明日は早朝お散歩会です。
詳しくは早朝お散歩会@ZEBRA+ネイルをご覧ください
ワールドカップも終わり、次期日本代表監督がまだ決まりません。
まぁ、じっくり選択して、4年間を任せられる知識の豊富な監督に就任してもらいたいと思います。
Jリーグの試合を常に確認し、選手の成長を見分けられる監督がいい。
代表チームが強くなるには、まずJが盛り上がらないとね。
Jリーグも昨今の景気低迷から経費削減=ベテラン選手のリストラという図式が進んでいます。
年俸も年齢も高い選手が現役引退を迫られ、そんな中でも現役続行を希望する選手は、ステージを下げてもピッチでのプレイを求め、移籍して行きます。
今年は東南アジアの各国リーグで20人以上の日本人がプレーしているという。
三浦知良43才(横浜FC)、中山雅史42才(札幌)、藤田俊哉38才(熊本)、三浦淳宏36才(横浜FC)、山田卓也35才(タンパ・ベイ)、戸田和幸32才(草津)、南雄太30才(熊本)、大黒将志30才(現在J1FC東京)といった元日本代表経験者が今季のJ2でプレーを続けてます。
みんな現役、いい顔してます。
前節の横浜FC戦、札幌ドームは27000名の来客が有りました、ゴン&カズを見たいファンも多くいたようです。
城選手は怪我もあり、2006シーズンで引退し、指導者を目指しています。
フランス大会カズ選手が居れば、城選手ももう少し落ちついてプレイ出来たかも。
山田選手、全盛期のレアル・マドリード相手に試合を決定付ける3点目のヘッドは凄かった。今シーズンは、アメリカのリーグに参戦とか、知らなかった。
ドイツワールドカップ前、三浦淳宏は「オレは試合に出たい。だからこそ、試合に出ている人間にはしっかりやってほしい。オレは年齢的にも最後。W杯に行きたい。だから、このチームでできることをやろうと心から思っている。もっと必死にやろう」とチームに訴えた。
しかし、ジーコジャパンのメンバーから外れた。
アツが居ればチームはまとまったのでは。
大黒選手ですが、17節までは横浜FCでプレイしていましたが、ワールドカップの中断期間にJ1FC東京への移籍が決まり、早くも2ゴールを上げ、期待どうりの活躍をしています、南アフリカで見たかった。
そして戸田選手、トルシエ監督には、「狂った犬になれ」と言われたそうです。
現在草津で頑張ってます。
岡田監督、Jナンバー1の点取り屋を忘れていたのか・・・。
トルシエ監督、熱血指導もそれは言いすぎ。
南選手、J2新人王の菅野選手の加入により、ポジションを失い、熊本で藤田選手と伴に活躍しています。
オシム監督は二度もJ2菅野選手を見に三ツ沢へ来た・・オシム come back・・・。
Jリーガーは、現在1000名を越え、毎年クラブから解雇、契約してもらえないJリーガーが150人前後いるそうです。
プロになれば毎試合、毎日が競争、笑う日もあるが、怪我に泣く日もある、心の底から楽しめることは難しいと思う。
今まで小さい頃からサッカーに打ち込んできて、Jリーガーになって夢かなって代表選手まで上り、そこからレベルの低いカテゴリーに身を置くことにはかなりの抵抗があると思う。
好きな事で飯が食えるのはいいことだが、相当な覚悟が必要でしょうね。
何故そこまで現役に拘るのか。
T.V プロフェッショナル仕事の流儀、「キング・カズ 走り続ける理由がある」の放送でカズ選手、シンプルに答えを出してます。
サッカーがすべてを教えてくれたから…。
どこまでも走りつづけよう。と
ベテランJリーガーに勇気づけられ、彼らをリスペクトし、応援したくなるんですよ。
J2、今が旬。
三ツ沢スタジアムメイン上段からの富士山。
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ワールドカップも終わり、次期日本代表監督がまだ決まりません。
まぁ、じっくり選択して、4年間を任せられる知識の豊富な監督に就任してもらいたいと思います。
Jリーグの試合を常に確認し、選手の成長を見分けられる監督がいい。
代表チームが強くなるには、まずJが盛り上がらないとね。
Jリーグも昨今の景気低迷から経費削減=ベテラン選手のリストラという図式が進んでいます。
年俸も年齢も高い選手が現役引退を迫られ、そんな中でも現役続行を希望する選手は、ステージを下げてもピッチでのプレイを求め、移籍して行きます。
今年は東南アジアの各国リーグで20人以上の日本人がプレーしているという。
三浦知良43才(横浜FC)、中山雅史42才(札幌)、藤田俊哉38才(熊本)、三浦淳宏36才(横浜FC)、山田卓也35才(タンパ・ベイ)、戸田和幸32才(草津)、南雄太30才(熊本)、大黒将志30才(現在J1FC東京)といった元日本代表経験者が今季のJ2でプレーを続けてます。
みんな現役、いい顔してます。
前節の横浜FC戦、札幌ドームは27000名の来客が有りました、ゴン&カズを見たいファンも多くいたようです。
城選手は怪我もあり、2006シーズンで引退し、指導者を目指しています。
フランス大会カズ選手が居れば、城選手ももう少し落ちついてプレイ出来たかも。
山田選手、全盛期のレアル・マドリード相手に試合を決定付ける3点目のヘッドは凄かった。今シーズンは、アメリカのリーグに参戦とか、知らなかった。
ドイツワールドカップ前、三浦淳宏は「オレは試合に出たい。だからこそ、試合に出ている人間にはしっかりやってほしい。オレは年齢的にも最後。W杯に行きたい。だから、このチームでできることをやろうと心から思っている。もっと必死にやろう」とチームに訴えた。
しかし、ジーコジャパンのメンバーから外れた。
アツが居ればチームはまとまったのでは。
大黒選手ですが、17節までは横浜FCでプレイしていましたが、ワールドカップの中断期間にJ1FC東京への移籍が決まり、早くも2ゴールを上げ、期待どうりの活躍をしています、南アフリカで見たかった。
そして戸田選手、トルシエ監督には、「狂った犬になれ」と言われたそうです。
現在草津で頑張ってます。
岡田監督、Jナンバー1の点取り屋を忘れていたのか・・・。
トルシエ監督、熱血指導もそれは言いすぎ。
南選手、J2新人王の菅野選手の加入により、ポジションを失い、熊本で藤田選手と伴に活躍しています。
オシム監督は二度もJ2菅野選手を見に三ツ沢へ来た・・オシム come back・・・。
Jリーガーは、現在1000名を越え、毎年クラブから解雇、契約してもらえないJリーガーが150人前後いるそうです。
プロになれば毎試合、毎日が競争、笑う日もあるが、怪我に泣く日もある、心の底から楽しめることは難しいと思う。
今まで小さい頃からサッカーに打ち込んできて、Jリーガーになって夢かなって代表選手まで上り、そこからレベルの低いカテゴリーに身を置くことにはかなりの抵抗があると思う。
好きな事で飯が食えるのはいいことだが、相当な覚悟が必要でしょうね。
何故そこまで現役に拘るのか。
T.V プロフェッショナル仕事の流儀、「キング・カズ 走り続ける理由がある」の放送でカズ選手、シンプルに答えを出してます。
サッカーがすべてを教えてくれたから…。
どこまでも走りつづけよう。と
ベテランJリーガーに勇気づけられ、彼らをリスペクトし、応援したくなるんですよ。
J2、今が旬。
三ツ沢スタジアムメイン上段からの富士山。
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