シャロンの部屋 Around

料理、ダイエット、インテリア、ガーデン・・・
日常のあれこれをつづる
All That Jazz!

コンクール、猫の糞壺、掃除、豚丼

2013年09月23日 | 日記
金曜日3時の便で帰省。
この足だけどね、飛行機、キャンセルすると50%払わなきゃいけないのはばからしいし、息子のコンクールもあるし、お彼岸にはまた顔見せるよと母に約束したし。

松葉づえをつきながら羽田へ。珍しくANAだったからスカイアシストなるカウンターがあって、なんだろと思ってみているとどうぞどうぞといすを出してくれ、どうもこういうお手伝いを必要とする人、を助けてくれるサービスのようだ。
ありがたい、札幌行きはいつもゲートがめちゃ遠い。
電動カートのようなものでゲートまで送ってくれた。
札幌についてからは車いすで飛行機の出口まで迎えにきてくれて、バス乗り場まで送ってくれた。
一週間この足で地下鉄で通勤しててけっこう疲労困憊だったから、助かった。。。

で土曜日、午前中に整体へ。午後のメインはコンクール。連弾で上位に入り、全国大会へ出場とあいなった。おめでとう!うれしそうな姿がうれしい。
    

アシになってくれた姉と3人で夕食をし、そのまま駅で上京する息子をお見送り。
日曜日は、片付けだよ。食品庫、全部出して、かご類を洗い、使わないものはおばあちゃんちへ。
娘の衣類などの残留物、バスケットを買ってきて全部収納したり、シーツ類をはがして洗い、新しいものと交換して掃除。
買い物に出たときに豚丼。オバサンパワー、特盛りを注文。お肉1.5倍。姉と、二人ともぺろりとたいらげた。
栗のイガの片付けや、寄せ植えの撤去。ひとつ草木が枯れてしまった鉢、猫が土を荒らしていたのだけど、どうやら猫のフン壺になっていたようで、銀バエがたかっていたのだった。

23日はいなかへ。娘に運転してもらって。母に顔を見せて、おはぎを食べた。お煮しめもおいしかった。
夕方また栗のイガを片付け、最後の洗濯。残り物を食べ、荷物をまとめて帰る準備。

結局働いてしまうのだった。こんな足でも。
10日経って、だいぶ腫れはひいてきた。足首がない、まるで象の足だったけれど、足首が出現した。くるぶしとくるぶしから15センチくらい上までまだ青く内出血が残ってるけど。