サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
入間万燈まつり(祝・第30回:前説 Vol.2)

引き続き入間万燈まつりについてお送りします。お祭りの会場内には、その名の通り数知れない提灯などが飾られています。
万燈まつりの名前の由来 「万燈まつり」の名前は市内の社寺で行われていたお祭りなどに、家内安全や健康を祈願しその門々に「万燈(花笠・提灯等)」を飾る風習があったことから付けられました。伝統文化を大切にする心、それに「市民の足元を照らす明かり」「未来を照らす明かり」であり続けたいというまつりへの期待と願いが込められています。 |
まつり初日の大詰めとして、獅子舞や神輿の競演、梯子乗り、山車が勢揃いしてひっかわせ(囃子の競演)が行われます。その中心となるのが、イベントスポットの「産業文化センター前」交差点。このイベントスポットに向かう形で世界のともだち広場が門を開き、その中ではLatin Factoryが演奏をしている事になります。つまり、我々が演奏している時には、その会場の外側ももの凄い熱気に溢れているわけで、まさに初日のクライマックスと言えるでしょう。
これは以前も紹介したことがある、初日に打ち上げられる花火で遊ぶてぶろん(笑)。空に花火が満開の花を広げると初日も終了となります。
せっかくですので関連HP等を紹介しておきましょう。先日の記事には、万燈まつり08から写真を引用させていただきました。
万燈まつり オフィシャルサイト |
万燈まつり全般についての情報は全てここでわかります。もうそろそろ、公式ガイドがアップされると思うのですが、、、アップされたらライブスケジュールにも掲載する予定です。 |
万燈まつり08 | 万燈まつり公式ブログ。まつりの準備状況などがレポートされています。 |
イーシティさいたま | イーシティさいたまの入間万燈まつり情報ページ。地図などがあります。 |
Editor CABEZÓN


入間万燈まつり(祝・第30回:前説 Vol.1)

いよいよやって参りました。入間万燈まつりは、今年節目の第30回目を迎えるそうです。暑い夏が過ぎ去り、肌寒さが感じられて来るとこの季節、続いたお祭りも最後の〆となるような節目となっています。そして、いつも懇意にして頂いている入間市国際交流協会の皆様に深く感謝申し上げる次第です。
今年のテーマは祝・第30回明るい未来・希望・夢に向かって輝く入間だそうです。毎年、池原昭治氏(童画家・狭山市在住)により万燈まつりイメージが作成されてポスターなどに利用されます。
例年、市庁舎の南壁面に設置される夢文字。今年は第30回を記念して、30thと付け加えられています。実は、夢文字点灯式は過ぎること9/20、それ以来煌々と会場を見下ろしながらまつり終了まで照らし続けます。毎年、この夢文字を見上げると、「ああ、今年もやって来たんだな」と身が引き締まる思いがします。次回以降は、もう少し詳しくお送りしましょう。
Editor CABEZÓN


堕落の3連休

キンモクセイも、そろそろ見納め。これから本格的に寒くなりますね。この三連休、実は大五郎だったのに特に何の計画も立てず、子ども達は野放図に遊んでおりました。
日曜日は学童保育所のお祭り。CABEZÓNはひたすらかき氷屋さん。
意表をついて、衆議院議員の土屋さんがお見えになりました。その他、市議会議員の方々も・・・、フットワークが軽いですね。
日が変わって昨日。二日間休んでしまったので、気が狂ったような通常徘徊をしようと、目的地は特に決めずに南方を目指してみました。途中、カマキリが路上に・・・、車にひかれてしまうぞ。
ひたすら歩くこと暫く、、、是政も通り越して是政橋に。最近の通常徘徊は、ただの徘徊にあらず、コアリズムのベーシックステップエクササイズも兼ねておりますので、終了時は腹筋がいびつに変形します。膝が治っていないので、せめての気休めなのですが、運動量も結構上がるらしく良い汗をかきます。
多摩川沿いを少し歩いてみました。河のせせらぎは心を癒してくれます。命の洗濯。
ふと、見覚えのある景色に気がついたら、南多摩駅でした。三年前、亡き伯母の法事に子連れで訪れたのですが、その時も大五郎でした。
このまま南下を続けると、自力帰還が不可能になり、カツトシの家に着いてしまうので(笑)、北上して恒例の大國魂神社。
最後は東京農工大学キャンパス内でミニチュアホースと戯れて帰りました。
Editor CABEZÓN


