6月中旬頃からバタバタしていたライビー家ですが、やっと落ち着きましたのでお散歩会を開催します。
日時:7月30日 8時~11時
場所:ZEBRA貸切エリア
イタグレちゃんだったら誰でも参加です。
お時間あったら一緒に遊びましょう
申し訳ございませんが、ライビー家お先に失礼するかもしれません。
6月初旬にDogドックを受け、血液検査・エコー・レントゲン全て問題なかったのに、
その後、ビーは膀胱炎に。でも、抗生剤処方されて良くなる。
膀胱炎が治ったら、今度は免疫介在性関節炎発症。CRP値OVERで測定出来ず。
関節も腫れ後ろ足をつかない。熱はなくウンPも問題なし。
自己免疫検査 犬リウマチ因子(-)抗核抗体(+)
ステロイドを飲み始めたら、免疫抑制してしまうため膀胱炎再発
ステロイドを減らして抗生剤を飲む。
現在、ステロイド5㎎の半錠をお夕飯時に。膀胱炎も完治。
ライムは、お夕飯を嘔吐、翌日も食欲なし。ヨーグルトちょっと食べて戻す。
6/28熱なし、エコー、便検査問題なし。血液検査で、腎機能・肝機能数値高値。CRP3.70(正常値1以下)
「犬膵特異的リパーゼ簡易検査キット」で陽性反応
入院はライムにとってストレスになるので一週間通院して毎回皮下補液治療。
そのうち一日は朝からタンパク分解酵素阻害剤を投与。
食事は消化器サポート 低脂肪のみ。
ビーのお誕生日、ライムのご飯は消化器サポート 低脂肪パクパク食べてくれた。
今回のロビナさんのケーキ、ビーがシュナちゃんぽく見えるような・・。
ビーは今日から一週間後、ステロイド4分の1に減薬予定。
ライムは7/24(月)膵炎スペック検査を受けに病院へ。26日(水)病院から「検査結果85」(<200)だったので治療終了ですが、
繰り返す子が多いので食事は気を付けるようにと、電話。
食事は低カロリーを心掛けていたのだけれど、年齢も膵炎発症に関係あるらしい。
シニアであることを再確認した6~7月。色々気を付けないと。
日時:7月30日 8時~11時
場所:ZEBRA貸切エリア
イタグレちゃんだったら誰でも参加です。
お時間あったら一緒に遊びましょう
申し訳ございませんが、ライビー家お先に失礼するかもしれません。
6月初旬にDogドックを受け、血液検査・エコー・レントゲン全て問題なかったのに、
その後、ビーは膀胱炎に。でも、抗生剤処方されて良くなる。
膀胱炎が治ったら、今度は免疫介在性関節炎発症。CRP値OVERで測定出来ず。
関節も腫れ後ろ足をつかない。熱はなくウンPも問題なし。
自己免疫検査 犬リウマチ因子(-)抗核抗体(+)
ステロイドを飲み始めたら、免疫抑制してしまうため膀胱炎再発
ステロイドを減らして抗生剤を飲む。
現在、ステロイド5㎎の半錠をお夕飯時に。膀胱炎も完治。
ライムは、お夕飯を嘔吐、翌日も食欲なし。ヨーグルトちょっと食べて戻す。
6/28熱なし、エコー、便検査問題なし。血液検査で、腎機能・肝機能数値高値。CRP3.70(正常値1以下)
「犬膵特異的リパーゼ簡易検査キット」で陽性反応
入院はライムにとってストレスになるので一週間通院して毎回皮下補液治療。
そのうち一日は朝からタンパク分解酵素阻害剤を投与。
食事は消化器サポート 低脂肪のみ。
ビーのお誕生日、ライムのご飯は消化器サポート 低脂肪パクパク食べてくれた。
今回のロビナさんのケーキ、ビーがシュナちゃんぽく見えるような・・。
ビーは今日から一週間後、ステロイド4分の1に減薬予定。
ライムは7/24(月)膵炎スペック検査を受けに病院へ。26日(水)病院から「検査結果85」(<200)だったので治療終了ですが、
繰り返す子が多いので食事は気を付けるようにと、電話。
食事は低カロリーを心掛けていたのだけれど、年齢も膵炎発症に関係あるらしい。
シニアであることを再確認した6~7月。色々気を付けないと。