだろう。
うん、確実に進歩している!!!
Editor CABEZÓN
第四十回入間万燈まつり 上昇編
今回は、アクセス数が増えるかと、この写真から始めてみた。
こちらでも、アクセス数は増えると思われる。
ここから、少しずつビミョーになってくる。
さらに、ビミョーになってくる。
さらにさらに、ビミョーになってくる。
さらにさらにさらに、ビミョーになってくる。
さらにさらにさらにさらに、ビミョーになってくる。
さらにさらに、サラ、ニマ~
上昇する
Editor CABEZÓN
第四十回入間万燈まつり 女装編
しばらくの沈黙、失礼しました。途中、行脚が行き過ぎて、熊本まで行っていました。ちなみに、タイトルの女装は助走ね(何故なおさないのだ・・・)。
恒例のごとく、こんな感じではじまりはじまり~
黄色いおじさんも、字は水色だが・・・
本番になると、営業スマイルが際立つ
こちらは、営業真顔
というわけで、まだまだたくさんの写真があるのですが、
ひとまず、今日はここまで。またね~
Editor CABEZÓN
箱根旧街道を行く
のっけからふざているようですが、その通りです。
スタートは箱根湯本でした。最初は、車道となったアスファルト道でしたが、
途中からは旧道、つまり江戸時代から残る石畳の道を行くことになります。
石畳というと、聞こえはいいですが、実際は石をぬかるみにはまらないように敷き詰めたような感じで、決して歩きやすくはありません。足腰への負担は大変なものでした。
途中からは、というより、ほとんど終盤でしたが( ´∀` )隠密さんも合流。
とにかくよく歩きました。全行程はこんな感じでした。途中から、ワタシとmartilloさんは旧道中心に攻めましたので、ほかの方々はこれよりさらに距離を歩いていると思います。新道は坂は緩くアスファルト舗装なので足腰への負担は少ないのですが、距離は逆に増えます。結果的に、隠密さん以外は全員かつ丼をがっつり食べてしまいました。
当然、汗をかいた後は温泉です。ここ、箱根駅伝でよく映る場所です。とてもいい温泉でした。
終了後は、小田原で打ち上げ。地元の魚がなかなかおいしい店でした。martilloさん、てぶろん、企画をありがとう。とても楽しめました。
お疲れさまでした~
Editor CABEZÓN
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