i SALSAMANIA ! (補遺)
あまりにも現実と異なる文言の数々、失礼いたしました(笑)。前回のGINZのレポートを断念したからか、妙に自分の中でフラストレーションが溜まっていた様で・・・。
と、いうわけで、今回はステージ以外の様子を番外編としてお送りいたします。
何度かバンドでもお世話になっているピアノのYさん。
この写真を撮った時、真っ先に思い出したのが真野倫太郎さんのとある記事。でも、この写真をコラージュして真野さんを作るのは至難の業かも知れない(笑)。
2ステージ目直後の様子。mchenさん、今度はゆっくり飲みましょう。
美女と野獣(笑)。
この二人もhermanos(笑)。
最後の〆で、近くのラーメン屋に行きました。
もんじゃを焼きすぎて疲れちゃったホルヘ。大好物は餃子。
醤油ラーメンは久しぶりでした。どことなく懐かしい味わい、、、あぁ、関東人だな(笑)。
写真を解説するS氏。今回も衝撃映像の数々、有り難うございましたm(_ _)m
Editor CABEZÓN


i SALSAMANIA ! Vol.7

そして、最後はCali Pachanguero。サラちゃん楽しそうだな(笑)
常に話題を提供してくれるZENちゃんも絶好調
最近Latin Factoryの四次元空間(参照記事)にも慣れてきた感のあるKOBAちゃん、やはり楽しそうだ(笑)
色々な表情を見せるメンバー達・・・
本日のレースを振り返るてぶろん
ん?焦げ臭いなぁ・・・
この言葉をきっかけに大もんじゃ焼き大会に(ウソ)
もんじゃ焼きはなぁ・・・、こうやるんだ
へい、いらっしゃい!!!
オラオラッ!どんどん焼くぞ!
オレにも焼かせろ、ゴルァ!!
オイ!そこ焦げてるぞ
客席でもこの様子にお祭り騒ぎ
これを見て本部では極秘指令が下された
次々に送り込まれる刺客達・・・
ところがどっこい刺客と一緒に踊り始めちゃった
お前ら、いい加減にしる!!!
と吠えるka-tan
最後はCABEZÓNが謝って一件落着となりました
皆様、最後まで有り難うございました
これでいいのだ・・・
Editor CABEZÓN


i SALSAMANIA ! Vol.6

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実は、Risagozaのリーダー、Comritoさんにより、Hasta Cuandoのバンドにおける位置づけについて前説があったそうなのですが(笑)、、、つまり、「以前の記事」にあった事なのですが、
自分達でも、訳がわからなくなって最終兵器と紹介されてしまいますた orz...
最終兵器の今後の配備予定について国会答弁するCABEZÓN総裁
そして、送り込まれた刺客Y君
最終兵器の楽しさを体現するアイマール
のんきに踊っている党員達
それを見ていたホルヘはもんじゃを焼き始めた!!!
えっと・・・、粉の量は・・・
うわっ、落とした!!!
ゴッドファザーです
・ ・ ・ ・
Hasta Cuando(一体いつまで)♪
つづく
Editor CABEZÓN


i SALSAMANIA ! Vol.5
何だか前回話がおかしくなっちゃったので元に戻しますね(笑)。ちなみに、現在の状況、、、
男臭さ153ポイント
え?計算が合わないって(笑)?
あまり細かいことは気にしないのが本ブログを楽しむポイントです(笑)
そして、この男臭さを一瞬にして吹き飛ばす
一服の清涼剤が投入されますた
ん?今回は耳が遠かったわけでは無いらしい(笑:参照記事)
というか、この人も叫んでいるようだ(笑)
曲はFrenesi、最初のルバートはモントゥナーとのアイコンタクトで始まります。静かに始まる曲ですが、熱い乙女心の歌なのです。更に歌は続きます。
La Rueda
この曲はトロンバンガなので、トランペットはお休み。その代わり、トロンボーンが吠えながら歌をバックアップ。
モロケルのカンパーナにリズムも更にヒートうp。
彼女本人がとても好きだというこの曲、なかなかメリハリがきいていてフロントでも踊り甲斐があります。実はこれらの写真、S氏の計らいで、本人の了承を得たモノのみがCABEZÓNに手渡されていることを始めて知りました。う~ん、検閲を通っていない写真てどういうのだろう?見てみたい(笑)
という訳で、、、
男臭さが何ポイントかわからなくなっちゃった(笑)。
!!! 次回予告 !!!
ここから始まります・・・
Editor CABEZÓN


i SALSAMANIA ! Vol.4

この、アイマールの咆哮に押されて、ホルヘも元気を取り戻したらしい(笑)
男臭さが更に5ポイント加算
ガシャーン!!!
うるさい
・・・・
男臭さ3ポイント加算
一方ソロをとっている最中に、CABEZÓNから妨害をうけるKOBAちゃんの姿もありました。
フルブロー!!!
グエッ
この様子を見ていて、見るに見かねたka-tanは、
踊りを披露しました
これにはホーンセクションも大喜び。
つづく
Editor CABEZÓN


