パテックフィリップのワールドタイム5110の分解掃除とケース磨きが完了。
リシャールミルのRM038も裏蓋交換でスイスから戻ってきました
ケース全体が綺麗になってお客様も大喜びでした
ジュネーブの蚤の市でゲットしたニコンFMを
チェックしてもらうために銀座のニコンセンターへ。
清掃とモルト交換は必須ですが
なんとか使えそうな感じで良かったです。
帰ってくるのが待ち遠しいですね
ジュネーブからフランクフルトへ
レトロなカラーリングのエアバス機
ボーイング747-8にて羽田空港へ
夕方以降にヨーロッパを出発する便は良く寝れて快適ですね
夕食後から朝食も食べずにひたすら寝てました
ホテルから空港までディックさんに送ってもらい
空港のマクドナルドでランチミーティング。
相変わらず大手の下請けの仕事をしながら
自身のクォーツムーブメントを使った時計のブランドもやられているそうですが、
昔のように機械式に特化した時計づくりをされたいそうです
帰国当日の朝、ミルコさんとジュネーブのリッシュモンホテルへ。
お客様に新作のRef2240,2340,そしてRef1741を含めたヤーゲンセンの
フルラインナップをご覧頂きました