今回は、この春大学四年生になる娘の春休みを利用して、家族三人で群馬県方面にプチ旅行してきました。
最初に訪れた場所は、「吹割の滝」です。
「吹割の滝(ふきわれのたき)」は、群馬県沼田市利根町にある滝です。
高さ7メートル、幅30メートルの滝です。
河床を割くように流れ、そこから水しぶきが吹き上げる様子からこの名が付けられたそうです。
2000年のNHK大河ドラマ『葵 徳川三代』のオープニングにも登場したんですって!
900万年前に起こった火山の噴火による大規模な火砕流が冷固した溶結凝灰岩が片品川の流れによって侵食されてできたV字の谷に向かって3方向から水が流れ落ちるその姿から「東洋のナイアガラ」とも呼ばれているそうです。
下流側には「鱒飛の滝」もあります。
高さ8メートル、幅6メートルの滝で、遡上してきた鱒がここを越えることができずに止まってしまうことから、かつては「鱒止の滝」と呼ばれていたそうです。
これが 「鱒飛の滝」です。
立ち入り禁止エリアがあって、写真だとわかりずらいですね。
で、こちらが「吹割の滝」です。
水量が少なくて、少々迫力に欠ける感じ…。
もう少し上から見れるといいんだけど…。
そのまま遊歩道を歩いて上流側へ行きました。
遊歩道の途中には、観音堂もあったのでお参りして…。
帰り道に娘がこんな写真を撮ってました。
その後、吹割の滝から車で15分ほどのところにある今回の宿泊先の老神温泉へ。
今回のお宿は「金龍園」さんです。
実は、ここ金龍園さんには、3年くらい前に奥さんと二人で一度来たことがありました。
アットホームなお宿で、娘が行きたいって言うので、今回家族三人での宿泊となりました。
部屋からの眺めは…。
バッチリ曇ってます…。
美味しい料理をたくさんいただき、温泉にもたくさん入って。
天気は良ければ、夜の部も最高な場所なのですが、あいにくの天気で中止に…。
でも、家族三人でのんびり過ごしました。
と言う訳で、プチ旅行2日目につづく…。
では(^O^)/
最初に訪れた場所は、「吹割の滝」です。
「吹割の滝(ふきわれのたき)」は、群馬県沼田市利根町にある滝です。
高さ7メートル、幅30メートルの滝です。
河床を割くように流れ、そこから水しぶきが吹き上げる様子からこの名が付けられたそうです。
2000年のNHK大河ドラマ『葵 徳川三代』のオープニングにも登場したんですって!
900万年前に起こった火山の噴火による大規模な火砕流が冷固した溶結凝灰岩が片品川の流れによって侵食されてできたV字の谷に向かって3方向から水が流れ落ちるその姿から「東洋のナイアガラ」とも呼ばれているそうです。
下流側には「鱒飛の滝」もあります。
高さ8メートル、幅6メートルの滝で、遡上してきた鱒がここを越えることができずに止まってしまうことから、かつては「鱒止の滝」と呼ばれていたそうです。
これが 「鱒飛の滝」です。
立ち入り禁止エリアがあって、写真だとわかりずらいですね。
で、こちらが「吹割の滝」です。
水量が少なくて、少々迫力に欠ける感じ…。
もう少し上から見れるといいんだけど…。
そのまま遊歩道を歩いて上流側へ行きました。
遊歩道の途中には、観音堂もあったのでお参りして…。
帰り道に娘がこんな写真を撮ってました。
その後、吹割の滝から車で15分ほどのところにある今回の宿泊先の老神温泉へ。
今回のお宿は「金龍園」さんです。
実は、ここ金龍園さんには、3年くらい前に奥さんと二人で一度来たことがありました。
アットホームなお宿で、娘が行きたいって言うので、今回家族三人での宿泊となりました。
部屋からの眺めは…。
バッチリ曇ってます…。
美味しい料理をたくさんいただき、温泉にもたくさん入って。
天気は良ければ、夜の部も最高な場所なのですが、あいにくの天気で中止に…。
でも、家族三人でのんびり過ごしました。
と言う訳で、プチ旅行2日目につづく…。
では(^O^)/
ご家族での旅行は群馬県の温泉でしたか!
吹割の滝も老神温泉も耳はにしていますが
未だに未踏地。
ダイナミックな滝に目が釘付けです。
豪華な晩餐に目が点です。
星空の部分は残念でしたね、晴れていれば
見事な星空が見えたのではU+2049U+FE0E!
コメントありがとうございます。
m(_ _)m
テナーさん、まだ行って無かったんですね。
吹割の滝は、水量が多いともっと迫力満点なんですよ。
夜空も、素晴らしいですよ。
地元では味わえない夜空です。
ぜひ、奥様とのんびり旅行をされては如何でしょうか?
しかし、晴れませんね…。
(涙)