阪急阪神ホテルズは大きな問題になりましたが、他にも沢山あるのでしょうね。食材偽装は今に始まった事ではないでしょうね。それにしても、今回、ホテルがと言う思いが有りますよね。一番信頼出来る、そんな所がと思いますもんね。ホテルで食べれば、訳の解らない税金がかかり、それでなくても高いのに、その上、食材の偽装。たまったもんじゃありませんね。こんな事が刑事罰も出来ない、この国も可笑しいですよね。騙したもんが勝ち、不思議な世の中です。正直もんがバカを見る。真面目に取り組んでいる所においても、疑いの目で見たくもなりますよね。それと、阪神阪急ホテルズは記者会見の中で、客に誤てもないですよね。言い訳ばかりで、カールトンホテルではフランス語で言っていましたけど、日本語で解りやすく謝れと叫びたくもなりますよね。株式会社かと思うぐらいのレベルの低さ。ホント、大した事ないと言われても仕方ない。ホテルは立派だけど、これではダメでしょう。そもそも謝表示ですまそうとした企業の体質が最低。他のホテルの迷惑料も考えるとまだまだ終わらないでしょうね。ホテルのおもてなしが呆れます。今朝の新聞で社長辞任と、これは仕方ないでしょう。数多くの食材が偽装され、不当な利益を上げてないと言うが、こんな事もウソ丸出し。それと、可笑しいと思っても何も言えない、企業体質が見えますね。ボトムアップなんか皆無なんでしょうね。常にトップダウンそんな企業かも知れませんね。
六条八幡宮