ウルバンヤーゲンセンが昨年発表しましたアルフレッド。
P4ムーブメントを搭載する初めてのステンレススチールのモデルになっています。
42mm径のケースにグレナージュ文字盤、
特徴的なヤーゲンセン針が合わせられています
セドリックジョナーさんが作られた銀製のルーペです。
素材はシルバーを使い時計のパーツをモチーフに使った枠になっています。
ルーペの倍率は3倍になっています
車を停めていた1,2コーナーの内側で最後に写真を撮って鈴鹿を後にしました。
777号車は3位表彰台、
47号車はクラス優勝で総合13位で見事初レース初完走でした
タイヤ交換、ガソリン補給、ドライバーチェジのタイミングで一度ピットに戻り
スムーズにチェンジ補給してピットアウト。
ピレリのスタッフが飛んできてタイヤ温度チェック
残念ながらこのタイミングで鈴鹿を後にしないといけなかったので
最後までレース観戦を楽しむことができませんでした