サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
驚くこと
座敷童1がやってきた。東京駅から見送ってはや一年８ヶ月、高校受験を乗り越えてずいぶんとしっかりしてきたな。夕べはいろいろと絡まれて遅くなってしまったが。やはり、親子はいつまでも親子なのだなと痛感する時間であった。そして、若くして別居となってきた姉弟同士、当たり前のように一緒に過ごしている。貴重な時間、大切にしていこう。昨日は稽古を休みにして良かった。ガッシュ君シリーズ、今日は休みます。
Editor CABEZÓN
ガッシュ君 2013 Vol.3
後着組が遅れている様子なので、セッティングが終わって浜に出てみましたが、当然人の影もありません。
海の家も閉まってしまいました。
どうにもならないので、もういちどスタジオに戻ることに。
たまたま補修工事か何かの業者が連れてきていた犬。
暑さで死にそうな顔をしていました。確かに暑かったな～。
更にトラブルというか、夕食の時間が予想に反して早かったのです。
この時点でメンバーは4人しか到着していません。食事はタップリ9人分、、、
今回のガッシュ君コーディネータ、てぶろんの表情が険しくなっていく orz...
つづく
Editor CABEZÓN
ガッシュ君2013 Vol.2
海が見えてくると心も浮き足立ちますが、まずは初日のセッティング、予定をこなす方が大切です。
写真を確かめたら、到着前後のものが欠落していました。たぶん、写真を撮るどころではなかったのでしょう。
ただし、この素晴らしい環境に関しては感謝しなければなりません。まだ、到着直後ですから何にもやっていませんが。
先着のka-tanは寿司を食べていたそうですが、我々がついたときには店も満杯。寿司は翌日に持ち越して蕎麦屋に入るの図。
いつものことだが、先着の数人が肉体労働も場のセッティングも行うのだ。
だから、ビールを飲んだくらいであれこれ言わないように（笑）
翌日はこのあたりに来るのだと意気込む人たち。
ホラ、4人で準備できたぞ～。早く到着しろ！
準備の間のヒドイ写真は割愛しておく（笑）
Editor CABEZÓN
ガッシュ君2013 Vol.1
今年に限っては、ガッシュ君に向けた準備が進まず、前日になってぞわぞわし始める始末でした。考えてみれば、二週間前・一週間前と立て続けに演奏が入っていたから、メンバー諸氏もそれどころでは無かったというのが実情だったと思います。奇しくも、今年のガッシュ君前日は座敷童の誕生日。さらには合宿が始まる日に九州へ旅立つとあって、そのための準備なども手配する必要があったので、結局は自分の準備自体が当日の朝になってしまったのです。
座敷童の出発時間は8時頃。モロケル車の到着が10:30ということだったので、二時間半で準備くらいは終わるだろうと思っていたのですが、、、
こんな時に限ってこれはないだろう orz...
正直な話、泣きたくなったよ orz...
結果的にネット環境の復旧だけで一時間浪費、、、
着替えなどの準備をようやく始められたのが9時をまわったところ。準備をするのが着替えだけだったらいいのですが、現場にネット環境が無いことが事前にわかっていたので、データ通信関係の手配や過去の楽曲の巨大ファイル2冊、リアルブック、ネットブックやらデータのコピー、それに万が一の印刷トラブルのためにネットプリントの状況確認、さらにはデータ忘れという最悪の事態に備えて、スマートフォンからリモートコントロールの確認、
これがまた動かないじょ～ orz...
お迎え時間には、ほぼ爆死寸前でした orz...
ストレスを感じると腹が減るものですね（笑）
第一中継所はてぶろん宅。到着時点で就寝中、というよりガッシュ君中の父上のケア段取りで2時間しか寝ていなかったらしい。まぁ、起こすのはかわいそうですが、間に合わないのはシャレにならないので、その安全策としても中継は良かったのでしょう。安くゲットした一眼レフを披露。そして、向かう先は三浦海岸の某所です。
＜おことわり＞
今回のレポートには、企業秘密が多く存在するために、部分的に伏せ字になっていたり写真にボカシが入っていることがありますが、その節はご理解のほどお願いいたします。また、登場人物にもボカシが入る場合がありますが、これも諸事情のための対策となっておりますのでご了承ください。
つづく
Editor CABEZÓN
残務処理中
今回のガッシュ君でいろいろと動きがありました。ようやくPCを動かせる室温になったので、現在は残務処理をしています（写真とは関係ありません）。レポートは明日開始します。今回のレポートは駆け足にならない予定です。
Editor CABEZÓN
8月9日(金)のつぶやき
Latin Factory @latin_factory
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