i SALSAMANIA ! Vol.3

ここで熱い男登場。
前日に処刑されたCABEZÓNも登場して、、、
男臭さが2倍のポイントとなりますた
そんな中・・・
サラちゃんの登場を心待ちにしているてぶろん
や、
Jazzyが終わって元気が無くなっちゃったホルヘの姿が見られたとか(ウソ)
アイマールは元気そうで何より(笑)
時には、元気が無くなったり(だから違うって)、目が遠くなったり(だから、、、笑)するメンバーですが、それでも支え合う涙ぐましい漢達の姿をしっかり見届けてやってください(笑)。
某所でバードウォッチングをやっていたと噂のZENちゃんと、そのキャラクターをこよなく愛するモントゥナー、息がぴたりと合っています。
野球の試合が無かったからか(笑)、落ち着いているモロケル。
そして
漢の究極の姿
歌は心の叫びだ!!!
つづく
Editor CABEZÓN


i SALSAMANIA ! Vol.2

いきなり意味不明の写真がトップを飾っておりますが(笑)、、、演奏直前の一コマ、S氏がファインダー越しに狙っているのは、、、
同じく、ショボカメラで狙っているCABEZÓNでした(笑)。このクオリティーの違いってどうよ orz...
で、演奏に突入してゆくわけですが、最初のナンバーはホルヘ自らが所望した曲、、、本人曰く、、、
心がときめくと、、、
リズムも熱く、、、その曲は、、、
Jazzy
ka-tanが無茶な注文をしたあの曲です(笑)。この時、CABEZÓNは袖におりまして、ちょこっとだけ動画を撮りました。その様子は「とりあえず(記事)」にアップしてありますが、場所の関係か音質が悪く、何をやっているんだかわかりませんね(笑)。奇しくも、ずいぶん前にアップした「リハ中(記事)」と同じセクションを演奏しているモノと思われます。
トロンボーンの
漢達のおかげで、
5ポイント男臭くなりました
さて、何処まで男臭くなって行くのでしょうか・・・
つづく
Editor CABEZÓN


i SALSAMANIA ! Vol.1

昨日は、iSALSAMANIA!にお越し頂き有り難うございました。夕方からは雨もポツポツ降り始めていましたからね、足下の悪い中でのご来場、ひとえに感謝でございます。今回、Orquesta De La Candaさん、Risagozaさんとの三華郷演となっておりましたので、それぞれのバンドのステージも楽しみ、しかしながら余裕カマして飲んだくれている時間が無い(笑)、という状況。仕方ないので・・・
開演前に、江古田駅近くのお志ど里へ。演奏前から手抜かりはありません(何のこっちゃ)。この店、メンバーお気に入りなのですが、いつもライブ絡みでゆっくりと飲んだくれることが出来ません。いつか、単純に飲んだくれる為だけにここへ来ることを誓うメンバーでありました。
まずは会場の様子をお伝えいたしましょう。恒例の如く、販売スペースが開設されていて、CDやTシャツなどが販売されています。
スタッフは、iSALSAMANIA!でおなじみになった感のあるぴんちゃん。いつものことなのですが、この方には癒されますねぇ。残念な事に、写真はブレブレとなってしまいました orz... やはり、この様な場所での携帯カメラは押さえが効きません。今回もS氏による写真を後程紹介しようと思いますが、ひとまず初回は今ひとつ質の悪い写真におつきあい下さい。
まず、1番手はOrquesta De La Canda。CANTANTE(Vocal)のニコラスさんが音楽制作に携わったというシェイプアップサルサの掲載曲なども披露。多才ぶりをかいま見ることが出来ました。
そして2番手のRisagoza。タイへのツアーも企画されているそうで、相変わらず衣装の白が眩しいです。とても強烈なビートにだんだんお客さんもヒートうpしてまいりました。CABEZÓNも客席で踊り始めていたのですが、Queico姫がじっくり歌い上げ始めたところで楽屋から呼び出しが orz... ゆっくり聴いている事も出来ませんねぇ(笑)。
で、打合せ等に引きずられる内に、、、
演奏が終わっていますた orz...
というわけで、演奏後撮影した共演者の方々の写真を羅列して第一回はここまで。でも、何故かQuisen氏ばかりが写っている(笑)。
まずは、Orquesta De La CandaのMarina姫とチョコボール。
次にRisagozaのQueico姫とチョコボール。Queicoさんは、現在ライターとしても活躍中、多才ぶりをいかんなく発揮しておられます。
そして、チョコボールを食べようとするてぶろん(笑)。お後が宜しいようで・・・
つづく
Editor CABEZÓN


記念式典

記念式典終了。知っている方々に遭遇しまくっていました(笑)。各地区の名士や市への貢献度が高い方々が招待される記念式典、、、何故自分が招待されたのかがわかりません orz...
Editor CABEZÓN


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