独立時計師の浅岡さんとソーセージランチ。
バーゼル期間中ならではのお昼ですね
クロノスの編集長広田さんと同席になり夜のヨーロッパスターの食事会に
皆呼ばれていることが判明
ハンガリー人の独立時計師アーロンベクセイさん。
ブタペストにアトリエを構え、3代目の時計職人さんです。
彼がはめられていたプリマストリプルアクシストゥールビヨン。
全てのパーツを自作、仕上げする驚異の職人です。
時計から彼の凄さが伝わってきます。
今年はハンガリーにもいかないとダメですね
カラブレーゼブランドがカラブレーゼさんの元に戻って来て
NHCでは無くカラブレーゼブランドの時計が作れるそうです
どうやって行くかはこれから考えられるとのこと。
当時のイニシャルスケルトンモデルは何十年経っても良いですね〜
独立時計師のフランンクユッツィーさん
今年は例年になく、色々と腕時計を出されていました。
スケルトンモデル
レギュレーターモデル
コンセプトーのムーブを使ったトゥールビヨン
GMTレギュレーター
ゴールドファイル向けに作られた時計をモディファイしたバージョンなどなど
精力的に出されていました
ラマダ改めハイペリオンホテルの一階でミーティンングしてると
前ウルバヤーゲンセンのセールスマーネージャーのミルコさんや
リシャールミルRM003をはめられた方も登場。
もう帰国されるということで少しだけお話しさせて頂きました