寒くなってきましたね~
京都の紅葉は、アメリカはなみずきはそろそろ終盤
桜は今年は紅葉する前に散っている葉が多いです
もみじは、少し色が変わりつつあるかな?という程度
見頃までにはもう少し時間がかかりそうです
さて今日はからだのお話を
最近読んだ本の中に書いてあったのですが
「現代人はからだを冷やしすぎている」のだそうです
昔は「からだを冷やすな」とお年寄りや親が
子どもや若者によく注意をしていました
「腰を冷やさない」とか
「首筋を冷やさない」とか
「腹巻きをする」とか
「毛糸のパンツを重ねてはく」とか
確かに、私も幼稚園の頃まではこういう注意を
ちょくちょく耳にしていたのですが
いつしか、あまり聞かなくなったように思います
(クーラーの弊害は聞くようになりましたが・・・)
ですが最近、統合療法や免疫療法に関する本を何冊か読み
その中には、からだをあたためることの重大さがいくつも書かれてありました
(統合療法と免疫療法についてとても大雑把に説明すると
統合療法は、西洋医学が元になっているのだけど
西洋医学の手法だけでなく漢方やアロマセラピー、音楽療法
ホメオパシーなど様々な手法を使って行う治療のこと
免疫療法は、免疫力を上げることで自己治癒力を高めて
病気を治す療法です
本当に本当に大雑把な説明ですので、興味のある方は
詳しく調べてみてくださいね~)
いくつか紹介します
からだをあたためると・・・
月経前症候群や生理痛が軽くなる
気持ちが前向きになる
リラックスしやすい
免疫力が上がり、病気になりにくくなる・・・などなど
他にも、たくさんたくさん書いてありました
確かにそうなんですよね
逆を考えると、よくわかります
つまり、からだを冷やすと生理痛が重くなるし
気持ちが滅入っている時には寒く感じるし、血のめぐりも悪くなってる
からだが冷えていると筋肉は固くなって、気持ちも固くなる
風邪も引きやすくなります
なので、からだをあたためることはとても大切
ただし、あたためすぎて汗をかくようでは
かえってからだを冷やすのでご用心!
この秋・冬はからだをしっかりあたためて
元気に楽しみましょう!
実際にからだをあたためる方法などはまた紹介しますね
今日のいいこと
アルフォンソマンゴーのネクター
京都の紅葉は、アメリカはなみずきはそろそろ終盤
桜は今年は紅葉する前に散っている葉が多いです
もみじは、少し色が変わりつつあるかな?という程度
見頃までにはもう少し時間がかかりそうです
さて今日はからだのお話を
最近読んだ本の中に書いてあったのですが
「現代人はからだを冷やしすぎている」のだそうです
昔は「からだを冷やすな」とお年寄りや親が
子どもや若者によく注意をしていました
「腰を冷やさない」とか
「首筋を冷やさない」とか
「腹巻きをする」とか
「毛糸のパンツを重ねてはく」とか
確かに、私も幼稚園の頃まではこういう注意を
ちょくちょく耳にしていたのですが
いつしか、あまり聞かなくなったように思います
(クーラーの弊害は聞くようになりましたが・・・)
ですが最近、統合療法や免疫療法に関する本を何冊か読み
その中には、からだをあたためることの重大さがいくつも書かれてありました
(統合療法と免疫療法についてとても大雑把に説明すると
統合療法は、西洋医学が元になっているのだけど
西洋医学の手法だけでなく漢方やアロマセラピー、音楽療法
ホメオパシーなど様々な手法を使って行う治療のこと
免疫療法は、免疫力を上げることで自己治癒力を高めて
病気を治す療法です
本当に本当に大雑把な説明ですので、興味のある方は
詳しく調べてみてくださいね~)
いくつか紹介します
からだをあたためると・・・
月経前症候群や生理痛が軽くなる
気持ちが前向きになる
リラックスしやすい
免疫力が上がり、病気になりにくくなる・・・などなど
他にも、たくさんたくさん書いてありました
確かにそうなんですよね
逆を考えると、よくわかります
つまり、からだを冷やすと生理痛が重くなるし
気持ちが滅入っている時には寒く感じるし、血のめぐりも悪くなってる
からだが冷えていると筋肉は固くなって、気持ちも固くなる
風邪も引きやすくなります
なので、からだをあたためることはとても大切
ただし、あたためすぎて汗をかくようでは
かえってからだを冷やすのでご用心!
この秋・冬はからだをしっかりあたためて
元気に楽しみましょう!
実際にからだをあたためる方法などはまた紹介しますね
今日のいいこと
アルフォンソマンゴーのネクター