黒枝豆の美味しさに思いっきりハマったわたし。
昨夜は、実家からもらった海老、残り野菜の人参、黒枝豆を使ってかき揚げにしました。
海老のプリップリッの食感と黒枝豆のホクホク感、野菜のシャキシャキ感がたまりませんでした。
いつもは、揚げ方が下手でベチョっとなるのですが、昨夜は、サクッ、パリッと揚がりました。
黒枝豆、味は最高なのですが、正直見た目は美しくないの・・・(言っちゃった!)
黒枝豆の美しくない緑色をべっぴんさんにするために、緑色の補色である、海老と人参の赤色で補いました。
衣をまとっているのに、緑色がキレイに出ました。
補色ってスゴイ!
補色ってね、簡単に説明すると、色と色を際立たせる組み合わせのことなんですよ。
正反対同士の色の組み合わせのこと。(互いに似た要素をもっていない色同士の組み合わせ)
正反対同士の色を組み合わせることで、互いを強調し合える効果があります。
反対色の組み合わせの目安として、白×黒、緑×赤、黄色×青を覚えておくと便利かも!
食材、盛り付け、うつわ選びに補色を活用すると料理が一層美味しそうに見える効果があります。
「黒枝豆の色改善、補色で成功!」
天然塩であっさりといただきました。
塩のしょっぱさが、黒枝豆の甘さを一段と引き出してくれましたよ。
塩おすすめです。
〆は圧力釜で炊いた、黒枝豆雑穀ごはんです。
ヘルシーなはずなのに食べすぎた!
さあ、お仕事です。
本日、池田早苗オリジナル色鑑定にお友達同士でお越しくださいます。
リピーター様からのご予約で、お友達を誘ってくれたそうです。
嬉しいわ~~~
ありがとうございます。
夜は仕事関係の食事会です。
「飲みすぎないように、飲みすぎないように、飲みすぎないように・・・・・」楽しんできま~~~す♪
お客様の笑顔を増やす"色使い"教えます!!
色彩戦略家 池田早苗の「稼げる色学®」
池田早苗著書
「繁盛飲食店だけがやっている あなたの店を女性客でいっぱいにする『色彩』のしかけ」同文舘出版
昨夜は、実家からもらった海老、残り野菜の人参、黒枝豆を使ってかき揚げにしました。
海老のプリップリッの食感と黒枝豆のホクホク感、野菜のシャキシャキ感がたまりませんでした。
いつもは、揚げ方が下手でベチョっとなるのですが、昨夜は、サクッ、パリッと揚がりました。
黒枝豆、味は最高なのですが、正直見た目は美しくないの・・・(言っちゃった!)
黒枝豆の美しくない緑色をべっぴんさんにするために、緑色の補色である、海老と人参の赤色で補いました。
衣をまとっているのに、緑色がキレイに出ました。
補色ってスゴイ!
補色ってね、簡単に説明すると、色と色を際立たせる組み合わせのことなんですよ。
正反対同士の色の組み合わせのこと。(互いに似た要素をもっていない色同士の組み合わせ)
正反対同士の色を組み合わせることで、互いを強調し合える効果があります。
反対色の組み合わせの目安として、白×黒、緑×赤、黄色×青を覚えておくと便利かも!
食材、盛り付け、うつわ選びに補色を活用すると料理が一層美味しそうに見える効果があります。
「黒枝豆の色改善、補色で成功!」
天然塩であっさりといただきました。
塩のしょっぱさが、黒枝豆の甘さを一段と引き出してくれましたよ。
塩おすすめです。
〆は圧力釜で炊いた、黒枝豆雑穀ごはんです。
ヘルシーなはずなのに食べすぎた!
さあ、お仕事です。
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リピーター様からのご予約で、お友達を誘ってくれたそうです。
嬉しいわ~~~
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池田早苗著書
「繁盛飲食店だけがやっている あなたの店を女性客でいっぱいにする『色彩』のしかけ」同文舘出版