映像で世界を変える!
国際平和映像祭は、2011年より毎年9月21日の国連が定めた国際平和の日・ピースデイに合わせ世界中
の学生に、映像によって国を越えたつながりを持ち、平和につき考え行動してもらう映像祭。
(5分以内の映像制作)
会場には、ファイナリスト10組の作品紹介の載ったプログラムが準備されていた。
さあ行け!!「父がくれたカメラ」世界へ平和発信だぁ。
作品説明にも熱が入る。
他の作品が5分以内のギリギリまで制作されているのに対し、1分30秒で完結作品。
構想1年の作品、パレスチナ・イスラエルへ取材した作品、福島原発取材作品、パラパラまんが何枚も
書かれたパロディ作品やクレイアニメ、多数のスタッフが参加した作品、来日は出来なかったがビデオレターが
添えられた海外からの作品等どれも絆、つながり平和へのメッセージを感じる。
「父がくれたカメラ」、実話だから構想1日、家前の遊歩道で撮影、家内身内スタッフ1日で完成・・・早や。
審査員に苦労した点を聞かれても、『母が何度も笑い、撮り直した』・・・苦労じゃないだろ、それ。。。
野中ともよ審査員からは、母の言葉に感銘を受けたと賛辞をいただいた。
(ゴンCHICHI一番に大きな拍手・・)
ブログには嬉しいコメントもいただき、監督も照れくさそう。
グランプリ作品は
現代に生きる私たちは、これまで他人事と思っていた世界を知り、考え、同じ思いを持つ仲間と繋がることができる。
自分たちに出来ることをしたい。
その強い思いは人々を引きつけ、やがて大きな力になり世界をより良いものへと変えられるのではないか。
(受賞監督コメント)
あとはスナップ写真。
息子との冷戦状況が和んだ一日だった。
国際平和映像祭は、2011年より毎年9月21日の国連が定めた国際平和の日・ピースデイに合わせ世界中
の学生に、映像によって国を越えたつながりを持ち、平和につき考え行動してもらう映像祭。
(5分以内の映像制作)
会場には、ファイナリスト10組の作品紹介の載ったプログラムが準備されていた。
さあ行け!!「父がくれたカメラ」世界へ平和発信だぁ。
作品説明にも熱が入る。
他の作品が5分以内のギリギリまで制作されているのに対し、1分30秒で完結作品。
構想1年の作品、パレスチナ・イスラエルへ取材した作品、福島原発取材作品、パラパラまんが何枚も
書かれたパロディ作品やクレイアニメ、多数のスタッフが参加した作品、来日は出来なかったがビデオレターが
添えられた海外からの作品等どれも絆、つながり平和へのメッセージを感じる。
「父がくれたカメラ」、実話だから構想1日、家前の遊歩道で撮影、家内身内スタッフ1日で完成・・・早や。
審査員に苦労した点を聞かれても、『母が何度も笑い、撮り直した』・・・苦労じゃないだろ、それ。。。
野中ともよ審査員からは、母の言葉に感銘を受けたと賛辞をいただいた。
(ゴンCHICHI一番に大きな拍手・・)
ブログには嬉しいコメントもいただき、監督も照れくさそう。
グランプリ作品は
現代に生きる私たちは、これまで他人事と思っていた世界を知り、考え、同じ思いを持つ仲間と繋がることができる。
自分たちに出来ることをしたい。
その強い思いは人々を引きつけ、やがて大きな力になり世界をより良いものへと変えられるのではないか。
(受賞監督コメント)
あとはスナップ写真。
息子との冷戦状況が和んだ一日だった。