今日は私の住んでいる岸和田市摩湯町で、城東校区小地域ネットワーク福祉部会が中心となって、岸和田市社会福祉協議会から岸和田のボランティアセンターの果たす役割と講師の青山さんが熊本地震のボランティアに行かれた時の状況や課題、実際災害にあってからでは遅い日頃から確認しておかなければならない事項を列挙されました。
家族の避難経路、場所、オリジナルの自分の避難バッグの中身など、事細かく講演して下さいました。
日頃の地域のコミュニケーションが、いち早く安否確認が出来る鍵。
携帯トイレ、水、薬、メガネなど自分が生きていく上で大切なものを避難バッグに入れましょう。
また、女性は炊き出し要員がメインではなく、女性ならではのデリケートな事柄を把握、指示できるようにリーダーとしての役割を担ってほしいとのこと。
ほんまやなーと感心して聞きました。
先日も地震があったばかりなので、みなさん熱心に聞かれてました。参加人数も80人位は来られてたのではないでしょうか。
家族の避難経路、場所、オリジナルの自分の避難バッグの中身など、事細かく講演して下さいました。
日頃の地域のコミュニケーションが、いち早く安否確認が出来る鍵。
携帯トイレ、水、薬、メガネなど自分が生きていく上で大切なものを避難バッグに入れましょう。
また、女性は炊き出し要員がメインではなく、女性ならではのデリケートな事柄を把握、指示できるようにリーダーとしての役割を担ってほしいとのこと。
ほんまやなーと感心して聞きました。
先日も地震があったばかりなので、みなさん熱心に聞かれてました。参加人数も80人位は来られてたのではないでしょうか。