過去にカメラの望遠レンズで撮ったことのあるIC1805&1848を赤猫くんで撮ってみました。
事前のシュミレーションだと「構図パンパン」のようだったので、試写しながらカメラの位置合わせをしたのですが、IC1848の胎児側が窮屈になってしまいました…。

挙句に、1時間の露光だったのに星雲が上手く表現出来なくて、胎児もハートも荒れ画像となってしまいました…。
やはり、例のフィルターをつけて撮った方がよさような気がします。
なので、12月の遠征では赤猫くんにQBPフィルターをつけて過去に撮影し「二度と撮らない対象」をリベンジで撮ってみましたよ。
コレはまたそのうちに…。
さてと、次回がやっと最終回となります。
結局年内の遠征記は 11月分までとなりました。
12月分も含めて、急いで仕上げないと…。
では!
(^_^)
構図としては仕方ないのかな。
フルサイズカメラなら余裕があるんでしょうけど。
対角線上に配置するというのはどうなんでしょうか。
赤くても薄いのはやはり難易度が高いんですね。
11月の最終回も気になるなあ。
APSーCだと、やっぱり200mmがちょうど良いですね。
斜め!
そっか!
全く気がつきませんでした。
カメラレンズの時はF2.8を4.0に絞って撮ったのでF4.9なので大丈夫かと思いきや、意外と難物でした。
最終回…。
なんかイマイチネタになりそうです…。
今年も押し詰まりあと2日。
やっと赤い対象が仕上がり登場しましたね。
悠々遊さんご指摘の通り写角はもう少しひねって対角に置いた方が良かったかもです。
サア、今年最後の獲物を楽しみにしています。
いよいよ年の瀬、今年も終わりですね。
この2つは難物でした。
斜め構図も言われるまで気がつきませんでした。
(苦笑)
構図も画像処理もまだまだ勉強が必要です。
今年最後の獲物ですが…。
あまり期待しないでください…。
なんかイマイチなんです…。
…>_<…