マンガン乾電池は分類されている。
通常出力は容量違いで標準(S)が緑色、高容量(C)が青色である。
また、高出力用は通常出力用(P)が赤色、高出力用(PU)が黒色である。
マンガン乾電池はリモコンや時計など省電力機器に向いている。
自己放電が少なく、放置で電圧が幾分復活する。
何にでもアルカリ乾電池はちともったいない。
マンガン乾電池は分類されている。
通常出力は容量違いで標準(S)が緑色、高容量(C)が青色である。
また、高出力用は通常出力用(P)が赤色、高出力用(PU)が黒色である。
マンガン乾電池はリモコンや時計など省電力機器に向いている。
自己放電が少なく、放置で電圧が幾分復活する。
何にでもアルカリ乾電池はちともったいない。
Windows10 home x64を常用しているがおかしなところが未だにちょこちょこある。今回分かったのはシェルの不具合だと思われる。
Explorerを2つ開いて大きなファイルなどをドラッグアンドドロップでコピーする。
この際、ネットワーク越しなど時間が掛かるものだとわかりやすい。
コピー中にさらに別の操作をしたいとドラッグアンドドロップをしようとしてもできない。
で、最初のコピーも失敗する。
つまり、複数のドラッグアンドドロップによる操作を重複して受け付けられない。で、さらに、そのような状態を想定していない。
など、マルチタスクOSなのに複数の操作を同時に行おうとすると不具合が起きる。
Vista以降のシェルはどうも見た目のオブジェクトが保有する情報を元に動いているらしく、一つの操作が終わる前に次の操作を入力したり、キーボード操作などで描画より早く入力を行うと不具合が続出する。タッチパネル操作前提で手抜き設計・手抜き実装しているようにしか思えない。
見た目をリッチにして描画が遅くなる一方なのに入力操作をいちいち待たされるという使い勝手を無視した方針にうんざりする。
タブレット向けとデスクトップ向けでそれぞれに最適な設計で別のシェルを提供すべきだ。
内部のAPIはマルチタスク、マルチスレッドに対応しているはずだが、すでにパッチをあてまくった結果、正常な排他制御が出来なくなっている可能性も今のM$の技術力では否定できない。