毎月、乳幼児親子を対象に「わらべうたで遊ぶ会」を開いています。
遊びの最後には、スタッフのAちゃんが作った羊毛の小さな人形を使って小さなお話を語ります。
今月のお話は、雪山に住む子ギツネと子うさぎのかくれんぼ。
明日は里にも雪が降りそうですね
毎月、乳幼児親子を対象に「わらべうたで遊ぶ会」を開いています。
遊びの最後には、スタッフのAちゃんが作った羊毛の小さな人形を使って小さなお話を語ります。
今月のお話は、雪山に住む子ギツネと子うさぎのかくれんぼ。
明日は里にも雪が降りそうですね
山帰来のリースを玄関の戸口に飾りました。
すると、 数日後
ナント実の数が減っているではありませんか!
犯人は誰だ!と思っていたら、ゴンッ!という音とともに戸口にヒヨドリさんの影が・・・・
「山帰来の実は野鳥が好きで食べるんですよ」と、フラワーアレンジメントの先生がおっしゃっていたことは本当だったんですね
今の時期よっぽど餌が足りないのか、ミカンの外皮も食べてしまうヒヨドリさん
メジロさんとシジュウカラさんはすっかり姿を見せなくなってしまったのですが、おそらくヒヨドリさんが蹴散らしたのでしょう
困ったものです
きょうは暖かでよいお天気だったので、鳥さんを探しに公園へ行きました。
あたたかい日は人間にとっても活動し易いものですが、鳥にとっても同じことなのでしょうか?
いつになく、たくさんの種類の鳥さんに出会うことができました。
まずは、オスのルリビタキさんです。
まだ幼鳥だそうで、青い色がはっきりしていません。
すれ違ったベテランのバードウォッチャーさんに教えていただき見ることができました。
クリッとした目がかわいいです
そして、カワセミです。
この公園ではいつでも見ることができます。
青い宝石のような鳥さんです。
他にも、ミヤマホオジロ、ビンズイ、 シロハラ、シメ、トモエガモ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、などなど、結構珍しい鳥さんも見られて大収穫でした
当地は宇都宮より南に位置していますが、朝の気温は何故か宇都宮より低いことがあります。
この時期の朝には-7℃を記録することもあり、洗面所の窓が凍ったこともあります。
そんな寒い季節にも楽しみがあります。
直火のストーブでお餅や干し芋を焼いて食べるのです。
薪ストーブやレトロなアラジン石油ストーブだったらおしゃれなんですが
うちのはただの石油ストーブです。
先日のテレビでは、石油ストーブを使っている世帯は全体の12%程だそう。
石油ストーブって今や少数派なんですね。
夕飯時には鍋とやかんを一緒に載せたりして便利です。
冬のささやかな楽しみとなっています。