あっという間の一年、早いものですね。会社をやめてから3ヶ月、その間何していた事やら、忙しく、毎日色んな事をして時間を過ごし、時には曜日も忘れ、気楽な日々、これでいいのか自問自答、なかなか出口が見つからない今日この頃、世の中、景気がいいのか悪いのか一つも解らない、何処の会社も経費の削減、就職活動していても、何か見出せないギャップ。本当にやる気のある人を捜しているのだろうか?前の会社なんて人づてに聞いた話によると年間数百万の減給。それでいて、モチベーションの維持、出来るわけないよな。ふざけるなといいたい。大方解っていた事だけど、残った人はホント辛いですね。今、色んな会社があるけど、トップは利益の事ばかりを追求、当たり前といえばあたりまえだけど、その利益を生む人が、モチベーションの下がった人を使っていて、ホント利益生むのだろうか?会社が大きくなるという事は、人もそれなりの事が必要ではないでしょうか?何処か間違っていない。会社の株価を上げる事とか、そして、色んなゴマカシ、架空の売り上げ、そんな会社が社会をにぎわす今日この頃、派遣会社の多さ、人材派遣、聞こえはいいが、昔のアレと同じですよね。中を取り、そして、安い賃金。又、会社は利益の為、人材派遣を登用。決して良くならないですよね。銀行なんてほとんどが人材派遣による人だと言う。何かおかしい。入社した頃、人材の材は財産(宝)ですと言ったトップの考え、人が宝にならなければ会社は輝かないと言っていた社長。あの頃が一番良かったのかも知れない。厳しかったけど愛情があった。だから、目一杯働く事ができたのかな。<o:p></o:p>