FIFA クラブワールドカップ 準決勝 FCバルセロナ vs アルサッド その１

明日(18日）11時からお散歩会あります。→ポチ

リオネル・メッシ。
２年連続でバロンドールを受賞(世界のサッカージャーナリストの投票で、
そのシーズンの最優秀選手を決める)。
2011年も最終候補３人に選ばれている。　













準決勝 FCバルセロナ vs アルサッド観戦に横浜国際総合競技場(NISSAN STADIUM)行ってきました。


メッシだけ、手を子どもの肩にのせている。


「闘将」カルラス・プジョル、気合い十分、プジョルサイドからクロスボールを入れるのは難しいだろう。


事前に調べれば良かったのですが、バックスタンド前列での観戦、広告看板でライン際が見えないし、
カメラマンがその後ろに構えると更に見にくい、前半はとなりのピッチのゲームを見ているようでした。
アルサッド側のゴールまでは100m以上あり、傾斜の無い前列では、手前のラインが見えず、
イニエスタのボールがカメラマンの頭とかぶったりする


しかし後半も、手前側はタッチライン、ボールも見えないストレスたまる観戦。

4点目を決めたマクスウェル選手を後方から、左のカメラマンが興奮して立ち上がったりするので難所です。


前半2ゴールを決めたのは、本来左DFアドリアーノ。
プジョルの前でプレイしてましたから、４バックでは無く、攻撃的なスリーバックでした。












前半唯一のピンチは、アビダルが裏を取られるも、マスケラーノがスライディグで阻止。








ライビーが遊ぼう、遊ぼうとつついて来るので、その１とします。