アクロバットとリーダーを同時に利用している環境でリーダーを10から11にアップデートしたらアクロバット側で一部のプラグインの読み込みに失敗するようになってしまった。
アクロバットのマイナーアップデート 6.02から最終の6.06までを順次あてることでエラー無く使えるように戻った。
PDF作成にアクロバットは使い続けたいが、一部のサイトではスクリプトを使用している関係でリーダーの9以降が要求されるのでブラウザではリーダーを使い、関連付けはアクロバットにしている。
アクロバットとリーダーを同時に利用している環境でリーダーを10から11にアップデートしたらアクロバット側で一部のプラグインの読み込みに失敗するようになってしまった。
アクロバットのマイナーアップデート 6.02から最終の6.06までを順次あてることでエラー無く使えるように戻った。
PDF作成にアクロバットは使い続けたいが、一部のサイトではスクリプトを使用している関係でリーダーの9以降が要求されるのでブラウザではリーダーを使い、関連付けはアクロバットにしている。
未だに WZ Editor 3.00D を使用している。WindowsXpSP3でも正常に動作し問題なく使える。脆弱性はあるかもしれない。
ところが Windows7ではツールバーのボタンに描かれているピクチャーが消えてしまう状態でツールバーは非表示で無いと使い物にならない。
当時のビレッジセンターは解散しているが WZソフトウェアという新会社が後継のWZ Editorを開発・販売している。近日 Ver8が出るそうだ。PDF形式の電子書籍が作りやすくなるそうだ。
いい加減、買い換えたほうが良いのだろうが、特にメリットが見出せないでいる。
ここで、上記のツールバー問題の解決策を見つけてしまった。何のことは無い、カスタマイズで好きなアイコンを指定しなおせばそれらしく表示可能なのだ。再設定の手間はかかるが使い勝手を取り戻すことが出来る。
新版でよほど魅力的な新機能が無ければ、買い替えは遠のきそうだ。
ちなみに、文字コードで問題がある場合には notepad++ を使用している。
VBAからJavaScriptに似たMicrosoft製のJScriptなる言語が呼び出せるそうだ。VBAだけでは面倒な文字列操作やWEBとの連携が簡単に出来る。
参照設定で"Microsoft Script Control 1.0”なるものを指定する必要があるが、WindowsXpSP3+MS-Office2000のExcelでも存在した。
<script type="text/javascript" src="http://api.news.mynavi.jp/tensai/mj-tensai-single.js"></script>
今まで tracker社の PDF-XChange Viwer をリーダーとして使用してきた(個人用ならフリー可)が、同社の PDF XChange Lite 2012 を非商用利用 Home/Academic ならフリーで使用できること知ったので遅まきながら入れた。
ビュアーは同じものだが仮想プリンタでPDFが作成できる。しかもちゃんとテキストで!!!すばらしい。クオリティとしては購入に値する出来だ。パッケージ版も日本に入ってきているようなので購入も考える。
セキュリティソフトを入れ替えた。2013-02-02
ノートン アンチウイルス2012 に パッケージ版の最新アンチウイルスをそのまま入れた。
最初、ウェブが保護されていませんと出て、チェックを変えても、無効に戻るので悩んだが、Windowsを再起動したら有効になった。
ダウンロード1年が\4,980。コンビニ支払いだと約\350程度手数料がかかる。
店頭で安い店では¥4500程度だが品切れだった。\4980で在庫ありの店があったので購入した。
使用頻度の低い古いノートには AVGのフリー版を入れてみた。フリー版のセキュリティは初めてなので様子を見る。串を通したり・監視は別ソフトで行っているのでまぁフリー版でも問題ないように感じる。