さて、ではでは私の更年期騒動をざっと時系列で経緯を書いてみます。
2015年(46才)猛暑、初めての疲労。健康ドリンク飲んで回復!
2016年(47才)軽い夏バテ
2017年(48才)この年は大丈夫
2018年(49才)熱中症になったかも…と思ったけど、ただの暑気あたり。
でも、そこから調子良くなくて漢方飲んだり。夏が終わったら体調も戻る。
2019年(50才)最悪の年。メンタルも不調。婦人科行ったり心療内科行ったり、まぁテンパってました。夏の不調は結局年越しして春まで。
2020年(51才)なんとか無事に夏を乗り切る!心療内科で出してもらってた漢方も、夏を乗り越えれたので終了。
2021年(52才)今年は今のところ何もなし。大丈夫そうです、いえーい!
これだけみたら更年期症状なの?って感じですよね。
いわゆる更年期と呼ばれる時期に不調がきたので、私なりの更年期症状やったんかなぁと。
素人判断ですが、自律神経がうまく働いてなかったんだろうと思ってます。
なんで、そう思ったかというと、1番の思い当たる節は汗をね、かかなかったんですよね。
2019年はあんなに、暑いー、溶けるー、あかんー、って思ってたのに汗をかかない。
元々、汗はかけない体質で。
だけども、夏はそれなりに、ベタベタする程度には発汗してたはず。
それが2019年は仕事帰りのシャワーもいらんぐらいのサラサラ。
体温調節もうまくいってなくて、夏にはそのせいでバテてたのかと。
暑熱順化が大事だって知って、ウォーキングとかしてたけど追いつかなかったんですよねぇ。
まあ、いろいろしました。お風呂にきちんと浸かって、平熱もあげようとか。
バスソルト使ってみたりとか。
何が効いたんか、単に更年期が落ち着いたんかはわからないけど、去年からはちゃんとそれなりに汗もかいて、健康な夏を過ごしてます。
ベタベタ最高!(?)
次はメンタルの不調について書いていきます。
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