横浜展示会Carl Zeiss のブースでピントリングを回しピントを合わせた時の感覚、
適度のトルク感があり滑らかな金属鏡筒の感触、動く被写体には不向きですが
写真を撮る楽しさと工夫が増すレンズ、ポチしてました。
ｆ=8位に絞り、無限遠(∞)に合わせると２m位までピントが合うので屋内外スナップ、動画で期待。
適度のトルク感があり滑らかな金属鏡筒の感触、動く被写体には不向きですが
写真を撮る楽しさと工夫が増すレンズ、ポチしてました。
ｆ=8位に絞り、無限遠(∞)に合わせると２m位までピントが合うので屋内外スナップ、動画で期待。
今度、ライビーのかっこいい室内スナップを撮ってブログにアップしてください。
ウチにも「Carl Zeissレンズ付き」はあるけど、本家Carl Zeissはないのです。
魅力的ですよね。
実は今このレンズ、インドに居りましてムービー撮ってると思われます、練習して三月アップします。
チチさんがぞっこんならすごいレンズなんでしょうね！
＞ｆ=8位に絞り、無限遠(∞)に合わせると２m位までピントが合う
ってもしかして動画用AFレンズとして使えるってことですかね？
絞れば他のレンズでもそうなるのですか？
質問ばかりですみません＞＜
コメントの返信遅くなりすみません。
このレンズ28mm単焦点F2のキヤノンマウントで、写真も動画もマニアルフォーカスです。
Carl Zeissの委託で製造は、コシナです。
造りがしっかりしていて、フォーカスリングの具合が気持ちよく、フードも金属です。
望遠、連射ばかり使っていたので、新鮮な感じで撮れます。
被写界深度を深くする事によって、どのレンズ（主に広角）でも可能と思われます。
F８～F２２絞り、マニアルフォーカスで２ｍ位に設定すれば、手前2ｍから奥の被写体までピントが来ると思います。
絞って被写界深度を深くすれば、そうですよね！
その手があったんですね。
動画はモニターでしか撮れないので
老眼との戦いになり
ピントは合ったり外れたりで困ってたもので
「キャノンさん速く動画用のAFレンズ作ってくれないかなー」と
ずーっと思っていたのですが、
この方法なら、何処でもピントが合いますもんね。
ありがとうございます。
さっそく試してみます＾＾