ジョージィのおとなりさんたち

【個人史】「人生って、とっても楽しいもの」
そんな風に感じている今日この頃。Blogでメモっておきたい。

<エゾシカ激増>甚大な農林業被害「個体数調整」

2009年10月26日 15時52分25秒 | 格差社会と政治
[現代日本史] 共生無脳 農水利権 ”闇” グローバル(「世界統一」原理主義)首鎖 心理誘導報道
※ (ネタ記事) 自然環境破壊 偽温暖化 「明日もエゴではおそまつ過ぎる」 自公10年汚染 縁故官僚支援利権
日米崩壊 Seuence( 3rd Stage )進行中 - 意味のない株価経済

 ■ 「害授!」 自民・公明・日本共和 「優先駆除種」 - 食い潰された国民資産
  ・ おんな 子ども で”しゃぶりつくす”教団利権、子育て無脳 - 洗脳する 子供向け番組(公共放送)

ニュースワイド:エゾシカ激増 甚大な農林業被害 急がれる抜本的対策 /北海道」 10月25日12時1分配信 毎日新聞
【記事抜粋】 ■ エゾシカが再び激増している。
◇ 主な生息地の道東では、93年に20万頭と推定されていたが、道が頭数削減に乗り出し、いったんは減少した。
◇ しかし再び増加に転じ、さらに大雪山系西側へも生息域を広げ、全道で推定52万頭以上にまで膨れ上がった。
◆ 欧米ではシカなどの狩猟鳥獣肉は「ジビエ」と呼ばれ、特別な日のお祝いの料理として食べられている。
◇ シカ肉は脂肪が豚肉の約3割しかなく、鉄分はラム肉の約3倍。
◇ 健康食としても注目されており、道でも社団法人「エゾシカ協会」が中心となって、ハンティングマニュアルや衛生処理マニュアルを作成し、安全で安心なシカ肉を供給することで「害獣管理」から「資源管理」への転換を急いでいる。
[記事全文] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091025-00000038-mailo-hok

<駆除転じて食用狩猟>
自公が現わした 日本の「政財官業癒着政治」 の信用できないところが、 身内同族の利権を護るために 偽数字 を示して悪事を正当化するところ。

数年前、アメリカザリガニの日本国内異常繁殖がNHKで流され 駆除 してると思ったら、 高級食材として養殖までされていた現実。

<外国人向け>
米国の祝パーティに招待され 出されたシカ肉は、(確かに米国人らは喜んでいたが) 咬んでも咬んでも 咬みきれず 結局丸飲みして押し込んだ。

北海道で、 狩猟家から分けて貰ったというエゾシカの肉。
調理したては 不味くもなく珍しい味で箸も進んだが、 またあとで食べようと 残して冷えた肉は 固くて食べられたものではなかった。

合法化され 輸出・観光用に回されれば あっさり絶滅危惧種 だ。

癒着ばかりで 共生無脳なサル系が仕切る 「日本の政治」 は まったく信用ならん!!(怒!怒!怒!

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