東京工業大学の構内に、図書館機能の高度化と耐震補強の目的で新図書館が完成、7月4日にグランドオープンする予定だそう。
(以下東工大H.Pより転記)
『2階、3階が、学生が勉強したりグループで議論ができるスペースになっており、明るく広々とした空間で、三角形の外観がトレードマークです。
その三角形の部分の外壁や屋根には、太陽光発電パネルが取り付けられ、新図書館で使う電力の一部を供給しています。
地下1階と地下2階に、閲覧席と書庫があります。閲覧席へのゲートを通ると、ブラウジングが便利な開架式の固定書棚と収容力に優れた
電動集密書架があり、いずれも自分で直接本を取り出して見ることができます。
地上1階が、事務スペースです』
勿論外部の人間でも、自分の調査・研究のために,当館所蔵の資料の利用を必要としている方は利用出来る。
シンポジウム、学会、公開講座などを行う東工大蔵前会館は、昨年完成。
コーヒーショップ、レストランも入っている。
広い構内に建設中の建物がまだ幾つかある。
工事用のフェンスも『安全第一』と書かれたフェンスでなく、動物のイラストがきれい。
広大な敷地の中、芝生の斜面、広場などありリードを付けていればワンもokなので、ライビーお気に入りの散歩コースです。
(以下東工大H.Pより転記)
『2階、3階が、学生が勉強したりグループで議論ができるスペースになっており、明るく広々とした空間で、三角形の外観がトレードマークです。
その三角形の部分の外壁や屋根には、太陽光発電パネルが取り付けられ、新図書館で使う電力の一部を供給しています。
地下1階と地下2階に、閲覧席と書庫があります。閲覧席へのゲートを通ると、ブラウジングが便利な開架式の固定書棚と収容力に優れた
電動集密書架があり、いずれも自分で直接本を取り出して見ることができます。
地上1階が、事務スペースです』
勿論外部の人間でも、自分の調査・研究のために,当館所蔵の資料の利用を必要としている方は利用出来る。
シンポジウム、学会、公開講座などを行う東工大蔵前会館は、昨年完成。
コーヒーショップ、レストランも入っている。
広い構内に建設中の建物がまだ幾つかある。
工事用のフェンスも『安全第一』と書かれたフェンスでなく、動物のイラストがきれい。
広大な敷地の中、芝生の斜面、広場などありリードを付けていればワンもokなので、ライビーお気に入りの散歩コースです。