当地は宇都宮より南に位置していますが、朝の気温は何故か宇都宮より低いことがあります。
この時期の朝には-7℃を記録することもあり、洗面所の窓が凍ったこともあります。
そんな寒い季節にも楽しみがあります。
直火のストーブでお餅や干し芋を焼いて食べるのです。
薪ストーブやレトロなアラジン石油ストーブだったらおしゃれなんですが
うちのはただの石油ストーブです。
先日のテレビでは、石油ストーブを使っている世帯は全体の12%程だそう。
石油ストーブって今や少数派なんですね。
夕飯時には鍋とやかんを一緒に載せたりして便利です。
冬のささやかな楽しみとなっています。